8月5日、日本サッカー協会と文京区のご招待により、昨年に引き続き輪島市内の中学2年生が東京都文京区でスポーツ交流会と職場体験を経験させていただきました。
スポーツ交流会では、生徒たちは東京ドームのグラウンドに立ち、文京区の中学生と一緒にスポーツを楽しみました。職場体験は、文京区立本郷台中学校PTAの皆さんのご協力により実現し、本校生徒は東京ドーム、無印良品、宮田花店の3か所で貴重な仕事の体験をさせていただきました。事業所への移動には、JFAの職員とPTAの皆さんが同行してくださり、安全面にもご配慮いただきました。
最終日の「夢の教室」では、元女子バレーボール日本代表の落合真里さんのお話を伺いました。落合さんは、ご自身の経験をもとに、夢を叶えるためには**「Challenge(挑戦すること)」、「Change(変わること)」、「Chance(機会を活かすこと)」**が大切だと教えてくださいました。苦境を乗り越え夢を叶えた方のお話は大変説得力があり、生徒たちは勇気づけられたようです。
東京での貴重な体験を通していただいたご縁とご支援を、生徒たちが今後の生活に活かしてくれることを願っています


7月31日(木)
本校の3年生が、門前高校の体験入学に参加しました。
授業だけでなく部活動にも参加し、少しだけ高校生気分を味わえたようです。
夏休み中は様々な高校で体験入学が行われます。生徒たちにとって、進路選択に関わる貴重な体験です。
今回の経験を通して、高校生活に向けて夢と希望が膨らむことを願っています。
7月27日(日)
門前中学校と門前高校による合同定期演奏会が開催されました。
「新宝島」や「青と夏」といった人気楽曲の演奏に加え、1年生による楽器クイズもあり、
大変楽しい時間を過ごすことができました。保護者の皆様だけでなく、
遠く岐阜からボランティアで来場くださった方も鑑賞され、終始和やかな会となりました。
3年生は今回の演奏会をもって部活動を引退します。
後輩たちが新しいチームで頑張ってくれることを期待しています。
7月24日(木)
夏休み中ですが、2学期に行われる体育祭に向けて、3年生がダンス練習を始めています。
赤団と青団に分かれ、振り付けなどを確認し合っています。
また、修学旅行に持っていくミニキャンドル作りも始まりました。
前回、講師としてお世話になった齊田さんが再度来校し、ご指導くださいました。
どちらも、仕上がりが今から楽しみです。
7月18日 (金)
いよいよ夏休みが始まりました。
終業式に先立ち、期末テストの成績優秀者の表彰が行われました。
また、ソフトボール部の県大会第3位、輪島市少年の主張大会の優秀賞という素晴らしい成績を収めた生徒たちの納賞も行われ、全校生徒でその栄誉を称えました。
終業式では、堂山先生(生徒指導担当)から、夏休み中に「命・学力・信用」の3つを失わないよう、有意義に過ごしてほしいというお話がありました。
校長先生からは、「9月1日の新学期には、生徒全員が元気な顔で登校すること」が夏休みの宿題として出されました。
健康に気をつけながら、勉強に遊びに、そして様々な新しいことにも挑戦し、充実した夏休みを過ごしてくれることを願っています。
7月17日(木)
本校で防災教室を実施しました。昨年度に引き続き、今回で2回目の開催となります。
今年は、自衛隊石川地方協力本部から2名の講師をお招きし、災害の種類や基本的な知識に加え、状況に応じた避難方法について学びました。
班ごとの話し合いでは、避難ルートの決定に悩む場面も見られましたが、講師の荒木自衛官から「避難について正解は一つではない。状況に応じて考えて行動する必要がある。自分の命を守ることができたら、それが正解。」という心強いアドバイスをいただきました。
その後、生徒たちは大きな地図やハザードマップを使って、自分たちが住む地域の災害リスクを確認しました。生徒一人ひとりが不測の事態に際しても、自らの命を守る適切な行動がとれるよう、今後も防災に関する学びを継続していきます。
7月9日(水)
この度、アインシュタインラボから2名の先生をお迎えし、サイエンスショーが開催されました。
この企画は、プラン・インターナショナル様のご支援により実現したものです。プラン・インターナショナルは、世界中で多くの方々からの寄付によって支援活動を行っています。
ショー当日は、門前町出身で長年プラン・インターナショナルを支援されている田中様(千葉県在住)も門前中学校を訪れ、生徒たちに温かいエールを送ってくださいました。
サイエンスショーでは、液体窒素を使って南極の風を体感したり、特別なフィルターを通して光を観察したりと、生徒たちが五感で楽しめる内容が盛りだくさんでした。最初は少しおとなしかった生徒たちも、ショーが進むにつれてどんどん引き込まれ、最後には大きな歓声が上がるほど夢中になっていました。
「生きていること、世の中のものはすべて理科です!」という先生の言葉は、生徒たちの心に響いたことでしょう。
このサイエンスショーが、生徒たちが理科に興味を持ち、さらに深く学んでいくきっかけとなることを願っています。

7月8日(火)
輪島市保護司会の皆様をお招きし、小学校5・6年生と中学生を対象に学習会を行いました。
学習会では、両親の不和から非行に走ってしまった「太郎さん(仮名)」の事例を通して、
小学生と中学生が活発に意見を交わしました。太郎さんに対しては、「反省してほしい」「周囲を傷つけないでほしい」「(悪い誘いに)NOと言えるように」「良い友達を作る」といった意見が出されました。
また、「どうすれば太郎さんは変われるか?」という問いに対し、小学生も中学生も真剣に考え、「周りが支えてあげる」「太郎さんの居場所を作ってあげる」「相談できる人をつくる」「親も変わる(喧嘩しない)」など、具体的な意見を出し合いました。
保護司会の方からは、「一人で悩まず、誰かに相談できることを覚えておいてほしい」という心強いお話がありました。最後に生徒会長が、「支えてくれる誰かがいれば頑張ることもできるし、やり直すこともできる。みんなで支え合う社会になればよい。」と挨拶し、学習会を締めくくりました。
今回の学習会を通して、子どもたちには、どんなことにも理由があり、たとえ間違いを犯しても、やり直すことを支え合える社会を築いていける人に成長してほしいと願っています。
震災以降、限られたスペースではありますが、本校のプランターでは様々な花や野菜が元気に育っています。
生徒会のメンバーが門前町の総合支所からいただいたマリーゴールドの苗を丁寧に植え替えました。連日の暑さにも負けず、生徒たちは朝夕の水やりを欠かさず行い、大切に育てています。
校舎の玄関では、小学生が植えたアサガオが美しい花を咲かせ始めました。マリーゴールドも少しずつ開花し始めており、色鮮やかに学校を彩っています。
2年生が技術の授業で栽培しているミニトマト、ラディッシュ、キュウリ、レタスといった野菜もすくすくと成長しており、収穫が楽しみです。
また、昨年は残念ながら育てることができなかった、埼玉県熊谷市立熊谷東中学校からいただいたヘチマの種。
今年はリベンジをかけ、毎朝、早起きの女子生徒が熱心に水やりをしています。「実がなったら何に使おう?」「ワックスがけをする前の床磨きに使えるかも!」と、収穫後の活用にも期待を膨らませながら育てています。
もう少しすれば、真夏の日差しの中でも校舎が豊かな緑に彩られることでしょう。生徒たちの愛情がこもった植物たちの成長を、ぜひ見守ってください。