「なりたい自分」への挑戦~探究で育む自己肯定感とキャリアデザイン力

本校の「総合的な探究の時間」の構想図です。

総合的な学習及び探究の時間を通して身に付けたい21の資質・能力

【探究的な学びを通して身に付けたい21の資質・能力】

令和5年度に、錦丘中学校・高等学校は「総合的な学習及び探究の時間を通して身に付けたい21の資質・能力」を設定しました。下のピクトグラムは、令和5年度の高等学校美術部が作成し、令和7年度に改訂したものです。

◇総合的な探究の時間で身に付けたい21の資質・能力

【Thinking】課題に対して自分の思考力で問題を解決することが好きか得意な人の属性

1 論理的思考力 2 課題発見力 3 課題解決力 4 創造力 5 学び続ける力 6 知的好奇心 7 柔軟性

【Communication】人と関わるのが好きで、社交性が高く、話し上手かつ聞き上手な人の属性

8 協働力 9 表現力 10 発信力 11 傾聴力・共感力 12 対話力・質問力 13 多角的・多面的視点             14 深く掘り下げる力

【Leadership】挑戦することや何かを達成すること好きで、リーダー役を任されやすい人の属性

15 目標への段取り力 16 主体的行動力 17 向上心 18 自己管理能力 19 自己有用感                      20 レジリエンス(挫折回復力) 21 リーダーシップ

 

探究日誌

ユース水フォーラムアジア2025 旅日記④

2025年9月19日 23時00分

午後からは引き続き世界の水問題に関するプレゼンテーションが続きました。錦丘の発表はインドネシアの高校生の発表の後でした。たくさんのインドネシア人に注目されながらの発表でしたが、これまで研究してきた小水力発電に関する研究を立派に発表していました。その後質疑応答の時間がありましたが、①自分たちの研究について、周囲の人をどのように巻き込んでいくか、②政府や自治体にどのようなことを求めたいかの2点について、的確に応答できていました。一日で20以上のスピーチやプレゼンテーションを聞きましたが、本校の発表も決して引けを取らない内容だったと思います。

途中、インドネシアの閣僚や国連特使との交流など、普段決して体験できないこともありました。

17時に全体会が終了し、その後場所を移してのウェルカムディナーでも、インドネシアの高校生とアニメや将来のことなど、やや緊張しながらも会話を楽しんでいました。料理も美味しくいただきました。本フォーラムスポンサー企業CEOにも挨拶をしました。

今回交流しているインドネシアの高校生は全員がインターナショナルスクールに所属しており、英語とインドネシア語のバイリンガルかつ、高校生とは思えない非常に優れたコミュニケーション力を有しています。そんな中でも自分たちの伝えたいことを懸命に話している生徒たちが非常に印象的でした。

初日としては本当に長い1日でしたが、翌日はマングローブの苗木の植樹を中心としたフィールドワークがあります。引き続き水問題について学びます。

 

 

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課題研究担当から

2年生課題研究 ~マイプロ「北陸Summit」への参加~

2021年2月2日 16時00分

 1月24日(日)にマイプロジェクトアワード「北陸Summit」という外部発表会がオンラインで実施され、本校から3グループが参加しました。その様子をご報告します。

  発表会には、石川・富山・福井の3県から計53グループが参加しており、自分たちのプロジェクトについて10分で発表したうえで、その後の10分間、サポーターや他グループの高校生からの質疑応答・コメントをもらうという流れで実施されました。

  本校参加の2グループの発表・質疑応答20分の様子を以下のリンクからご覧いただけます。

【動画リンクはこちらをクリック】

   ①マイプロ北陸Summit「伏見台商店街の活性化」https://youtu.be/0o2taB3-c4A

   ②マイプロ北陸Summit「受験生応援弁当企画引き継いでみた」https://youtu.be/0DZFE5Ekr5g

 

 参加した生徒らは会が始まるまで「発表」がうまくいくかどうか大変緊張していましたが、参加者からたくさんのコメントをもらい「新しい気づき」を得ることができて、

 「みんなと話すのが楽しくて、本当に出て良かった」

 「ここで指摘されたことをもとに、次の動きにつなげていきたい」

と心境の変化を語ってくれました。(発表会の中でも、校内での参加の振り返りでも)

 みなさんにも是非動画を見ていただき、「新しい気づき」を得ていただけると嬉しいです。

 

 本校では「課題研究」を通して、このような生徒の主体性やコミュニケーション力を育む機会を今後も推奨・提供していきたいと考えています。また、発表の経験だけでなく、視野を広げることができる機会も積極的に取り入れていきたいと思います。