図書室

第12回校内ビブリオバトル大会を開催しました

2026年5月29日 16時32分

5月27日(水)放課後、第12回校内ビブリオバトル大会が開催されました。今年のチャンプ本は、中川和奏さん(23H)が紹介した「はじめての」(著:島本理生ほか)に決定しました。

  

*** ビブリオバトルとは? ***

ビブリオバトルとは、競技スタイルの書評発表会です。発表者が5分間でおすすめの本を紹介して、どの本が一番読みたくなったかを参加者全員で決定します。

 

*** 発表者と紹介された本 ***

・23H 中川 和奏 さん 『はじめての』 (島本理生ほか)

・24H 北方 瑛梧 さん 『本と鍵の季節』 (米澤穂信)

・33H 折戸 奏   さん 『ラブカは静かに弓を持つ』 (安壇美緒)

・34H 海崎 陸 さん 『「道徳」を疑え!』 (小川仁志)

・34H 松田 楓花 さん 『カップヌードルをぶっつぶせ!』 (安藤宏基)

・38H 山本 日葵 さん 『ツナグ』 (辻村深月)

 

*** チャンプ本の紹介者の感想の一言 ***

(中川さん):私は昨年は聴衆として参加しましたが、初めてバトラーで参加しました。他のバトラーの話を聴いているとその本が読みたいなと思いました。私は拙い発言でしたが聴いていただいて面白そうと興味を持ってくださったことが嬉しかったです。来年はみんなも参加しましょう。20人くらいでやりましょう。今回は選んでいただいて本当にありがとうごさいました。

 

◆ 参加者の感想から ◆ 

・私は、辻村深月さんという作家さんが好きなので、「ツナグ」と「はじめての」という本に特に興味を持ちました。また、「はじめての」という本で、本を最近読む機会があまりなかったので、何個かの章に分けられていると知って、さらに読みたいと思いました。「ツナグ」では、4つの話の中で1つだけハッピーエンドではないとおっしゃっていて、その部分を読んでみたいと思いました。

・図書委員として参加しながら、本を読むのはとても苦手なので正直楽しめるか不安でした。ですが、6人のバトラーさんのお話は面白くて時間があっという間にたったと感じました。私も本を読んでみようと思える良い機会になりました。

・最近本を読む時間はないけれど、本を読みたいと思っていたから、いろいろな本を紹介してもらって、より本を読みたいという気持ちが強くなったし、聞いていてとても楽しかったから、来年もぜひ参加したいなと思った。

・発表の中で興味深く読んでみたいと思う本が多くあった。見つけたら読んでみようと思う。

・普段自分の読まないジャンルのテーマで、本へと向き合うきっかけでした。

・あまり自分が読もうとしないジャンルも知れて、興味を持つことができた。ひさしぶりにしっかりとした本を読みたいと思った。また来たい。

・本を読みたいたいけど何を読むべきか分からない読書初心者なので、色々な面白そうな本に出会えて嬉しいです!今年中に全部読んでみたいなと思います!色んなジャンルの本が紹介されててすごく好奇心がくすぐられます!超読みたい!!!!!読書という素敵な娯楽を楽しんでみたいなと思います!

・図書館に行っても何を選ぼうか迷うことが多いので良いきっかけになります。6人の思いがよく伝わってきました。話すの上手ですね。好きなことだと力がこもっていいですね。

・既知の本が多くニヤニヤしながら聞けた。

・皆さん発表が上手くてびっくりしました。

・ビブリオバトルを通して、「本を読みたい」という気持ちが強まって、よい会だと思った。

IMG_1422IMG_1428IMG_1442IMG_1453IMG_1468IMG_1495IMG_1509

お知らせ

 

後 期 読 書 会 を行いました 

日 時:2021年10月29日(金) 放課後

場 所:2階大会議室

参加人数:24人  1年 11人・2年 13人・ 教職員  4人        

☆テキスト 『夕日へ続く道』  石田 衣良

☆あらすじ 学校へは行きたくない、かといってひきこもりにもなりたくない。毎日公園に通う雄吾は、

廃品回収の源ジイと知り合う。「ノミ屋」という裏稼業を営んできた源ジイが教えてくれた、人生の必勝法とは......。  

☆参加者の感想

「司会は難しかったし、まとめるのも大変だけど、楽しい雰囲気で話し合いが出来て、成功したなと思いました。」

「小説を深めるということは読書感想文くらいでしかしたことがなかったので難しかったけど、他の人の意見を聞くことが出来てとても貴重な体験が出来た。これからの小説の楽しみの1つにしたい。」

「本について授業以外でここまで深く考えたり、話し合ったりする機会は、これまでなかったので楽しかった。」 

「小説で他人の人生を知ることができ、それを追体験するという先生の話に共感を覚えた。他の人のこの小説での考え方が自分とは違っていたので、新しい視点で読むことが出来たし、自分が飛ばしてしまったところも考えさせられたので、よい体験となった。」