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校長室ブログ

祈り

2024年8月15日 14時40分

 8月6日 職員室で先生方と黙とうを捧げました。

 8月9日 出張先の金沢西高校でその場にいた先生方と黙とうしました。

 昨日14日には、家族そろって福井県にある祖父母のお墓参りをしてきました。

 そして、今日、8月15日正午は家族と自宅のリビングでテレビに向かって黙とうを行いました。

 夏休みは、心と体の栄養を蓄える時です。そして、大切な人の冥福を心から祈る時でもあります。普段の生活の中で、今日を元気に過ごせていることを当たり前と思わないように意識して過ごすのは少し難しいです。でも、今年は特に皆が元気でいることの有難さを強く感じた夏でした。

 HP上には、この夏も本当に頑張り抜いている向陽の仲間たちの様子が次々にアップされています。オリンピック選手たちも、連日連夜、素晴らしい活躍で感動をくれました。小松大谷ナインもまだまだ夢を見させてくれています。

 夏休みはまだ続きます。今日という日を元気に過ごせていることを喜びながら、さらに充実した日になるように素敵な過ごし方をしてくださいね。そのためにも、交通事故や海や山での事故には十分に気をつけること、また、感染状況が全国で13位になってきた新型コロナにかからないように予防に努めることを守ってほしいと思います。新学期には全員がいい顔で会えますように…。

 

 

校長室から(令和4年度)

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ごあいさつ

 

金沢向陽高校のホームページにアクセスしていただき、ありがとうございます。

昭和45年に普通科高校として開校した本校は、平成12年度より単位制を導入し、本年度、創立から53年目を迎えました。伝統を大切にしながらも、新たな挑戦を忘れず今後も前進してまいります。

 本校は普通科でありながらも2年次から、自分の能力や適性、進路に応じて「文系」「理系」「ビジネス系」「生活科学系」という系を選択し、様々な科目を学ぶことができます。校訓は「自学」。なりたい未来の自分を見つけ、自分を信じて、自ら積極的に学び努力し続ける、これが金沢向陽のスピリッツです。近年は本校での学びをさらに深めるため、大学等への進学を志す生徒が増えています。

 また、部活動も活発で、運動部、文化部とも生徒が意欲的・主体的に活動を行っています。令和3年度県総体優勝で33連覇となった女子バドミントン部、全国大会常連のアーチェリー部、馬術部をはじめ、サッカー部やバレーボール部、卓球部、ハンドメイド部、吹奏楽部、華道部、茶道部等も熱心に活動しています。

すでに新聞報道でご存知かと思いますが、令和7年度を目標として、いしかわ特別支援学校知的障害教育部門高等部が本校敷地内に新校舎を建設し移転・開校する予定です。本校では、特支校舎と隣接する立地を生かし、障害がある生徒と障害がない生徒が共に学ぶというインクルーシブ教育を推進してまいります。全日制普通科の高校生と、ほぼ同数の知的障害がある生徒との共同学習や交流による日常的な触れ合いは全国的に見て例がなく、令和3年より、すでに、できることから交流を始めています。全国のインクルーシブ教育推進校では、学習活動や交流による両校生徒の学びは大きく、思いやりの心が育つなどの人間的な成長につながるとされています。中学生の皆さん、障害がある生徒と一緒に学べるという経験を、将来、小学校、中学校、高校及び特別支援学校の教員になって、また、障害児施設職員等の職業に就いて、あるいは共生社会における具体的な施策を提案できる公務員等になって活かしませんか。自分の将来を真剣に考える多くの生徒が他校では経験できない充実した3年間を過ごすことを期待しています。

中学生の皆さんやその保護者の皆様、先生方で本校見学の希望、本校についてのご質問がありましたらいつでも私もしくは教頭までご連絡下さい。

今後とも一層のご理解とご協力をお願いいたします。

 

校長  山口 文彦