お知らせ

〇令和8年度入学者選抜志願者心得
 令和8年度入学志願者心得【金沢錦丘高】.pdf (R8.1.5 掲載)

令和6年能登半島地震及び奥能登豪雨により被災した児童生徒が令和8年度の県立学校入学検定を受検する場合、入学検定手数料を免除することとしています。

〇【保護者の皆様へ】送迎に伴う自家用車が原因で、近隣住民の方から渋滞や交通マナーに関する苦情が多数寄せられております。ご理解ご協力をお願いいたします。(R7.10.17)自家用車での送迎について.pdf

新型コロナウイルス感染症による出席停止の手続きには、医療機関の受診を証明する書類(診断書(写)、医療費明細書(写)または薬剤指示書(写)など)が必要です。「検査キット(陽性)の写真」による手続きは現在は行っておりません。 

学校日誌

錦高日記11月4日(木)~理論を裏づけるのは体験~

2021年11月4日 15時50分

いよいよ石川教育ウィークも明日を残すのみとなりました。本校では、この期間に、保護者への学校公開と並んで、教員同士の授業参観「互見授業」を行い、授業改善に取り組んでいます。今日はさらに、金沢大学大学院教職実践研究科から17名の大学院生が参観に訪れました。

 そんな中で、ひときわ目を引いたのが地学の授業で行われていた実験です。3年生は、このところ問題演習が増えてきた中で、久しぶりの体験を伴った授業だったようです。実際に採取してきた海水の性質を調べるといったもので、どのグループも慣れない手つきながらも制限時間の中で協力しながら一生懸命取り組んでいたのが印象的でした。

 海水の塩分濃度は、ネットで調べればわかるのかもしれない。でも、自分たちで実験器具を使いながら明らかにすることで生きた知識となるはずです。

 海水に含まれているイオンの種類も、すでに学んでいることかもしれない。でも、それを実際に化学のイオン反応等の知識を活用して、実験で確かめることで実感を伴った理解となるはずです。

 新しい時代の中で「生きて働く知識・技能」を習得するためには、自然科学だけではなくあらゆる分野で、この科目がどのように実際の社会や生活につながっているのかを考えることは大切なことでしょう。そういう意味でも、これから「実験」や「体験」は、ますます重要になってくるのだと思います。