2年生活動記録

夏休みも探究活動!

2021年7月29日 15時39分

 

夏休みに入った本校ですが、生徒たちの探究学習は止まりません。

 昨日、本校と外部の方をリモートで繋ぎ、インタビューを行なったグループがありました。

 

このグループの生徒たちは「ポイ捨て」に興味があり、ある課題設定を行なっていますが、「心理学的アプローチからポイ捨てを捉えてみたい」という非常に面白く、かつ高校の教員では答えることのできないアプローチということで、「それだったら金沢工業大学の先生にお聞きしよう!」と、今回のリモートインタビューとなりました。

 

 

生徒たちは終始緊張!(確かに生徒たちにとって初めての体験。でもこういう経験が成長に繋がる!)

緊張していましたが質問もしっかりこなし、大学の先生ともうまくやりとりを行なっていました。

知りたいことや知らなかったことなどをお聞きすることができ、非常に有意義な時間となっていました。

 

対応して頂いた金沢工業大学心理科学科の伊丸岡先生、田中孝治先生、加藤樹里先生、お忙しい中ご対応頂き、本当にありがとうございました。

 

またもう一つのグループも本校と外部をリモートで繋ぎ、インタビューをさせて頂きました。

こちらのグループもたくさんの質問をし、充実した時間を過ごしていました。

 

積極的に探究活動をおこなっている明倫生たち。

とても素晴らしいです。

 

先生たちも全力でサポートしていきます。

1年生活動記録

【総探】1年生ファシリテーション研修

2026年4月14日 19時54分

令和8年4月13日(月)1年生対象のファシリテーション研修を行いました。講師は株式会社シェヘラザードの坂本祐央子さんです。

ファシリテーションとは「集団による知的相互作用を促進する働き」のことです。
答えのない問いに対してはリーダーシップやマネジメントよりもファシリテーションが求められています。

話を深めるための言葉を教えてもらいました。
「~というと」「どんな感じ?」「もう少し詳しく教えて!」「例えば?」「具体的にどんな感じ?」「どんなイメージ?」この言葉を順番に使っていくと話し手が最初に浮かんでいたもの以上に、内側から言葉が引き出されました。

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実践の場として模擬会議を行いました。
学んだことを活用し、どの班も合意形成することができました。

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以下生徒の感想(抜粋)です。
・自分から話そうとするだけでなく、相手の話をしっかり引き出すことができれば、自然に会話が広がっていくことを学んだ。
・「シーン」となった時の対処法が印象に残っている。グループ活動の時に今日学んだ方法を使ってみようと思いました。
・物事には目的と目標があり、目的を明確にしてから、目標を立てるとうまく話し合いが進むことがわかりました。今後は多数決だけでなく、個人の意見を取り入れられる話し合いをしていきたいです。

今後の理数探究基礎を始めとする様々な話し合いの場において、今日の学びがいかされることを願っています。