ご挨拶(学校長より)

 本日は、石川県立金沢泉丘高校全日制課程のWEBページにアクセスいただきありがとうございます。

 石川県立金沢泉丘高校第29代校長の髙倉英明です。

 本校は、明治26年(1893年)に、石川県尋常中学校として開校されて以来、県立金沢第一中学校、県立金沢第一高等学校を経て、昭和24年に石川県立金沢泉丘高等学校となりました。今年、創立133年目を迎える伝統校であります。 

 本校全日制課程には、普通科と理数科が設置されています。高い志を持った生徒たちが集まっており、大学進学を目指して日々勉学に勤しんでおります。また、部活動や生徒会活動も盛んで、県総合体育大会・総合文化祭では多くの部が上位の成績を収め、ブロック大会や全国大会にも出場を果たしています。このように、生徒たちは校是の「心身一如」を、勉学、部活動等の両面から体現しようと努力を惜しまず励んでいます。

 特徴としましては、SGH(スーパーグローバルハイスクール)事業とSSH(スーパーサイエンスハイスクール)事業で培ってきた経験をもとに、国際舞台で活躍する人材及び国際的に活躍する科学技術系人材を育てるとともに、次世代を担う心身ともに健全で品位と良識あふれるリーダーの育成を目指しております。

 本校生徒から「この学校を選んでよかった」という声が、これまで以上に大きくなるよう、全教職員で一致協力して学校運営にあたり、保護者・同窓会・地域住民の方々から信頼され、期待される学校づくりに努めてまいります。

132年の時を超えて連綿と続く本校の伝統をしっかりと継承するとともに、新しい歴史、新しい魅力を重ねられるよう、常に挑戦の気持ちを持って、精進してまいります。 

皆様方のご指導、ご支援をよろしくお願いいたします。

校長のつぶやき

令和8年度入学式式辞

2026年5月15日 17時58分

大変遅くなりましたが、4月8日に行われた令和8年度入学式の式辞を掲載させていただきます。

拙い文章ですが、入学生だけでなく、在校生の皆さんや保護者の皆様にも、私の泉丘高校生に対する思いが届くことを願っています。

令和8年度入学式式辞.pdf

のとりっぷ

2026年4月30日 16時16分

金沢泉丘高校に校長として赴任して、早1月が過ぎようとしています。

様々な業務に追われ、めまぐるしい日々ですが、多くの方々に支えられ、なんとかここまで過ごすことができました。

そのような中ではありますが、本校の生徒たちが、能登の復興課題に向き合って企画考案した“のとりっぷ”とはどのようなものか知りたくて、昨日は丸1日をかけて、妻と一緒に能登を回ってきました。

“のとりっぷ”は珠洲市、輪島市、能登町の観光地10カ所を回るスタンプラリーのようなイベントです。

それらの観光地の指定された施設に張ってあるポスターのQRコードをスマホで読み取ると、AR(拡張現実)機能により、その観光地を擬人化したキャラクターが出てきます。そのキャラクターと一緒に撮った写真をハッシュタグ「#のとりっぷ」をつけてインスタグラムなどのSNSに投稿して、全10体のキャラクターの写真、つまり10カ所を回ったことがわかれば、生徒たちが能登で購入して詰め合わせた「お土産セット」を先着1名にプレゼントし、全員に参加賞として「のと特別観光大使」に任命しますという名刺デザインのデータを送るといったものです。

朝の8時に出発し、家に着いたのは夜の920分でしたが、久しぶりの能登旅行を妻と一緒に楽しむことができました。

いたるところ工事だらけで、復興はまだ道半ばという感じではありましたが、お店の人をはじめ、能登で出会った人たちは、みな優しく明るい笑顔で対応してくださり、こちらが逆に元気をいただいたような感じです。

あらためて、能登の復興のために、また、能登の人たちが明るく元気に前に向かって進むために、自分たちに何ができるかを考えさせられました。

“のとりっぷ”は56日までの催しとなっています。

もし、よろしければ、これを読んでいただいてる皆さんも、この連休中に“のとりっぷ”に参加して、能登の魅力を再発見するとともに、能登の人たちにたくさんの元気を与えてきませんか。頑張った生徒たちのためにも、多くの皆さんの参加をお待ちしております。 

追伸:10体をコンプリートした人には、私からの豪華賞品が当たるかも・・・

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