4月8日(水)です。今日も子どもたちは全員そろって元気に登校し、学校には明るい声が響いています。新1年生も、少しずつ学校生活に慣れ、友だちや先生との関わりの中で緊張もほぐれ、笑顔が増えてきました。日常の学校生活がゆっくりと動き出していることを感じます。
本日より、本校に新しいスクールカウンセラーの先生が赴任され、3限目に紹介式を行いました。新たにお迎えしたのは、諸井先生です。子どもたちの前でごあいさつをいただき、これから学校生活の中で関わっていただくことを、児童一同楽しみにしている様子でした。
本校では、昨年度より来校されている中川先生に加え、今年度は諸井先生にもお力添えをいただき、スクールカウンセラー2名体制で子どもたちを支えてまいります。
諸井先生は隔週水曜日の9時から12時まで、中川先生は毎週金曜日の9時から12時まで来校されます。
スクールカウンセラーは、子どもたちの心のケアや相談に応じる大切な役割を担っています。児童はもちろんのこと、保護者の皆様からのご相談にも対応しておりますので、ご希望がございましたら学校までご連絡ください。
子どもたちが安心して学校生活を送ることができるよう、引き続き支援の充実に努めてまいります。どうぞよろしくお願いいたします。


4月7日(火)です。本日は、午前中から多くの活動を行いました。身体測定や縦割り班の発足、そして今年度最初の給食も始まり、子どもたちは新しい学年での学校生活を本格的にスタートさせました。
5限目には、防犯・交通安全教室、町別児童会、集団下校訓練を行いました。防犯・交通安全教室では、登下校時の安全な歩き方や、不審者への対応の仕方、公共施設の正しい利用の仕方などについて全校で確認しました。自分の命を守るために大切なことを、一人一人が改めて考える機会となりました。
町別児童会では、通学路の危険箇所について話し合い、どのような点に気をつける必要があるのかを確認しました。自分たちの生活の場を見つめ直す、実践的な学びの時間となりました。
その後の集団下校訓練では、緊急時を想定し、地区ごとにまとまって安全に下校する練習を行いました。上級生が下級生に声をかけながら行動する姿も見られ、互いに支え合う大切さを感じることができました。
毎日の登下校は、当たり前のようでいて、決して当たり前ではありません。本日の学びを生かし、これからも一人一人が安全を意識しながら生活していくことを願っております。




本日の入学式にあたり、新1年生に心温まる贈り物をいただきました。
一つは、ラナンキュラスの花束です。これは、「松本市炊き出し隊みらい」の浅田修吉様よりご提供いただいたものです。「子どもたちに心豊かに新学期を迎えてほしい」との思いが込められており、色とりどりの美しい花が、新入生の門出を華やかに彩ってくださいました。


もう一つは、のとキリシマツツジの苗です。こちらは、NPO法人「のとキリシマツツジの郷」様よりご提供いただきました。のとキリシマツツジは能登町の花でもあり、ふるさとに根づく花を育てることで、子どもたちが地域への愛着を深めていくことを願っての贈り物です。

新1年生にとって、小学校生活のスタートを飾るこのような温かなご厚意に、心より感謝申し上げます。いただいた花や苗をご家庭で大切にしていただきながら、子どもたちが心豊かに成長していくことを願っております。
ご支援くださいました皆様、本当にありがとうございました。
4月6日(月)です。やわらかな春の日差しに包まれる中、本日、全校児童がそろって元気に登校し、新任式・入学式・始業式を行うことができました。令和8年度の学校生活が、いよいよスタートしました。
新任式では、新しく本校に着任された教職員を迎え、子どもたちも新しい出会いに期待をふくらませている様子でした。続いて行われた入学式では、12名の新1年生を迎えました。少し緊張した表情の中にも、小学校生活への期待を感じさせる姿が印象的でした。名前を呼ばれると元気よく返事をする姿や、話をしっかりと聞く姿から、これからの成長がとても楽しみになりました。
始業式では、進級した子どもたちが新しい学年への意欲を胸に、落ち着いた態度で式に臨んでいました。それぞれが一つ学年を上がり、気持ちを新たにスタートを切ることができたように感じます。
今年度も、子どもたち一人一人が安心して学校生活を送り、力を伸ばしていけるよう、教職員一同、心を一つにして取り組んでまいります。保護者・地域の皆様におかれましては、本年度も本校の教育活動へのご理解とご協力を賜りますよう、どうぞよろしくお願いいたします。




