インターアクト部~門前ボランティア~
2025年3月25日 11時52分3月22日土曜日、小松ロータリーさんのご協力のもと、門前での炊き出しボランティアに参加してきました。
インターアクト部、今年度最後のボランティアです。
今回お世話になった、あすなろ交流館(浦上公民館)です。
敷地内は地震でできた段差も残り、周辺には仮設住宅もあります。
この仮設住宅は昨年9月の豪雨で床上浸水した地域でもあります。
仮設住宅で暮らす方の中には、「地震より水害の方がずっと怖くて、生きた心地がしなかった」と話されている方もおいでました。
周辺ではあちらこちらで解体作業も行われており、廃材の搬出にトラックやダンプカーがたくさん走っています。
公民館では仮設住宅で暮らしている方々とボランティアとのお茶会が催されており、この日はKUNI-KENさんによる、津軽三味線の演奏会も行われました。
素敵な音色とおしゃべりで、場を笑顔でいっぱいにしてくれました。
私たちが参加した炊き出しコーナーの、今回のメニューは4色丼、クラムチャウダー、たこ焼きです。
部員はプロのたこ焼き屋さんの指導のもと、たこ焼きを焼きました。
帰りには民間のRQ能登ボランティアの活動拠点の見学もさせてもらいました。
道中、路肩が崩れている地域も多く、道路状況の悪さも実感し、海底隆起の様子も見られ、ニュースで見たことのある風景を肌で実感できました。
他の災害地域と比べても能登の復興は遅いとよく言われますが、災害の影響の大きさ、道路状況や孤立集落になりやすい地形など、様々な条件が重なっており、復興はまだまだ先だと感じました。
私たちができることは小さなことですが、また機会があれば能登のボランティアにも参加したいと思います。
全面協力いただいた小松ロータリークラブの皆さま、送り出してくださった保護者の皆さま、ありがとうございました。