本日7限目に1,2年生を対象に、道の駅のと千里浜駅長の野間 仁氏をお招きし、「道の駅と能
登」という演題で講話が行われました。
総合的な探究の時間のねらいは、生徒自ら課題を発見し、探究することを通して、論理的思
考力、コミュニケーション能力を身につけることですが、本時はその一環として、地域の第一
線で活躍する方による講演会を計画し、地域の魅力に気づかせ、地域への関心を高めるために
行われました。
講演の中で、「県外から来る人は知っていることでも、意外にその地域にいる人は知らない
ことが多い。将来県外に出たときに、自分の地域を紹介できるようになって欲しい」というお
話がありました。

【生徒の感想】
・ 自分の地域のことは、実際に行かないとわからないと改めて思いました。また、道の駅
は、休暇や時間の消費ではなく、地域の誇りを語れる、他ではないものに出会える場所で
あることが分かりました。
・ 野間さんは横浜から移住して来て、まだ知らない能登のことを知るために山を登ったり、
いろいろな場所へ行って能登のことを知ろうとした行動力がとても印象に残りました。
1年生を対象にカウンセリングアワーが行われました。講師は、本校スクールカウンセラー
植田 峰悠(うえだ みねひさ)先生でした。
3カ月の休校があり、学校が再開となりました。この様な「いつもと違う生活」を送っている中
では、いつもと違う変化が起こってくることは普通であり、身体面・認知面・行動面に現れる具体
的な症状を学びました。セルフチェックでは、今、自分がどんな状態にいるかを確認することが出
来ました。
これから学校生活を送っていく中で、困った時には、誰かに助けを求めることが大切というこ
と、この人だったら話をしてもいいかなという人と普段から話す練習をしていくことで、心が落ち
着いていくことを教えていただきました。
そして、何より大切なのは、自分のことを大事にする、相手のことも大事にすることという言葉
が心に残りました。

<生徒の感想>
・話の中に、自分に当てはまることが多くあり、自分の中で普通の事なんだと納得すること
が出来ました。これからは、友人などを気づかえるよう意識しようと思いました。
・授業を聞いて、まずは身近な信頼できる人に相談することが大切だと分かりました。相談内容
によって、相談する人を変えるということが必要だと感じました。
羽咋市内でのフィールドワークを通して、地域づくりに関する取組(自然環境、商業、福祉)についての活動を体験しました。魅力を発見することと、体験により得た知識や技能と既存の知識や技能を関連付け、より有効な活動(解決策)を思索し、提案することを目標に、3つのグループに分かれて活動しました。
①自然環境コース 合同会社のとしし団(イノシシの加工)・神子原の棚田
道の駅のと千里浜見学
【講師】崎田 智之 氏(羽咋市 産業建設部 商工観光課 課長補佐
兼6次産業創生推進担当主幹 兼観光戦略推進担当主幹)
②商業コース 神子原の里・自家焙煎珈琲店神音見学、棚田ウオーキング
【講師】武藤 一樹 氏(自家焙煎珈琲店 神音 店主 株式会社
神子の里 代表取締役社長)
③福祉コース たきのほーむ風和里(ふわり)見学
【講師】森川みなこ 氏(社会福祉法人弘和会 たきのーほーむ風和里 羽咋事業部長兼管理者)
<生徒の感想>
・最初は高齢者の方と話が通じるか心配でしたが、かかわり方を工夫したらしっかりコミュニケーションが取れて良かったで す。(K.Y)
・過疎化する村の現状と解決策を考察し、新しい商品開発についてアイディアを出すのが楽しかったです。(N.S)
・短い時間で、学んだことや問題解決をまとめて発表するのは難しかったですが、何とかできました。(S.K)
・普段、生徒同士で話し合いをする機会は少ないですが、今回はポスター作りや発表の台本構成を通して、たくさん
話し合い協力できました。(S.A)

6月13日(土)、今年度初めてとなる土曜補習が実施されました。
3年生は、四年制大学と短期大学希望の生徒12名が進研模試(大学入学共通テスト模試)を、就職希望の生徒20名が就職模試(SPI対策テスト)をそれぞれ受験しました。
2年生は、四年制大学と短期大学を目指すAコースの生徒13名が国語・数学・英語の3教科の補習をうけました。
進路実現に向けて頑張る生徒たちの姿が見られました。

