【探究】1年生の「学部・学科研究」のポスターが掲示されています
2025年7月18日 15時00分先日実施していた「学部・学科研究プロジェクト」で作成したポスターが5Fマルチメディアセンター前に掲示されています。今月中掲示しますので、保護者懇談にお越しいただいた際にご覧下さい。
※なお掲示は23Hの皆さんが快く手伝ってくれました。ありがとうございました。
本校の「総合的な探究の時間」の構想図です。
【探究的な学びを通して身に付けたい21の資質・能力】
令和5年度に、錦丘中学校・高等学校は「総合的な学習及び探究の時間を通して身に付けたい21の資質・能力」を設定しました。下のピクトグラムは、令和5年度の高等学校美術部が作成し、令和7年度に改訂したものです。
◇総合的な探究の時間で身に付けたい21の資質・能力
【Thinking】課題に対して自分の思考力で問題を解決することが好きか得意な人の属性
1 論理的思考力 2 課題発見力 3 課題解決力 4 創造力 5 学び続ける力 6 知的好奇心 7 柔軟性
【Communication】人と関わるのが好きで、社交性が高く、話し上手かつ聞き上手な人の属性
8 協働力 9 表現力 10 発信力 11 傾聴力・共感力 12 対話力・質問力 13 多角的・多面的視点 14 深く掘り下げる力
【Leadership】挑戦することや何かを達成すること好きで、リーダー役を任されやすい人の属性
15 目標への段取り力 16 主体的行動力 17 向上心 18 自己管理能力 19 自己有用感 20 レジリエンス(挫折回復力) 21 リーダーシップ
先日実施していた「学部・学科研究プロジェクト」で作成したポスターが5Fマルチメディアセンター前に掲示されています。今月中掲示しますので、保護者懇談にお越しいただいた際にご覧下さい。
※なお掲示は23Hの皆さんが快く手伝ってくれました。ありがとうございました。
本日放課後に、第2回「Career Well-being Forum」を行いました。本フォーラムは、地域のみならず世界で活躍されている方々をお招きし、生徒たちと直接対話しながら、自身のキャリア形成について考える探究未来課発の新しいイベントです。
今日のテーマは「なりたい自分について考えよう」で、ゲストスピーカーは現在インドネシアにあるグリーンスクールバリに在学中で、中学校卒業生の河上柚子さんでした。一時帰国中のタイミングで本校に来てもらい、現地での生活や現在取り組んでいる探究活動についてお話ししてもらいました。
現在取り組んでいるのは、現地で日本米を広げる活動で、この活動を通じて現地の農家が持続可能に稲作農業を続けていけるよう支援することを考えているようです。現在クラウドファンディングを通じて、活動への支援を呼びかけています。クラウドファンディングは現在も実施しています。
現地での生活の様子もお話ししていただき、海外留学や海外で働くことを考えている中高生の生徒たちにとって非常に刺激になったようで、「今日来て良かった」という言葉を何度も聞くことができました。河上さん、ありがとうございました。日本からご活躍を応援しています!
本日午後から、錦丘探究の日として、それぞれの学年でイベントを実施しました。
<2年生:「Nishiki探究プロジェクト」第1回ヘルプデスク>
2年生は課題探究の要となる「研究計画書」の完成を目指して取り組みました。これまでの話し合いをもとに、リサーチクエスチョンや仮説、その検証方法を組み立てていく作業に、どのグループも真剣に向き合っていました。
この日は、金沢工業大学から6名の探究スペシャリストをお招きし、「ヘルプデスク」と題した特別授業も実施しました。本校では、探究活動をさらに深めるために、月に1回のペースで、外部の力を借りた学びの機会を設けています。今回のヘルプデスクも、その一環として実施されました。開始から30分足らずで予約表はすべて埋まり、各グループは大学の先生方に自分たちの探究内容を丁寧に説明し、専門的な視点からのアドバイスを受けました。
中には、問いの意図を深く問われて答えに悩む場面もありましたが、それもまた自分たちの探究を見直すきっかけになったようです。動機やテーマ設定の根拠、自分らしさとは何かを改めて考える姿が印象的でした。教室に戻る生徒たちの表情からは、学びの手応えと意欲が感じられました。
休み時間には、昨年度このヘルプデスクで大学の先生方と関わった3年生との再会もありました。彼女たちのテーマ「父子手帳」に関する探究は、その後も継続され、いまでは複数のメディアにも取り上げられるまでに成長しました。大学の先生方もその進展を喜んでおられ、継続の力の大きさを感じさせる場面となりました。
ここからの探究は、本質に迫る「アクション」が続く段階に入っていきます。なぜこのテーマに取り組むのか、自分ごととして捉えられているか、自分のキャリアとどうつながっていくのか。それぞれが、自分たちの探究をより深めながら研究計画書を仕上げ、いよいよ本当のスタートラインに立ちました。
<1年生:「学問・学科研究」 全体交流会>
5限目はこれまでの研究の成果をポスターにまとめたものを活用しながら、自分たちが研究を進めた学問についての交流会を行いました。それぞれが1学期を使って作ったポスターは非常によくできていましたし、発表の様子も自信をもった様子で、非常に成長が感じられました。今回使用したポスターは保護者懇談会の際に掲示をする予定ですので、ご来校の際はどうぞご覧下さい。
