2年生活動記録

2年生DX出前授業

2025年3月6日 19時26分

3月6日(木)総合的な探究の時間6、7限目に「2年生DX出前授業」を行いました。

講師は金沢学院大学情報工学部情報工学科 石川先生、藤本先生、小形先生、後藤先生です。

6限目は石川先生によるDXに関する講義です。

あらゆるものがアナログからデジタルに変わりつつある現代では、大量のデータを処理できるAIが普及してきている。

「AIを使う」「AIを作る」ではなくAIモデルを改造したり、組み合わせたりして、新しい使い方や応用分野を開拓していく人が求められているという話を聞きました。

生徒からも沢山の質問が出てきました。

後藤先生には具体的な大学での取り組み事例をもとに、質問に返答していただきました。

休み時間中も生徒は大学の先生方に熱心に質問をしていました。

7限目は小形先生による「プログラミング実習」です。

2年生約300名でプログラミングを一斉に行いました。

生徒同士教え合いをしながら、あっという間の1時間でした。

実習前は、プログラミングに苦手意識を持っていた生徒も笑顔で実習を行うことができました。

機械を自分の思うよう動かすためには、プログラミングが重要であるということを実感できました。

 R7年度本校は第3学年において、文Ⅱコースで情報Ⅱが開講されます。総合的な探究の時間または情報Ⅱの授業において、本日学んだことを活用していきます。

1年生活動記録

STEAM等の教科横断的な授業 16H編 

2025年1月27日 17時34分

1月27日(月)5限 総合的な探究の時間 16Hでは「国語×化学」の教科横断型の授業を行いました。

タイトルは「青色界隈」

 

まずは李白の漢詩 七言絶句の読み取りから!

その漢詩から読み取れる風景を班で描きました。

葛飾北斎も漢詩から風景を描いていたんですね。

その葛飾北斎の滝に纏わる作品の共通点を皆で探りました。

どうやら青にこだわって描きわけているそうです。

 

ここからは化学の話です。

葛飾北斎 富嶽三十六景 神奈川沖浪裏の青色に注目すると

2種類(インディゴとプルシアンブルー)の青を使い分けている

そうです。色が違うだけでなく、化合物としての性質が大きくこ

となります。

実際にプルシアンブルーを作ってみました。

ここで本日の問いです。フェルメール「首飾りの真珠の少女」

のターバンの青はどの青でしょうか?

化合物の性質を考えながら、班でファシリテーターを中心に話し

合いました。

さて何色だったでしょうか?結果は16Hの生徒のみぞ知る・・・

以下生徒の感想(抜粋)です。

・色を化学的に考えたりしたことなかったから面白かった。

・国語と化学って何にも繋がりが無いように思っていたけど普段自分が気づいていないだけで他にも沢山つながっていることがあるんだろうなと考えが変わりました。実験で黄色と黄色を混ぜているのに青になるのがすごく面白かったです。ターバンの色を話し合ったり発表を聞いていろんな視点での考えがあって、どこを一番重要視するかで意見が違って興味深かったです。

・言葉による伝わりやすい特徴とともに抽象的な表現が科学的根拠によって、より具体的になっており、お互いの特徴が出ていたと思う。

・国語と化学はなんも繋がりがないからどんな授業になるのかと思ってたけど、この2つの授業を組み合わせるからこそできた考え方があって面白かった。

 

このような授業を今週から来週にかけて1年生全クラスで行っていきます。お楽しみに!!!