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何事にも準備が大事

2024年11月24日 10時00分

 今日は11月24日(日)2年生11名が、「ビジネス文書実務検定」試験を受けに来ています。

 楽しかった修学旅行から帰ってきて、今週の木曜日からは期末試験…。そのはざまを縫っての検定試験です。答案や画面に向かう背中はみな真剣そのもの。頑張ってきた成果を全員が手にしてくれると良いなと思います。ここで取得できる資格は、10か月後のあなた方をグイっと後押ししてくれますからね。

 皆さんには、頑張った自分を、ほかでもない自分で褒めてあげてほしいと思うのです。その時には何事にも準備が大事です。ここのところ、部活動では、運動部も文化部も成果を上げてくれている皆さんです。日々の練習(=準備)の賜物(たまもの)です。自分を試す機会が目の前にある時には、それに向かってまずは、諦めずに努力する自分でいてほしい。その上で、前回の自分よりほんの少しでも頑張れた自分に成長できるとすごく良いですよね。勝負すべきは昨日の自分です。木曜日から始まる試験に向けた準備、今回は前回よりも頑張ってみてください。

 学校も毎日色々なところが新しくなっています。そのために頑張って下さっている方々がいます。これも大切な準備ですね。

 

      

      

  教室のプレートや トイレのプレート 階数の表示なども 次々に新しくなっています。

  陶芸実習室もこんなにきれいになりました。木工実習室から見たいしかわ特別支援学校の校舎も青空に映えて素敵です。

  

校長室から(令和4年度)

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ごあいさつ

 

金沢向陽高校のホームページにアクセスしていただき、ありがとうございます。

昭和45年に普通科高校として開校した本校は、平成12年度より単位制を導入し、本年度、創立から53年目を迎えました。伝統を大切にしながらも、新たな挑戦を忘れず今後も前進してまいります。

 本校は普通科でありながらも2年次から、自分の能力や適性、進路に応じて「文系」「理系」「ビジネス系」「生活科学系」という系を選択し、様々な科目を学ぶことができます。校訓は「自学」。なりたい未来の自分を見つけ、自分を信じて、自ら積極的に学び努力し続ける、これが金沢向陽のスピリッツです。近年は本校での学びをさらに深めるため、大学等への進学を志す生徒が増えています。

 また、部活動も活発で、運動部、文化部とも生徒が意欲的・主体的に活動を行っています。令和3年度県総体優勝で33連覇となった女子バドミントン部、全国大会常連のアーチェリー部、馬術部をはじめ、サッカー部やバレーボール部、卓球部、ハンドメイド部、吹奏楽部、華道部、茶道部等も熱心に活動しています。

すでに新聞報道でご存知かと思いますが、令和7年度を目標として、いしかわ特別支援学校知的障害教育部門高等部が本校敷地内に新校舎を建設し移転・開校する予定です。本校では、特支校舎と隣接する立地を生かし、障害がある生徒と障害がない生徒が共に学ぶというインクルーシブ教育を推進してまいります。全日制普通科の高校生と、ほぼ同数の知的障害がある生徒との共同学習や交流による日常的な触れ合いは全国的に見て例がなく、令和3年より、すでに、できることから交流を始めています。全国のインクルーシブ教育推進校では、学習活動や交流による両校生徒の学びは大きく、思いやりの心が育つなどの人間的な成長につながるとされています。中学生の皆さん、障害がある生徒と一緒に学べるという経験を、将来、小学校、中学校、高校及び特別支援学校の教員になって、また、障害児施設職員等の職業に就いて、あるいは共生社会における具体的な施策を提案できる公務員等になって活かしませんか。自分の将来を真剣に考える多くの生徒が他校では経験できない充実した3年間を過ごすことを期待しています。

中学生の皆さんやその保護者の皆様、先生方で本校見学の希望、本校についてのご質問がありましたらいつでも私もしくは教頭までご連絡下さい。

今後とも一層のご理解とご協力をお願いいたします。

 

校長  山口 文彦