「ひと、能登、アート」自分だけの松林図屏風をつくってみよう
1年生の美術科で水墨画の学習をしました。今回、東京国立博物館様のご協力で、長谷川等伯の「松林図屏風(国宝)」を題材にし、1・2年生が水墨画の鑑賞と作品つくりを体験することができました。複製(実物大)を東京から搬送していただき、当時の人々が見ていたであろう光の中(行燈や自然光)で鑑賞しました。「松」の印象について、玄関前に植栽している松を実際に見に行くなど、たくさんの活動もしました。鑑賞後は、等伯が生まれ育った「能登の松」を描いたように、生徒一人一人が生活の中の「松がある風景」をつくりました。感想を紹介します。「水墨画のことをもっと知りたくなりました。なんのために書いたのか、どこで書いたのか、書き方に工夫や、人の癖はあるのか、何を思って書いたのかすごく不思議な気持ちになりました。当てる光や、ライト、時間によって、見る人の感じ方によって思い浮かべるものが変わる、すごい魅力だなと思いました。」(一部抜粋)