「なりたい自分」への挑戦~探究で育む自己肯定感とキャリアデザイン力

本校の「総合的な探究の時間」の構想図です。

総合的な学習及び探究の時間を通して身に付けたい21の資質・能力

【探究的な学びを通して身に付けたい21の資質・能力】

令和5年度に、錦丘中学校・高等学校は「総合的な学習及び探究の時間を通して身に付けたい21の資質・能力」を設定しました。下のピクトグラムは、令和5年度の高等学校美術部が作成し、令和7年度に改訂したものです。

◇総合的な探究の時間で身に付けたい21の資質・能力

【Thinking】課題に対して自分の思考力で問題を解決することが好きか得意な人の属性

1 論理的思考力 2 課題発見力 3 課題解決力 4 創造力 5 学び続ける力 6 知的好奇心 7 柔軟性

【Communication】人と関わるのが好きで、社交性が高く、話し上手かつ聞き上手な人の属性

8 協働力 9 表現力 10 発信力 11 傾聴力・共感力 12 対話力・質問力 13 多角的・多面的視点             14 深く掘り下げる力

【Leadership】挑戦することや何かを達成すること好きで、リーダー役を任されやすい人の属性

15 目標への段取り力 16 主体的行動力 17 向上心 18 自己管理能力 19 自己有用感                      20 レジリエンス(挫折回復力) 21 リーダーシップ

 

探究日誌

【2年探究】ブラッシュアップ発表会&中間発表会

2025年11月19日 17時00分

 11月18日(火)、2年生の探究活動を対象とした「ブラッシュアップ発表会」「中間発表会」を開催しました。今年度は、起業や新規事業の創出といった最前線で活躍されている講師の方々をお迎えし、研究の現状を率直に示したうえで、今後に向けた具体的なアドバイスをいただく貴重な機会となりました。

 講師からの視点は、普段の学校生活では触れることのない実社会の“リアル”に根ざしたもので、どの班にとっても新たな気づきにつながりました。とりわけ、これまで長く壁にぶつかり続けていた班が、助言を受けた瞬間に一気に研究の方向性が開ける姿も見られ、会場には前向きな空気が広がっていました。発表後、思わず笑顔になっていた生徒が多かったことが、その場の充実感を何より物語っています。

 中間発表会では、テーマごとに分かれた各教室で、講師からの質問に真剣に答えながら、互いの研究を聞き合う姿が印象的でした。ブラッシュアップ発表会では、10分の発表に加えて15分間の濃密な対話が行われ、研究の軸がより明確になった班も多くありました。

 発表会後の生徒の表情を見れば、このイベントがどれほど実り多い時間だったかは明らかでした。ここで得た助言や学びを、今後の探究活動、そして外部コンテストでの発表へとつなげていきます。

 今後の2年生のさらなる成長に、ぜひご期待ください。

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課題研究担当から

2年生課題研究 ~マイプロ「北陸Summit」への参加~

2021年2月2日 16時00分

 1月24日(日)にマイプロジェクトアワード「北陸Summit」という外部発表会がオンラインで実施され、本校から3グループが参加しました。その様子をご報告します。

  発表会には、石川・富山・福井の3県から計53グループが参加しており、自分たちのプロジェクトについて10分で発表したうえで、その後の10分間、サポーターや他グループの高校生からの質疑応答・コメントをもらうという流れで実施されました。

  本校参加の2グループの発表・質疑応答20分の様子を以下のリンクからご覧いただけます。

【動画リンクはこちらをクリック】

   ①マイプロ北陸Summit「伏見台商店街の活性化」https://youtu.be/0o2taB3-c4A

   ②マイプロ北陸Summit「受験生応援弁当企画引き継いでみた」https://youtu.be/0DZFE5Ekr5g

 

 参加した生徒らは会が始まるまで「発表」がうまくいくかどうか大変緊張していましたが、参加者からたくさんのコメントをもらい「新しい気づき」を得ることができて、

 「みんなと話すのが楽しくて、本当に出て良かった」

 「ここで指摘されたことをもとに、次の動きにつなげていきたい」

と心境の変化を語ってくれました。(発表会の中でも、校内での参加の振り返りでも)

 みなさんにも是非動画を見ていただき、「新しい気づき」を得ていただけると嬉しいです。

 

 本校では「課題研究」を通して、このような生徒の主体性やコミュニケーション力を育む機会を今後も推奨・提供していきたいと考えています。また、発表の経験だけでなく、視野を広げることができる機会も積極的に取り入れていきたいと思います。