学校日誌(2026年度)

【探究】R8_野々市市高校生議会

令和8年7月23日(木)「野々市市高校生議会」に本校の2年生希望者14名が参加しました。

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「野々市市高校生議会」は、生徒たちが議員や議長となり、実際の市議場にて野々市市の議員さんへ直接質問や提言を行う野々市市議会主催の企画です。

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参加した生徒たちは5月頃から、野々市市のさまざまな課題とその解決策を考えてきました。

【提案例】
内容:「野々市じょんからまつり」における飲食・休憩スペースの拡充提案
成果: 今年の「野々市じょんからまつり」より、フォルテ北側に立食用のハイテーブルを拡充するという嬉しいお返事をいただきました!

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議会後、副市長より「活発な再質問があり素晴らしかった。市の課題解決には多角的な視点が必要であることを学んでもらえたと思う」とのご講評をいただきました。また副議長からは「回を重ねるごとに質が上がっている。将来この中から市議会議員を目指す方が出てきてほしい」と温かい期待のお言葉を頂戴しました。

また議会終了後には、市議員の方々と高校生議員による交流の時間も設けられ、貴重な意見交換の場となりました。

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議会を終えた生徒たちからは「緊張した」という本音も漏れましたが、口々に「楽しかった」「参加して本当に良かった」と笑顔を見せていました。堂々と議場に立つ姿は非常に頼もしく、今回の体験が野々市市の発展はもちろん、彼ら自身の大きな成長につながることを確信できる一日となりました。

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当日の様子は野々市市ホームページにて、後日掲載される予定です。
またラジオ放送(FM-N1)の 番組「のんのんめぐり歌めぐり」の取材を受けました。
以下の日時にて計4回放送されます。ぜひお聴きください!

【8月12日(水) 12:30~ / 23:00~ 8月15日(土) 10:00~ / 19:30~】

学校日誌(2025年度)

【進路学習】大学出張講義&校内学校説明会

7月11日(金)の午後、2年生を対象とした大学出張講義が行われました。県内外から延べ16名もの大学の先生方をお迎えし、多様な研究分野の講義をしていただきました。

生徒は自分の進路志望や学びへの関心に基づき二つの講座を受講しました。事後の感想からは、「将来自分も講義してくれたお二人のように専門分野を詳しく語れるようになりたいと思った」「大学での講義がどんなふうに行われているか知るきっかけになったし、時間があっという間に過ぎて楽しかった」「今後の進路について考えるいい機会になった」など、前向きな言葉が多く聞かれました。

当日の講義テーマ一覧です。
 ・世界の地下水問題(富山県立大学)
 ・洗剤だけじゃない。界面活性剤の話。(金沢大学)
 ・熱の科学(金沢工業大学)
 ・南極の自然、その地球環境との関わり(富山大学)
 ・SNSデータから読み解く現代社会とこころの科学(北陸大学)
 ・友人関係をよりよくするために「聞く力」を身に付けよう(金沢学院大学)
 ・運動療法による身体の変化をみてみよう(金城大学)
 ・楽しく「法」を学び未来へ-「法学部」での学びについて(同志社大学)
 ・経済学へのいざない(金沢星稜大学)
 ・英語を認知言語学から観る(金沢大学)
 ・あなたのダイエット間違っていませんか?(北陸学院大学)
 ・高齢者への看護 -皮膚を守ろう-(石川県立看護大学)
 ・公共事業と環境への配慮(石川県立大学)
 ・キッチンの電磁気学(金沢工業大学)
 ・英語圏言語文化論 ~オーストラリアの場合~(公立小松大学)
 ・身近なタンパク質の話(石川県立大学)

講義終了後の放課後、場所をAL(アクティブラーニング)教室・視聴覚室に移し、全校生徒を対象とした学校説明会を行いました。講義に来ていただいた大学だけではなく、専門学校等の先生方も加わり、生徒の多様な進学ニーズに応じた個別相談会を開催しました。各ブースに多くの生徒が列をなし、真剣な面持ちで学校スタッフと対談していました。

学校日誌(2024年度)

日本旅行メタバース体験~観光×DX~ 

令和7年3月27日(木)に生徒15名で日本旅行金沢支店(勤労者プラザ)を訪問しました。

まず、講義をしてくださったのは日本旅行の紺谷さんです。

日本旅行は、コロナ禍による旅行意欲の低下に負けずに、「顧客と地域のソリューション企業グループ」として、ソリューション事業、ツーリズム事業、インバウンド事業を通じて地域課題の解決に取り組んできたことを語ってくださいました。

教育ソリューション事業としてメタバース体験をさせていただきました。

 

メタバース体験を担当してくださるのは、日本旅行の中村さんです。

・メタバースとは仮想空間とアバターを合わせたもの

・当初はメタバース内でいつでも旅行が行ける商品を作ろうとしていたが、全く需要がなかった。

・Life is a journey. 人生も旅行であることに気づき、人生を豊かにすること=社会課題の解決のため様々なメタバースコンテンツを制作している。

実際にメタバースを体験させてもらいました。まずはアバター作りです。

練習として二口先生を各班ごとに作りました。

その後実際にメタバース空間で動かすアバターを作りました。

(ウッディ、日本の妖精、渡邊圭祐さん、高嶋 ちさ子さんをイメージ)

1億通りのアバターを作ることが可能です。

メタバース空間内でアバターを動かしました。

このソフトは同時翻訳(24か国語)がついており、メタバース空間内で出会えば会話ができます。

将来的には脳波をキャッチして動かせるようにしたいそうです。

実際の活用事例として

・メタバース婚活 

・メタバース物産展

・親子で楽しめるバーチャル博物館(24時間入れる)

・不登校支援 など

 

メタバース体験後は地域課題の解決のためにメタバースがどう活かせるかを班で考えました。

たくさんの新しいアイディアが生まれました。

 

最後に日本旅行さんの会社見学をさせていただきました。

どの方も暖かく対応してくださいました。日本旅行がいろんな人に愛されている会社であることが実感できました。

以下生徒の感想(抜粋)です。

・場所にとらわれずに世界中の人とつながれて、現実ではできない体験ができるのがとても面白いと思った。障害がある方も自由に行動ができて、たくさんの人とコミュニケーションをとれるので、もっとメタバースが広まったらいいなと思った。ライブやコンサートなどのイベントを自宅にいながら楽しめるようになったらすごく良いなと思った。

・ゲーム以外で仮想空間に触れることがなかったので新鮮な体験だった。今回得た知識も今後の進路を考える上で活かしていきたい

・メタバースによって今問題とされているジェンダー差別や民種差別が今よりも解決の方向に向かうといいなと思った。家で動けない人や外に出るのがあまり好きじゃない人でも、アバターなどを使って自由に色んな場所を見ることができてすごいなと思った。 

学びと気づきの多い1日になりました。