学校日誌(2026年度)

【第44回明倫祭についてのお知らせ】

明倫祭2日目について
本日は、予定通り、生徒は歌劇座に12:55着席完了とします。(12:35開場)
特に、午前中にリハーサルで歌劇座に行く生徒は、登校時の安全に十分注意してください。
交通機関等の関係等で登校できない場合は、フォーム等で学校に連絡し、自宅待機としてください。

【2日目日程】
  8月28日(金)
  12:35 開場
  13:00 吹奏楽部発表
  13:30 1年合唱コンクール決勝
  13:55 演劇部発表
  14:30 2年ステージパフォーマンス
  15:18 3年有志ステージ企画
  15:38 閉会式(校長あいさつ、生徒会役員あいさつ)
  16:00 解散

【1日目日程等】
 本日の明倫祭は、気象条件の悪化により予定を変更して実施いたします。ご来場いただく際は、足下にお気をつけのうえお願いいたします。
 なお、1日目に駐車場はありません。みなさまにおかれましては、公共交通機関等をご利用になってお越しください。

(変更点を赤字下線でお示ししてあります)

日 時 令和8年8月27日(木)   9:00~12:00
    令和8年8月28日(金)13:00~16:00

場 所 1日目 野々市明倫高校内
    2日目 金沢歌劇座

内 容(時間が前後する場合があります)
    8月27日(木) ※催し物等、内容・時間帯を変更しております
     9:00~10:00 1年合唱コンクール予選
                書道パフォーマンス
    10:00~12:00 1・2年クラス企画、部・委員会企画、3年模擬店、
                PTA模擬店、探究・DX室企画(Canva映像コンテスト、
                3Dプリンターコンテスト)
    11:00~12:00 フリーステージ(13時から希望参加)

【探究】R8_野々市市高校生議会

令和8年7月23日(木)「野々市市高校生議会」に本校の2年生希望者14名が参加しました。

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「野々市市高校生議会」は、生徒たちが議員や議長となり、実際の市議場にて野々市市の議員さんへ直接質問や提言を行う野々市市議会主催の企画です。

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参加した生徒たちは5月頃から、野々市市のさまざまな課題とその解決策を考えてきました。

【提案例】
内容:「野々市じょんからまつり」における飲食・休憩スペースの拡充提案
成果: 今年の「野々市じょんからまつり」より、フォルテ北側に立食用のハイテーブルを拡充するという嬉しいお返事をいただきました!

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議会後、副市長より「活発な再質問があり素晴らしかった。市の課題解決には多角的な視点が必要であることを学んでもらえたと思う」とのご講評をいただきました。また副議長からは「回を重ねるごとに質が上がっている。将来この中から市議会議員を目指す方が出てきてほしい」と温かい期待のお言葉を頂戴しました。

また議会終了後には、市議員の方々と高校生議員による交流の時間も設けられ、貴重な意見交換の場となりました。

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議会を終えた生徒たちからは「緊張した」という本音も漏れましたが、口々に「楽しかった」「参加して本当に良かった」と笑顔を見せていました。堂々と議場に立つ姿は非常に頼もしく、今回の体験が野々市市の発展はもちろん、彼ら自身の大きな成長につながることを確信できる一日となりました。

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当日の様子は野々市市ホームページにて、後日掲載される予定です。
またラジオ放送(FM-N1)の 番組「のんのんめぐり歌めぐり」の取材を受けました。
以下の日時にて計4回放送されます。ぜひお聴きください!

【8月12日(水) 12:30~ / 23:00~ 8月15日(土) 10:00~ / 19:30~】

【探究】ファシリテーション研修(応用編)

令和8年7月17日(金)、希望生徒45名を対象に「ファシリテーション研修(応用編)」を実施しました。講師には、4月に引き続き株式会社シェヘラザードの坂本祐央子氏をお迎えしました。

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【前半:基礎の復習】

まずは1年ぶりとなる「基礎編」の復習からスタート。ファシリテーターに求められる基本スキルやマインドを改めて思い起こしました。

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【後半:応用ワークショップ】

後半は「質問が思考を促すこと」や、物事を整理して理解する「分けると判るフレームワーク」について学びました。

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その後、「授業でファシリテーションを活用するには」という具体的なテーマを設定し、以下のステップで実践的なグループワークを行いました。

現状と理想の整理(プロコン表の作成)

授業における「現在の姿・状態」と「未来の理想の姿・状態」を整理し、各班の目指すイメージを共有するために「プロジェクト名」を考案しました。

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解決策の創出と絞り込み(ブレインストーミング&ペイオフマトリクス) 

解決策を出すために「ブレインストーミング」を実施。集まったアイデアを、縦軸「効果の高さ」・横軸「実行しやすさ」の2軸で整理する「ペイオフマトリクス」を使い、有効な解決策を絞り込みました。

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意思決定(ドット投票)

