2年生活動記録

MGP クラス内発表会(2年生)

2021年10月26日 16時40分

 10月26日(火)に2年生は現在の取り組み状況を、スライドにまとめて、クラス内で発表会をおこないました。

 今までアンケートやフィールドワークなどでおこなった調査や感じたことなどを踏まえ、社会への提案をまとめたものとなっています。

 今回のクラス内発表は11月3日の学校公開日でに、1年生や他の2年生に向けて発表をおこなってもらうグループの選考も兼ねています。
生徒たちは、今回の発表に向けスライドをわかりやすくまとめることはもちろんのこと、発表原稿を準備し、入念な準備をおこなっていました。

その甲斐あって、発表は堂々と発表。
堂々と発表できるということは、探究活動が「自分のもの」になっている証拠。

他のグループがどのようなことを探究しているか聞き合うことで、また、刺激を受けていたようです。


ただ、まだ、探究活動は道半ば。
次のステップは、社会への提案を行動に移すこと。


学校公開にて外部の方々をお呼びし、様々な観点からアドバイスを頂く予定です。


11月3日の発表、非常に期待しています。

 

1年生活動記録

STEAM等の教科横断的な授業 15H編

2025年1月31日 19時51分

1月30日(木)7限 総合的な探究の時間 15Hでは「数学×地歴」の教科横断型授業を行いました。

タイトルは「TM15」です。TMはタイムマシーンの略です。 

日本はPISAの数学リテラシーが第5位になるほど、世界的に見ると

比較的数学が得意な国です。

ではなぜ日本は比較的数学が得意なのでしょうか?そのルーツを

探るためにタイムスリップしました。

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時は江戸 皆さんは関 孝和(せき たかかず)のことはご存じ

でしょうか?

江戸時代の数学(和算)は日本独自の数学で世界最高レベルでした。

その中で関孝和は筆算を使って円周率を小数第11位まで計算した天才

でした。

ここで数学の先生から問題です。実際に和算に挑戦してみましょう。

班で力を合わせて解くことができました。ここで新たな疑問が… 

ではなぜ江戸の数学は世界最高レベルだったのでしょうか?

もっと昔にタイムスリップしてみましょう。

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時は縄文、場所は三内丸山遺跡です。有名な掘立柱建物ですね。

縄文時代の人はこの掘立柱建物を作るために縄文尺というものを使っ

ていました。下の図は上から見た図です。

「縄文時代の人々はどうやって柱と柱の間の直角を割り出して

いたのでしょう?」素朴な疑問が浮かんできます。縄文尺を利用

して直角を割り出してみよう。班でいろいろ実験してみました。

直角の鍵はどうやら、三平方の定理のようです。

この時代から日本でも3:4:5の図形が直角などの事実が知られて

いたんですね。日本の数学のルーツをたどることができる1時間でした。