3月24日(火)です。本日5限目に、修了式と離任式を行いました。1年生から3年生はインフルエンザによる学級閉鎖のため、4年生と5年生のみでの修了式となりました。
修了式では、校長からこの一年間の頑張りをたたえるとともに、来年度は一つ学年が上がることを踏まえ、さらなる成長への期待を込めてエールを送りました。また、生徒指導担当教諭と養護教諭からは、春休みの生活について話がありました。
続いて行われた離任式では、卒業生も加わり、今年度をもって本校を離れる教職員とのお別れの時間となりました。それぞれの先生方からのあいさつを、子どもたちは真剣な表情で聞いていました。これまでお世話になった感謝の気持ちを込めて見送る、温かなひとときとなりました。
子どもたちは、本日から12日間の学年末・学年始休業に入ります。
令和7年度も、子どもたちはそれぞれの学年でよく頑張りました。新しい学年でも、一人一人がさらに成長していくことを楽しみにしています。


3月17日(火)です。
やわらかな春の光に包まれる中、本日、本校第57回卒業証書授与式を挙行いたしました。卒業生17名は、晴れやかな表情で式に臨み、一人一人が堂々と卒業証書を受け取る姿から、この六年間の確かな成長を感じることができました。
本年度の卒業生は、学校の中心として責任を果たし、委員会活動や学校行事において下級生を温かく導いてきた学年です。その姿は、在校生にとって憧れであり、本校の誇りでもありました。
また、総合的な学習の時間に取り組んだ「能登町の魅力発信」では、自ら調べ、考えたことをもとに、県内外からのバスツアーに参加された方々に、ふるさとの良さを伝える活動を行いました。自分の言葉で堂々と語る姿から、大きな成長を感じることができました。
しかしながら、この学年の歩みは決して平坦なものではありませんでした。1年生から新型コロナウイルス感染症への対応を経験し、また能登半島地震により校舎が被災し、慣れ親しんだ学び舎を離れることとなりました。その後の中学校での生活、そして現在の仮設校舎での学校生活と、環境の変化の中で多くの困難がありました。それでも子どもたちは、互いに支え合いながら前を向いて歩み続けてきました。
本日の卒業式は、そうした一人一人の歩みと、仲間との絆が感じられる、温かく心に残る式となりました。
卒業生の皆さんが、これからも自分の可能性を信じ、仲間を大切にしながら、それぞれの道を力強く歩んでいくことを心より願っています。
ご臨席いただきました来賓の皆様、そしてこれまで子どもたちを温かく見守り支えてくださった保護者・地域の皆様に、改めて感謝申し上げます。
本日見送った17名の姿が、これからの松波小学校の歩みにもつながっていくことを、心から願っています。





3月16日(月)です。
明日の卒業式に向けて、会場準備をはじめとするすべての準備が整いました。体育館には式場が整えられ、卒業生を迎える準備ができています。
6年生は、これまで学校の中心となって様々な場面で活躍してくれました。在校生にとっても頼りになる存在であり、本校を支えてくれた大切な先輩たちです。
いよいよ明日は、その6年生が松波小学校を巣立つ日となります。子どもたち一人一人の成長を振り返りながら、心温まる卒業式になることを願っています。
この一年、子どもたちは様々な経験を重ねながら学校生活を送ってきました。多くの方々に支えていただきながら、仲間とともに過ごした日々は、きっとかけがえのない思い出になっていることと思います。
卒業生一人一人の新しい門出を、教職員一同、心を込めて見送りたいと思います。明日が、子どもたちにとって心に残る素晴らしい一日になることを願っています。





