3/23(日)の午後、西野拓磨さん(高校54回)を迎え、relax(「つながろう、話そう、……そして歩きだそう」)の第11回を行いました。
今日のメインテーマは「自分らしくいこう」。

現在、小松市民病院外科医として勤務していらっしゃる西野さん。小松高校生から現在に至るまでの歩みをたどりながら、その時に自分が何を考え、どう行動したかを話してくださいました。大学時代に声を掛けられて始めたライフセーバー、日々の業務以外のDMATの訓練等、さまざまな分野の方と関わることによって、数多くの貴重な経験をしたそうです。
「自分の興味のあることをやる。そのためには自分を知らなければならない。何が好きか、何をしているとワクワクするのか。好きなことなら続けられる。苦手があるならば克服の手立てを考える。いろんな人と出会い、そして話して欲しい。医師となった今も、普段の業務と違うことをやっていると自分の視野が広がるのを感じる。」
和やかな雰囲気の中、生徒一人ひとりの顔を見つめながら話してくださり、生徒の疑問・質問に対しても丁寧に答えてくださいました。



糸を素早く結ぶ方法直伝では、西野さんの指導の下、四苦八苦しながら取り組む生徒の姿に微笑ましさを感じました。
『こま工 Factory』(小松工業高校)様のご協力により、図書室に新たなスペースが誕生しました。
畳の上で座ったり、寝転んだり…と、生徒がちょっと自由な気持ちで過ごせるような場所を作りたいという勝手な願いを『こま工 Factory』の皆さんが叶えてくれました。
写真は正方形ですが、縦長の長方形にも変形可能です。また、しっかりとした作りにもなっています。流石です!!
モード(室内履き)を脱いで、時にはリラックスしてくださいね。

『こま工 Factory』の皆さん、ありがとうございました。
12月13日(金)の放課後、第2回校内ビブリオバトル大会が開催されました。
今回、発表者は4名でしたが、紹介された本は、ホラー風味のミステリ、海外SF、スポーツ小説、純文学と、バラエティに富んだラインナップでした。
見事チャンプ本に輝いた本は、『華氏451度』(レイ・ブラッドベリ)でした。
今回も、大変充実したビブリオバトルとなりました。
【紹介された本】*発表順
『ティンカーベル殺し』(小林泰三) 17H女子
『華氏451度』(レイ・ブラッドベリ) 16H男子
『タスキメシ』(額賀澪) 28H女子
『坊っちゃん』(夏目漱石) 16H男子

【参加者の声】
・発表者4人とも、すごく本の面白さや魅力を伝えてくれたと思います。どの本の紹介も楽しく聞かせてもらいました。
・いろんなジャンルの本が紹介されていて、どれも読んでみたくなった。自分もおすすめの本があるため、次のビブリオバトルで発表してみたい。
・どの発表者も話し方がとても上手でした。ビブリオバトルの運営もスムーズに進んでいて良かったです。どの本も読みたくなるような本だったのですが、皆さん、その本、どこで見つけたの!?と思うような本で面白かったです。
・発表者それぞれの本の好みに個性が出ていて、すごく面白かったです。自分の好きなものをもっと他の人に知ってもらいたいし、知りたいと思いました。