 各自が良いと思うアイデアに1人2票ずつの投票を行い、班としての最適なアクションを決定しました。

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生徒たちは、深く、そして楽しみながらファシリテーションの本質を学んでいました。今回得た学びを、学校生活や様々な集団における話し合いの場で、積極的に実践していってくれることを期待しています。

学校日誌(2025年度)

【進路学習】3年生を対象とした入試制度説明会を行いました

7月10日(木)7限、ロングホームの時間に「様々な入試について」と題して、進路課主任から説明がありました。気温が高いこともあり、各教室でリモート配信されたスライドを見ながら、様々な進路希望について丁寧な説明を聞きました。生徒達は、自分の関係する入試について、熱心に耳を傾けメモを取っていました。説明を聞いた後、共通テストのマイページを作成しました。

学校日誌(2024年度)

能登地区探究フィールドワーク in 輪島 

10月15日(火)本校 創立記念日に生徒22名、教員8名、計30名で輪島市に行ってきました。

経緯は1年生のとある一言から始まりました。

 

わたしたちを輪島に行かせてください。

 

現在1年生は総合的な探究の時間に、「野々市・石川ワンランクアップ計画」という活動を行っています。

今年は野々市市だけでなく、他の地域にも目を向けてその地域を少しでも良くするための方策を探究しています。

その中で能登地区を探究の場として活動している班の生徒から、学校や市役所が開いている平日に能登地区にいけないかという声が上がりました。その生徒の声を実現すべく、探究・DX推進室として「能登地区探究フィールドワーク」という形で企画を実現させました。

 

8:00に本校を出発しました。バスの中からでも地震や豪雨の被害の甚大さを感じました。

11:00~ 輪島市街を散策しました。

少しずつ復興は進んでいる様子でしたが、まだまだ元の街に戻るためには時間がかかりそうです。

生徒の感想(抜粋)

・輪島に行って、被災地の現状や被災者の体験などを聞いて、テレビで見たり聞いたことよりも悲惨な状況だなと思った。能登の状況をもっと伝えていかなければいけないと実感した。

・今回初めて能登に行って地震や土砂崩れの被害の跡を見てこんなに酷いことになっていたのかと驚いたし、悲しい気持ちになった。輪島の人たちは暖かく歓迎してくれてとても嬉しかった

・輪島市を見て地震の残酷さを知りました。建物が傾いていたり倒れていて復興するのはまだまだ先だなと思いました。私は輪島のためにボランティア活動に尽力したいなと思いました。

・地震と洪水の復興が十分に進んでいない現実を目の当たりにした。しかし、住民の方の話を聞くと、地元を愛し大切にする気持ちや、復興させ前に進んでいきたいという意志が強く感じられた。私自身被災前の輪島に訪れたことはなかったが、同じ石川県にこんなに素敵な町があるのだと肌で感じられて、フィールドワークに参加してよかったし、とても貴重な経験ができたと思う。

 

12:00~輪島高校に訪れ、5、6限目の授業に参加させてもらいました。

5限目は2年生の総合的な探究の時間の活動を見させていただきました。

能登復活に向けた様々な取り組みを各班が行っていました。生徒たちは大きな気づきや学びを得ていました。

 

6限目は1年生の地理総合の時間に参加させていただきました。

輪島高校の野々市明倫高校で互いにインタビューをしたり、交流することができました。

伝災」という熱い使命を感じました。自分たちも、ここで聞いたことを広めていかないといけないと感じました。

思っていた以上に生徒同士仲が良くなり、名残惜しい別れになりました。

以下生徒の感想(抜粋)です。

・輪島の高校生と交流して話を聞いたときも、すごくつらい思いをしていいるはずなのにニコニコして話してくれたのも悲しくなったし本当に同い年か疑うくらい大人な人たちだなと思った。輪島の人たちにとって当たり前の日常が幸せと思えるように、改めて私達に何ができるかを真剣に考えていく必要があると思った。

・輪島高校のみなさんは辛くて、大変な思いをしたのにも関わらず私たちにとっても優しく接してくれて、さらに今の状況をSNSで発信しようとするなど行動を起こしていました。私たちに少しでもできることがあったら、本当に実践していきたいです。そしてまた、輪島高校に訪問したいと思いました。

・実際に体験した能登の現状や温かさを、総合的な探究の時間を活かして多くの人に発信する。能登への寄付金に協力する。

 

以下企画責任者の感想です。

この企画を運営するにあたり、多くの方々に協力をいただきました。本当に感謝しております。

輪島市の方々に迷惑がかかるのではないかという想いもありました。しかし、どの方も「来てくれてありがとう

と声をかけてくれます。輪島市の人達と交流をして気がつきました。輪島市の一番の価値は「人」だということです。

この輪島の人達のあたたかさ、おもてなし、元気、復興へ向けた想い、すべてが財産です。以前輪島に住んでいた様々な出来事がフラッシュバックしてきました。この人こそが世界に向けて発信できる大きな魅力であると感じました。

この街は生きている。どこの街よりも生き生きと。

改めて、輪島高校の皆さんを初め、沢山の能登の方々に感謝申しあげます。ありがとうございました。