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校長室ブログ

フライングですが…

2025年4月3日 19時19分

4月8日の始業式を待てずに、令和7年度の校長室ブログをスタートします。理由は、嬉しいことがとにかくたくさんあったからです。

4月2日に、入学式での校歌披露の練習に集まってきてくれた生徒達で、3月に皆さんが作ってくれたウェルカムボードを3階の窓に貼ってくれました。それをご覧になったいしかわ特支の杉江校長先生が、すぐに出張中だった私のスマホに「ありがとう!」というメッセージと一緒に写真を送って下さいました。スマホの中の写真を見て思わず「すごい!」と声を出してしまったほど、それはそれはとっても素敵なおもてなし校舎になってました。新2・3年生の皆さんありがとうございます。新2年生の皆さんには、寄せ書きメッセージも本当にありがとうございました。

4月1日の夜には、大場町会の会長さんから、とってもたくさんのエアリーフローラが届きました。農業法人 大場坊主の里では県産フリージアのエアリーフローラを生産していて、このほど2年ぶりに行われた品評会では2位となる「優秀賞」を受賞しています。会長の東川さんからは、向陽高校といしかわ特別支援学校の新しいスタートをお祝いしたくて…という温かな言葉もいただきました。地域の皆さんに温かく見守っていただけて本当に嬉しいです。皆さんが登校するときには、本当にきれいなエアリーフローラがお迎えしてくれますので、楽しみに登校してくださいね。

今日4月3日、前期生徒会役員さんたちが学校に来ていました。皆さんへの公約どおりに向陽高校をもっともっと楽しい学校にしたくて、色々な案を先生に相談していました。春休みからそんな風に新しい日々のことを思って頑張ってくれている姿が頼もしく、これまた嬉しくなりました。

新しい日のことを思って…と言えば、先生方も毎日大忙しで皆さんを迎える準備に明け暮れています。

これまでも先輩方が素晴らしい日々を繋いできてくれた向陽高校ですが、今年度もそれを続けていけるように一緒に頑張っていきましょうね。

           

            

          

 

校長室から(令和4年度)

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ごあいさつ

 

金沢向陽高校のホームページにアクセスしていただき、ありがとうございます。

昭和45年に普通科高校として開校した本校は、平成12年度より単位制を導入し、本年度、創立から53年目を迎えました。伝統を大切にしながらも、新たな挑戦を忘れず今後も前進してまいります。

 本校は普通科でありながらも2年次から、自分の能力や適性、進路に応じて「文系」「理系」「ビジネス系」「生活科学系」という系を選択し、様々な科目を学ぶことができます。校訓は「自学」。なりたい未来の自分を見つけ、自分を信じて、自ら積極的に学び努力し続ける、これが金沢向陽のスピリッツです。近年は本校での学びをさらに深めるため、大学等への進学を志す生徒が増えています。

 また、部活動も活発で、運動部、文化部とも生徒が意欲的・主体的に活動を行っています。令和3年度県総体優勝で33連覇となった女子バドミントン部、全国大会常連のアーチェリー部、馬術部をはじめ、サッカー部やバレーボール部、卓球部、ハンドメイド部、吹奏楽部、華道部、茶道部等も熱心に活動しています。

すでに新聞報道でご存知かと思いますが、令和7年度を目標として、いしかわ特別支援学校知的障害教育部門高等部が本校敷地内に新校舎を建設し移転・開校する予定です。本校では、特支校舎と隣接する立地を生かし、障害がある生徒と障害がない生徒が共に学ぶというインクルーシブ教育を推進してまいります。全日制普通科の高校生と、ほぼ同数の知的障害がある生徒との共同学習や交流による日常的な触れ合いは全国的に見て例がなく、令和3年より、すでに、できることから交流を始めています。全国のインクルーシブ教育推進校では、学習活動や交流による両校生徒の学びは大きく、思いやりの心が育つなどの人間的な成長につながるとされています。中学生の皆さん、障害がある生徒と一緒に学べるという経験を、将来、小学校、中学校、高校及び特別支援学校の教員になって、また、障害児施設職員等の職業に就いて、あるいは共生社会における具体的な施策を提案できる公務員等になって活かしませんか。自分の将来を真剣に考える多くの生徒が他校では経験できない充実した3年間を過ごすことを期待しています。

中学生の皆さんやその保護者の皆様、先生方で本校見学の希望、本校についてのご質問がありましたらいつでも私もしくは教頭までご連絡下さい。

今後とも一層のご理解とご協力をお願いいたします。

 

校長  山口 文彦