5,6年 弁護士によるいじめ防止授業
2026年6月10日 15時21分 [higate]今日は、5,6年生を対象に弁護士の先生によるいじめ防止授業を行いました。(人気の授業でなかなか当選しませんが、今年は当選しました!!)
弁護士の先生として、今まで取り扱った事例も交えながら、どんなに理由があったとしても、いじめた方もいじめられた方も、関わったみんながずっと心に傷がのっこるから、いじめは絶対にしてはいけないことだと教えてくれました。いじめにかかわる人は「いじめた人」「いじめられた人」「いじめをはやしたてる人」「見ている人」の4つに分けられることも教えてもらいました。「いじめられた人」の心のしんどさをコップに入った水にたとえ、つらさは少しずつたまっていくこと、(表面張力で)つらさがいっぱいになってもなんとか持ちこたえているけれど、そこからほんの少しでもつらいことがあると水があふれてしまうこと、水があふれると、学校に行けなくなったり起きられなくなったりしてしまうことも教えてもらいました。でも、みんながもしも「いじめを見ている人」になったときは、この水を減らすことができる、とも話してくれました。「いじめられている人」に優しく声をかけてあげること相談にのってあげることで、つらさがあふれてしまうことはなくなるそうです。とてもよいお話で、子どもたちも真剣に聞いていました。今日の授業が子どもたちの心の片隅にずっと残っているといいなと思いました。