2年生活動記録

最終発表会に向けて③

2022年2月13日 12時58分

 

現在2年生は最終発表に向けて準備を行っています。

 


以前もお伝えした通り、最終発表会は対面では行わず、録画したものをYouTubeにアップし、お世話になった方々にご覧頂く予定です。

 


生徒たちは対面では無いとはいえ、非常に緊張した面持ちで録画に臨んでいます。

中には途中でちょっとしたトラブルがあり、あたふたした様子が録画されている場合も!?

非常にアットホームな録画・撮影を行っています。

 


何回も録画にチャレンジするグループもみられ、最後は納得した発表をしたいという思いが伝わってきます。

その思いに応え、担当の副担任の先生は付きっきりで様子を見守っています。

 


今後の社会できっと必要なスキルとなるであろう、動画でプレゼン。

ぜひこの機会をプラスに捉え、臨んでもらえればと担当者は願っています。

 


ぜひYouTubeにアップされましたら、発表動画をご覧頂ければと思います。

1年生活動記録

STEAM等の教科横断的な授業 15H編

2025年1月31日 19時51分

1月30日(木)7限 総合的な探究の時間 15Hでは「数学×地歴」の教科横断型授業を行いました。

タイトルは「TM15」です。TMはタイムマシーンの略です。 

日本はPISAの数学リテラシーが第5位になるほど、世界的に見ると

比較的数学が得意な国です。

ではなぜ日本は比較的数学が得意なのでしょうか?そのルーツを

探るためにタイムスリップしました。

-------------------------------------------------------------------------------------------

時は江戸 皆さんは関 孝和(せき たかかず)のことはご存じ

でしょうか?

江戸時代の数学(和算)は日本独自の数学で世界最高レベルでした。

その中で関孝和は筆算を使って円周率を小数第11位まで計算した天才

でした。

ここで数学の先生から問題です。実際に和算に挑戦してみましょう。

班で力を合わせて解くことができました。ここで新たな疑問が… 

ではなぜ江戸の数学は世界最高レベルだったのでしょうか?

もっと昔にタイムスリップしてみましょう。

----------------------------------------------------------------------------------------------

時は縄文、場所は三内丸山遺跡です。有名な掘立柱建物ですね。

縄文時代の人はこの掘立柱建物を作るために縄文尺というものを使っ

ていました。下の図は上から見た図です。

「縄文時代の人々はどうやって柱と柱の間の直角を割り出して

いたのでしょう?」素朴な疑問が浮かんできます。縄文尺を利用

して直角を割り出してみよう。班でいろいろ実験してみました。

直角の鍵はどうやら、三平方の定理のようです。

この時代から日本でも3:4:5の図形が直角などの事実が知られて

いたんですね。日本の数学のルーツをたどることができる1時間でした。