2年生活動記録

デジタル教材「ENAGEED」再始動

2025年1月13日 11時01分

2年生の総合的な探究の時間の3学期は、次の探究活動に向けて、一度「ENAGEED」というデジタル教材で自分のキャリアについて考えていきます。

昨年度は「ENAGEED」を使って、vol2 実現力とvol3 他者視点 について考えてきました。

今年度は vol4 仕事 とvol5 挑戦 です。

1回目の1月10日(金)は 仕事の価値 について皆で意見を交わし合いました。

特に3つのルール ①ポジティブな反応 ②あいづちを打つ ③反応は大げさに

を意識することで活気に溢れた授業になりました。

 

以下生徒の感想(抜粋)です。

・将来どのような仕事をしようかと考えるときに、自分が他者に与えたい価値を考え、仕事を選んでいくことが重要だと感じた。

・仕事は「誰かのために」と思うと価値を感じられて、楽しく、頑張ろうって気持ちになれるんだと思いました。

・自分はまだあまりどのような形で社会に貢献できるか明確になっていませんが、せっかく自分たちの商品やサービスを買ってくれたのなら、その消費者に幸せを感じてほしいです。その幸せが小さくてもその人にとって生きる力になるかもしれないと思ったからです。

 

1年生活動記録

STEAM等の教科横断的な授業 14H編

2025年1月31日 14時48分

1月30日(木)7限総合的な探究の時間 14Hでは「理科×数学」の教科横断型の授業を行いました。タイトルは「世にも奇妙な自然界に潜む数学」です。

理科って何の役に立つの? 

「快適に過ごすことができて、怖いと感じるものが少なくなる!」

身近な例で理科の良さを改めて実感しました。

例. 茶色の食べ物はおいしいの?⇒科学的な根拠がある

数学って何の役に立つの?身の回りの製品ほとんどすべてに理科

を通して関わっている。さらに、「思考スキルが身につく」

例. 評価する 多面的にみる 比較する 具体化する など 

 

今回は、世にも奇妙な自然界に潜む数学ということで理科と数学

が密接に絡みついている2つの例の紹介です。

まずは「フィボナッチ数列」

連続する2項を足すと次の項になっている数列です。

 

このフィボナッチ数は自然界で、よく現れます。

例.ひまわりの種の並び、芽の生え方など

不思議ですね。生物たちは計算してるわけではないのに… 

実は、生物たちの目的である、次世代に命をつなぐために、

フィボナッチ数は合理的なのです。賢いですね~。

長い前振りは終わり、ここからが本題です。

蜂の巣のように六角形が連なっている構造を「ハニカム構造」と

いいます。サッカーゴールや飛行機の翼、クッションなどに使わ

れています。

 

六角形の何が良いのでしょうか?

蜂の気持ちになって、数学的に考えてみました。

実際にいろいろな図形を合わせて考えてみます。

具体的に様々な計算をしている班もありました。

ホワイトボードに数学的な根拠を書き込み、クラスで発表

 

 どの班も数学的な根拠を持って六角形のすばらしさを語ることが

できました。

以下生徒の感想(抜粋)です。

・自然のものに数学が関わっていたのがびっくりした。ひまわりの種はいままできれいだなとしか思わなかったけれど、そんな秘密があったなんて知らなかった。

・六角形の机で六角形について語ることができました!六角形の特徴を知れた

・班の人と話しながらなんで六角形が一番良いのかたくさんアイデアが出せて楽しかったです!自分たちが考えていた理由以外にもいろんな理由があって驚きました。数Aで習ったことも出てきて繋がりがあって面白かったです!

・この授業で、一つの科目で見るよりも色んな科目で見ると視野が広がるとわかった。