2年生活動記録

MGP(明倫グローカルプロジェクト)No.1

2024年6月21日 17時29分

6月21日(金)の総合的な探究の時間から2年生は、MGP(明倫グローカルプロジェクト)が始まりました。グローカルとは「global(世界的な)」と「local(地域的な)」を合わせた造語です。「Think Globally, Act Locally (地球規模で考え、地域で行動せよ)」をスローガンとし、探究活動を半年かけて行っていきます。今年度は昨年度とは違い、クラスを解体し、やりたいテーマを持ったものでチームを作り、活動をします。今日はチーム、リーダー、テーマ決めをしました。初めての生徒同士のチームもありましたが、どのチームも活発な議論ができ、良いスタートを切ることができました。

1年生活動記録

STEAM等の教科横断的な授業 14H編

2025年1月31日 14時48分

1月30日(木)7限総合的な探究の時間 14Hでは「理科×数学」の教科横断型の授業を行いました。タイトルは「世にも奇妙な自然界に潜む数学」です。

理科って何の役に立つの? 

「快適に過ごすことができて、怖いと感じるものが少なくなる!」

身近な例で理科の良さを改めて実感しました。

例. 茶色の食べ物はおいしいの?⇒科学的な根拠がある

数学って何の役に立つの?身の回りの製品ほとんどすべてに理科

を通して関わっている。さらに、「思考スキルが身につく」

例. 評価する 多面的にみる 比較する 具体化する など 

 

今回は、世にも奇妙な自然界に潜む数学ということで理科と数学

が密接に絡みついている2つの例の紹介です。

まずは「フィボナッチ数列」

連続する2項を足すと次の項になっている数列です。

 

このフィボナッチ数は自然界で、よく現れます。

例.ひまわりの種の並び、芽の生え方など

不思議ですね。生物たちは計算してるわけではないのに… 

実は、生物たちの目的である、次世代に命をつなぐために、

フィボナッチ数は合理的なのです。賢いですね~。

長い前振りは終わり、ここからが本題です。

蜂の巣のように六角形が連なっている構造を「ハニカム構造」と

いいます。サッカーゴールや飛行機の翼、クッションなどに使わ

れています。

 

六角形の何が良いのでしょうか?

蜂の気持ちになって、数学的に考えてみました。

実際にいろいろな図形を合わせて考えてみます。

具体的に様々な計算をしている班もありました。

ホワイトボードに数学的な根拠を書き込み、クラスで発表

 

 どの班も数学的な根拠を持って六角形のすばらしさを語ることが

できました。

以下生徒の感想(抜粋)です。

・自然のものに数学が関わっていたのがびっくりした。ひまわりの種はいままできれいだなとしか思わなかったけれど、そんな秘密があったなんて知らなかった。

・六角形の机で六角形について語ることができました!六角形の特徴を知れた

・班の人と話しながらなんで六角形が一番良いのかたくさんアイデアが出せて楽しかったです!自分たちが考えていた理由以外にもいろんな理由があって驚きました。数Aで習ったことも出てきて繋がりがあって面白かったです!

・この授業で、一つの科目で見るよりも色んな科目で見ると視野が広がるとわかった。