3月13日(金)の午前、本校の1・2年生が校区内の松波第1仮設住宅を訪問し、メッセージ付きのティッシュペーパーをお届けしました。これは、先日行った訪問に続いて行われた取組です。
子どもたちは、「元気でいてくださいね」「また来ますね」など、一人一人が心を込めて書いたメッセージを添えて、ティッシュを手渡しました。訪問先では、「ありがとう」「子どもたちの顔を見ると元気が出るよ」など、温かい言葉をかけていただき、子どもたちもとても嬉しそうな様子でした。
なお、3月9日には、3年生が白丸仮設団地を訪問し、同じようにメッセージ付きのティッシュペーパーをお届けしました。各学年がそれぞれの形で地域の皆様へ思いを届ける活動を行っています。
地域の方々とのふれあいを通して、相手を思いやる気持ちや、人とのつながりの大切さを感じることができた貴重な時間となりました。子どもたちにとっても、心に残る経験になったことと思います。
これからも、本校では地域とのつながりを大切にした活動を続けてまいります。


3月6日(木)、本校6年生が総合的な学習の時間で企画してきた「能登町を紹介するバスツアー」が行われました。このツアーは、能登半島地震からの復興の途上にある能登町の現状や魅力を、多くの人に知っていただこうと子どもたちが主体となって企画したものです。
当日は、県内外の大学生や一般の方など15名の参加者をお迎えし、そろいの法被を身にまとった6年生17名が、仮設校舎のある松波中学校前で元気よく出迎えました。ツアーでは、能登町内の観光名所や飲食店など5か所を巡りながら、子どもたちがガイド役となり、参加者の皆様をご案内しました。バスの車内では特産品の紹介やクイズを行い、見学先では自分たちで調べたことをもとに説明をするなど、ふるさとの魅力を自分たちの言葉で伝えようと一生懸命に取り組んでいました。
この取組は、金沢大学附属学校園を中心としたプロジェクトのご支援のもと実現したものです。クラウドファンディングによる温かいご支援や、大学関係者の皆様のご協力により、子どもたちの学びの場が大きく広がりました。大学と地域の学校とが連携しながら進められたこの活動は、子どもたちにとって大変貴重な経験となりました。
ツアーの準備にあたって、子どもたちは地域の観光地やお店を訪れて話を聞いたり、地図を作ったりしながら、能登町の魅力について調べてきました。震災を経験した子どもたちが、自分たちのふるさとを見つめ直し、その魅力や復興の歩みを自ら発信しようとする姿は、とても頼もしく感じられました。
今回の活動を通して、子どもたちは地域のよさを改めて実感するとともに、ふるさとを誇りに思う気持ちを一層強くしたようです。これからも地域の方々や多くの皆様のご協力をいただきながら、子どもたちの学びを大切に育んでいきたいと思います。

☆参加者の皆さんとの出会い

☆満天星プラネタリウム

☆楽しそうなバスの車内

☆イカキングの前で記念写真

☆真脇遺跡での解説!

☆ストラップを作りました!

☆マルガージェラート美味しかったね!

☆民宿ふらっとさんの発酵と輪島塗への思い!

☆ご参加ありがとうございました!お別れ式です。
今回の活動の実施にあたり、金沢大学附属学校園コラボレーション推進室の福田 晃様をはじめ、多くの皆様から温かいご支援とご協力をいただきました。子どもたちにとって貴重な学びの機会をいただきましたことに、心より感謝申し上げます。
3月5日(木)、朝タイムの時間に松波中学校の生徒会の皆さんが6年教室を訪れ、松波中学校オリジナルのクリアファイルを贈呈してくださいました。
これは、昨年行われたドローンによる松波中学校の人文字撮影に、本校6年生が協力したことへのお礼としてプレゼントしてくださったものです。
ファイルには、人文字によるメッセージのほか、松波中学校の校舎、震災により大きな被害を受けた松波小学校の校舎、そして現在の松波小学校仮設校舎の様子も写っており、震災を乗り越えて歩んできた両校の姿が一枚に収められています。子どもたちにとっても、地域の歩みを感じることのできる大変貴重な記念品となりました。
松波中学校は、来年度をもって閉校し、新たな学校へと統合されることが決まっています。そのような節目の年に、このような心のこもった記念品をいただけたことは、6年生にとっても特別な思い出となることでしょう。小学校と中学校のつながりを改めて感じる、温かなひとときとなりました。


松波中学校の皆様の温かいご配慮に心より感謝申し上げます。本当にありがとうございました。