第2回目の活動は、「地域づくりの実践」を学ぶため、本校集会室で講話を聴きました。
【目標・内容】
今後の活動に向けて、興味・関心事項を引き出すとともに、地域に魅力を感じ、よりよい地域づくりを実践していくための意欲を高める。
【講師】高野 誠鮮 氏 (日蓮宗僧侶(妙法寺住職)
総務省 地域力創造アドバイザー 立正大学客員教授)
「羽咋市の米をブランディングするため、神子原という地名から“神の子キリスト”という連想をつなげ、ローマ法王への米の献上を実現。『ローマ法王献上米』になったお米に買い手が殺到した。」等、元羽咋市役所職員としてのエピソードを踏まえた、地域づくりの実践に関わる講話を通して、地域づくりを実践していくための意欲を高めるお話しをしていただきました。
【生徒の感想】
・成功するまで失敗し続け続けることが大事だという言葉が印象に残りました(H・N)
・知識とは、物事を覚えるだけではなく、体を動かして体験から得るものだと分かりました。(S・A)
・講師の高野さんはエネルギッシュでユニークな方で、お話が興味深かったです。 (S・N)

本年度、国立青少年教育振興機構の教育事業である全国高校生体験活動顕彰制度「地域探究プログラム」に、国立能登青少年交流の家と本校2学年が参加することになりました。
高校生が地域づくりや地域の課題解決などに関する体験活動を通して、問題発見・解決能力を身に付け、新たな価値を創造する人材育成に資するとともに、それぞれの実践活動の成果や自身の成長を適切に評価し、青少年の体験活動に関る社会的な認知を高めることを趣旨とします。
今日は、国立能登青少年交流の家 企画指導専門職の下澤陽一氏・堀田俊宏氏・荒田竜二氏を講師にお迎えし、国立能登青少年交流の家所長佐藤博之氏、次長田中利弘氏にご同席をいただいた上、ガイダンスを行いました。
【目標・内容】
(1)全国高校生体験活動顕彰制度の趣旨・実施内容を理解する。
(2)オリエンテーション合宿、実践活動、地方ステージ、全国ステージのスケジュールを把握する。
(3)学びに対する心構えを共有する。(主体的な学び・楽しむことの重要性の共有)

朝から曇りがちで蒸し暑い天候のもと、本日より通常授業が再開されました。全校生徒
が思い思いの気持ちを胸に登校して来ました。
生徒玄関前で健康チェックを行った後、1限目に学校長から「ノートに10cmの線を引き、
分度器で1度の線を引いたときの高さは約1.7mmと小さいが、1km進むと高さは17mに
もなることを引合いに、ほんの小さなことでも月日がたてば大きな差になるので,徐々にでも
よいから頑張って欲しい。困ったことがあれば先生に相談して欲しい。」といった話に続き、
生徒課(生徒指導)より「以前に2回メール配信をしましたが、このような世の中こそ、相手へ
の思いやり、相手を理解しようとする気持ちが大切で、個性を認め寛容でなければならない。
」といった話がありました。
2限目から5限目は国語、数学、英語の基礎力診断テストがあり、6限目はそれぞれのクラス
でLHを行いました。
通常の学校生活が今日からスタートし、学校では毎日、先生方が教室の消毒を行っていま
すが、これからも「マスクの着用、手洗い(アルコール消毒)、換気の徹底」をしっかり行いま
しょう。

臨時休業期間最後の分散登校日でした。今回は1年生のみが登校しました。みんなで顔を合わせるのは
3回目となり、教室では打ち解けて話す様子が見られました。
11H・12Hに分かれ、1限目から3限目まで、国語・数学・英語の授業を受けました。授業では
Google for Educationを通した学習の場面もありました。
まもなく6月1日(月)から、本格的に学校が始まります。楽しみですね。 来週1週間は、夏制服への
移行期間です。気温や体調に合わせて、夏服・冬服を選んで着用してください。8日(月)からは、
必ず夏服着用となります。
2年間、PTA会長としてご尽力頂いた塚本佐和子会長へ、校長より「感謝状」を贈呈いたしました。塚本会長は、生徒の為にできることを常に考え、色々な企画をして頂きました。2年間の社会人講話、球技大会でフードドライブ形式のPTAによる豚汁提供、そして昨年度のPTA北信越長野大会では、本校のPTA活動を発表していただきました。本当にありがとうございました。
新しくPTA会長を引き受けてくださった谷内泰人会長と、その後引継ぎをしていただき、「自分も楽しむPTA活動」のバトンが、新会長へ渡されました。

今日は2年生の登校日でした。全員登校できて、良かったです。
まずは生徒玄関前で健康観察、手指の消毒を済ませ、広い集会室に集まりました。 三密を避けて着席し、久しぶりにクラスメートや先生方に会いました。新しく赴任された孫田先生をはじめ、学年団の先生方から自己紹介がありました。
文部科学省からのマスクとPTAからのマスクを受け取った後、緊急時用に、ハンカチと耳用のゴムで作る簡単なマスクの作り方も習いました。
課題の確認・提出、Google for Education の使い方講習のあと、LHで学級目標や学級役員の希望を取りました。
次回登校日は5月26日(火)です。元気で、また全員で顔を合わせることができますように。
