2年生活動記録

【総探】2年生探究中間発表会 

2025年11月10日 16時11分

令和7年11月1日(土)1限~3限に2年生探究中間発表会を行いました。

目的は、「探究活動の進捗状況とこれまでの成果を整理して他者に共有し、フィードバックを得ることで、今後の方向性や課題を明確化し、最終発表に向けた質の向上を図る。」ことです。2年生57班がそれぞれ【発表(5分)、リアクションシート(2分)、質疑応答(2分)】を2,3セット行いました。

今年は4階の教室とディスプレイを使いました。

その教室の中で自分達が主役の中で緊張しながらも、やりきることができました。

大テーマは①人文科学②社会科学③自然科学➃教育➄芸術➅ウェルネス⑦国際⑧医療の8つです。

自分たちが興味のあるテーマで課題を設定し、探究活動を行っています。 

中には、DXハイスクールならではのテーマもありました。

水を使わずに、水流を感じる方法をVRを利用して実験している班

パッケージデザインのプロトタイプを作るために、生成AIを利用する班

課題の解決策としてアプリの導入を検討をする班 など

 

生徒たちは、リアクションシートや質疑応答から自分達の探究活動で足りてない点や新しい視点を手にいれることができました。まだまだ改善しないといけない点が多いですが、2月の最終発表会に向けてブラッシュアップを続けていきます。

1年生活動記録

1年生 ファシリテーション研修~基本編~

2025年4月11日 18時06分

令和7年4月11日(金)1年生対象のファシリテーション研修を行いました。

講師は株式会社シェヘラザードの坂本祐央子さんです。

ファシリテーションとは「集団による知的相互作用を促進する働き」のことです。

答えのない問いに対してはリーダーシップやマネジメントよりもファシリテーションが求められています。

まずはペアで「残念な話し合いとは?」というテーマで意見を出し合いました。

場のデザインとして➀目的②目標③やり方とスケジュール④メンバーとその役割⑤ルールと方針を決めて話し合いを行うことが重要だとわかりました。

話を深める言葉も教えてもらいました。

「~というと」「どんな感じ?」「もう少し詳しく教えて!」「例えば?」「具体的にどんな感じ?」「どんなイメージ?」この言葉を順番に使っていくと話し手が最初に浮かんでいたもの以上に、内側から言葉が引き出されました。

最後に実践として模擬会議を行いました。

今日学んだことを活用し、合意形成することができました。

以下生徒の感想(抜粋)です。

・学んだ通りに話し合いを進めるとスムーズに行うことができて感動しました。

・ただ意見を出し合うだけでなく、目的を決めることや否定しないこと、話しやすい雰囲気を作ることが大切だと実感できました。

・中学生のときの話し合いは静かになったり意見がでなくなったりしたけど、今日の研修で「~というと」「どんな感じ?」「たとえば?」などを学ぶことができたので今後の話し合いでできるようにしていきたいです。

・今までの話し合いはリーダー格の子が進行して周りが同調しておわりだったけど、今日の進行の仕方を学んで何かしらの考えをいえるようになったし、周りも少しずつ意見を言うようになっていたので、すごく有意義な時間だったなと感じた。

社会人になってからも使える大切なスキルを知るよい機会となりました。今後の学校生活でも、積極的に活用してくれることを期待しています。