救急救命講習会
2026年6月1日 17時11分今日は、先生方を対象に救急救命講習会を行いました。
来週末から、プールの授業が行われます。
そこで、プール監視の際の危機管理対策として、先生方全員で消防士の方々から心肺蘇生法や人口呼吸やAEDの使い方を学びました。
まず最初に、プール監視の仕方について、お話を聞きました。おぼれている児童は「助けて」と叫ぶこともできずに手足をばたつかせて静かに沈んでいくことを教えていただいたので、プール監視中は死角をつくらないように複数以上で監視することが大切であることを学びました。
次に、心肺蘇生法について人形を使って体験しました。腕をまっすぐ伸ばして、垂直にリズムよく行うことを実践しました。最初は速すぎたりしましたが、慣れてくるとテンポが100~120くらいのちょうどよい一定のリズムで続けることができるようになりました。
そして、人口呼吸の練習もしました。あごを上げて気道を確保して、胸が軽くふくらむ程度に息を吹き込むことをしました。大きな口を開けてしっかり息を吹き込まないと空気が入らないことも学ぶことができました。
最後に、AEDの使い方も学びました。パットを心臓を中心として対角線上に貼ることや心肺蘇生法と並行して行うことが大切であることを知りました。
このようなことが起こらないようにすることが1番ですが、もしもの場合に正しい行動ができるように、これからも毎年講習会を行っていきたいと思います。