6月1日から全校登校が始まり、気がつけばあっという間にひと月が終わろうとしています。子どもの声が響く学校は、とってもいいものだなあと、しみじみと感じます。
明日からはいよいよ7月です。生活目標は、「思いやりの心をもとう」です。「ありがとう」や「うれしいよ」や「助かったあ」といった言葉の主語は「わたし」であり、I(アイ)メッセージと呼ばれます。相手の心に直接伝わると同時に、言った方も言われた方も幸せな気持ちになります。「あなた」が主語のYou(ユー)メッセージ「がんばったね」「よかったね」だけでなく、Iメッセージがたくさん飛び交うような学校にしていきたいと思います。
この1ヶ月で、錦城小学校の子どもたちのとってもいいところを、たくさん見ることが出来ました。これからも、思いやりの心を持って、自分たちのいいところをどんどん伸ばしていって欲しいと思います。
梅雨の中休みでしょうか、今日は朝から晴れ渡り、水泳にはちょうど良い気温・水温となりました。内科検診等が終わった学年から、少しずつプールの授業が始まっています。
3密にならないよう、着替えは男女別の各学年の教室を使い、脱いだ服はプールバックか袋に入れる、ビート板を使用したらその都度しっかりと洗い、プールの中でもソーシャルディスタンスに気をつける。など、細心の注意を払ってはいるものの、完璧とはいきません。
でも、子どもたちの様子を見ていると、やっぱりプールでは笑顔が似合います。マスク生活や静かな給食などが当たり前になり、いつも以上にストレスがたまる毎日なので、どこかで思いっきり笑い、心を解放することもとっても大切だなあと感じました。

6月24日(水)に、ベネッセコーポレーションから講師の先生をお招きし、「ミライシード」や「探検ナビ」といった、学習で使うソフトの研修会を行いました。
一人1台パソコンの配備に伴い、今後コンピュータを使った授業は増えていくだろうと予測されます。コロナの第2波による臨時休校が万が一あった場合、その需要度は更に加速することになりそうです。それまでに、子どもたちはもとより、先生も勉強しておく必要があります。放課後の消毒作業の合間を縫って、先生たちもがんばっています。
まだまだコロナウイルスへの備えは継続中ですが、何とかこのまま収束していってくれることを願うばかりです。


今日は梅雨入りしてからの、本格的な雨の中での登校となりました。
朝方の土砂降りの状況から、ずぶ濡れで登校してくる子がいるのでは、と心配していましたが、みんなそほれほどぬれた様子もなく、元気に登校してくれました。玄関に入る前には、傘のしずくをしっかりと払い、きちんと縛って片付ける人がほとんどで、とても感心しました。きっとお家でもやっているんだなあと思いました。
ちょっとしたことの積み重ねが、穏やかな子どもたちの成長につながっているのだと思います。ありがとうございます。





今日の朝読書の時間は、担任の先生による「読み聞かせ」でした。
それぞれの先生が子どもたちに紹介したい本を、読んで話していました。子どもたちも一生懸命に聞いていました。
読書は心を豊かにし、知識が増えるなど、良いところがいっぱいです。読書量が多い人ほど、学力も高いといった結果も報告されています。昨日、学校の図書室に行ってみたところ、たくさんの子どもたちが本を借りていました。
以前、「我が子を読書好きにするための方法」を聞いたことがあります。
1.子どもの手の届くところに、いつも本を置いておく
2.定期的に新しい本を買ってあげる(借りてくる)
3.親が読書好きになる
4.親が、できるだけ本を読んであげる でした
テレビやゲームの時間がどんどん増え続ける現在ですが、読書好きの子どもがいっぱいの学校にしていきたいと思います。


昨日、子どもたち一人1台ずつのパソコンの第1弾(250台)が到着しました。
これは、国のギガスクール構想に基づくものですが、小学校1年生から全員に配布するのは全国でもトップクラスのスピードです。加賀市の子どもたちは、とても恵まれているなあと思います。
これだけ貴重な品物をいかに有効に使っていくかが、今後重要となってきます。錦城小学校ではICT教育にも力を入れていく予定であり、万が一コロナの第2波がやってきたときに備え、一人1台パソコンの有効活用を進めていきます。お家でのオンライン授業や、ミライシードで勉強、テレビ会議で朝の会など、想像以上のスピードで社会や学校が変化していきそうです。
ただし、学校ならではの「心の教育」は、どんなに社会が変わろうとも、大切にしていきたいものだと思っています。
なお、すべてのパソコンの設定が終わってから使用することとなりますので、子どもたちが使い始めるにはまだ時間がかかりそうです。


6月22日の月曜日に委員会が行われました。それぞれに工夫を凝らし、明るく楽しい学校になるよう計画を立てたり、すでに活動を始めたりしていました。
玄関にはきれいなプランターの花や、あいさつポスターなどが並んでいます。自分たちの力で、素晴らしい学校していこうとする心意気が感じられました。さすが上級生です。
県内のコロナウイルス感染症も大分落ち着き、通常の学校生活に戻りつつあるかな、と思っていたところですが、なかなか状況は厳しいようです。
「新しい生活様式」については、今後も粘り強く子どもたちと確認しあっていきたいと思います。ご家庭でも登校前の検温や体調管理について、引き続きご協力をお願いいたします。発熱等があれば、無理をなさらないようにしてください。
ひまわり、たんぽぽ教室の前には、上のような「くまもん」がいろいろとコロナについて注意してくれています。これからはプール授業やクラブ活動など、新たな活動も増えていきます。油断せず、そして恐れすぎず学校運営を行っていきたいと思います。

1年生は、朝から「朝顔」の水やりに一生懸命です。水道とプランターを何度も行き来して、ペットボトルの水をやっています。どの鉢も順調に成長し、少しずつ花を咲かせるプランターが出てきました。
みんなの朝顔が咲き誇る日が待ち遠しいですね。


子どもたちと毎日出会うようになって一月近くがたちましたが、毎日マスクをつけているので、まだまだ顔と名前を覚えることが出来ません。早くみんなの名前と顔を覚えたいと思います。
毎朝玄関で「おはようございます」と声をかけてくれたり、帰りに校長室に寄って「さようなら」と言って帰っていく人がいたりと、錦城小学校の子どもたちのいいところがたくさんあります。
この一ヶ月で気づいた、子どもたちの良さを少し紹介します。
1.時間をしっかり守る人がほとんど
チャイムが鳴ると、外でサッカーをしていても、中でパソコンやけん玉をしていても、全員がさっと次の準備に取りかかります。決まりを守ろうという気持ちが素晴らしいです。
2.道具の片付けが丁寧
けん玉や傘のしまい方を見ると、一人一人の日頃の生活が見えてきます。雨の日、玄関の傘立てを見てとても感心しました。ほとんどの人が、しっかりと傘を縛ってきちんと傘立てに入れてあります。
3.無言掃除が徹底している
掃除中、話をしながらという人がほとんどおらず、みんな一生懸命に掃除をしています。なかなか出来ないことだと思います。素晴らしい!
ご家庭での生活様式(しつけ)がしっかりとできていることが、学校でのちょっとしたことから垣間見えます。本当にありがとうございます。