6限目は本校独自の取り組みである「相互評価ワークショップ」を行いました。本取り組みはグループ活動を通して見つけたメンバーのいいところや強みなどをお互いに言葉で評価することを通して、自己有用感を育てることを目的に実施しています。最初はやや気恥ずかしそうな様子もありましたが、それぞれの笑顔がとても素敵でした。自分では気づかなかった強みや個性を見つめる良い機会になりました。
7限目は視聴覚室で1学期のふり返りと今後のキャリアについてのワークショップを実施しました。夏休みは目の前ですが、この機会を活用して、自分の知らない世界に飛び込んだり、自分自身がこの後歩んでいくキャリアについて深く考える機会にしてほしいという思いを、1年生は真剣な様子で聞き入っていました。特に卒業生が歩んでいるユニークなキャリアについてのお話が印象に残ったようでした。最後に、2学期に実施するビブリオバトルの説明がありました。本との出合いは新しい自分や世界との出合いです。キャリアにもつながるので、良い本との出合いを期待しています。
本日は第1回Career Well-Being Forum「記者の仕事」を実施しました。講師は北陸中日新聞で記者をされている脇阪憲さんです。
本フォーラムは、地域のみならず世界で活躍されている方々をお招きし、生徒たちと直接対話しながら、自身のキャリア形成について考える探究未来課発の新しいイベントです。
今回はメディアの仕事や災害報道に興味がある中高の生徒が参加しました。能登での震災や豪雨の際の報道から、自身のキャリアに関すること、記者の仕事についてなど、様々なお話をわかりやすく丁寧にお話ししていただきました。以下が生徒の感想です。
講師の方の「ひとりひとりと丁寧に向き合う」という取材姿勢に強く感銘を受けました。単に情報を伝えるのではなく、相手の声に真摯に耳を傾ける姿勢に、報道の本質を感じました。また、個人的な将来像として「地域の活性化に関わる公務員になりたい」という思いがあり、今回のセミナーを通して、記者として地域に寄り添う姿勢が、自分のキャリアビジョンとも重なることに気づき、大きな刺激を受けました。
次回、第2回Career Well-being Forumは「なりたい自分になるには?」をテーマに卒業生がお話をする予定です。
― より快適で多目的に使える空間へ ―
このたび、マルチメディアセンター5階のレイアウトを見直し、学習環境の充実を図りました。
今回のレイアウト変更は、JRC部の生徒の協力により実現したものです。
主な変更内容は以下の通りです。
★入口側には、開放感のある学習スペースを設置
グループ学習や自主学習など、目的に応じて柔軟に活用できる環境となっています。仕切りのあるブースを部屋の側面に移動することで、静かに集中したい生徒により適した学習空間となりました。
★奥側には、スクール形式で50名以上が収容可能なセミナースペースを整備
変更初日から既に授業等で活用が始まっており、効果的な展開に貢献しています。仕切り付きのブースを移動させたことで眺望が向上しました。様々な場面での活用が期待されます。
今後も、生徒および教職員にとって、より快適で学びやすい環境づくりに努めてまいります。
ー 今月より「Career Well-being Forum」を開始します ー
本フォーラムは、地域のみならず世界で活躍されている方々をお招きし、生徒たちと直接対話しながら、自身のキャリア形成について考える探究未来課発の新しいイベントです。初回は7月8日(月)、続いて7月16日(火)の開催を予定しており、会場はいずれも、改修を終えたマルチメディアセンター5階となっております。これらの取り組みを通して、生徒のみなさんが将来に目を向け、自らの進路や生き方を見つめ直す契機となることを期待しています。
本日本校中学3年生、高校2年生、ろう学校の高等部2年生が参加する中高合同探究テーマ交流会が行われました。
本イベントではそれぞれが総合的な探究の時間で探究したいテーマを持ち寄り、先生方がファシリテーターとなって議論を深め、今後の活動に生かすことを目的としています。
今年度は中学生、高校生が交流する時間と、課題探究を進めていく上で鍵となる「データの取り扱い方」に関する特別講座の2つを実施しました。これからの探究活動を行う上でのヒントを得られたようでした。以下が生徒によるふり返りの一部です。
「倉本先生のデータ分析についてのお話では視野を広くすること、視点を変えること、比較してみることが大切なんだと思いました。テーマ交流会では自分たちのリサーチクエスチョンに関して不安だったけれど、交流会を通していいヒントを得ることができました。」
「自分たちのリサーチクエスチョンの大体は決まっているがゴールが決まっていなかったので決めていきたい。また感覚的なものに関する研究は難しそうなので具体的に考える必要があると思った。また、この交流会の話し合いの仕方が意見が沢山でて良かったので普段の総合の学習でも活かしたい。」
「もう少し研究方法について詳しく決めていかないといけないと思った。みんな優しくてたくさん意見を題してくれて助かった!自分たちじゃ思いつかない普段気をつけていることを聞けて今後の研究に活かせそうだと思った。 普段は関われない先生からもとても有益な意見を聞くことができて嬉しかった。」
「大人である先生の意見とかアイデアを聞いたり、同じグループの人たちに実際に色んな意見をもらえて自分だけじゃ思いつかなかったこととかもしれてこれからの探究に活かしていけたらいいなと思った。また、他のメンバーのもらった意見とかも聞いていい探究活動にしていきたいなと思った。」
なお1年生は現在行っている学部・学科研究プロジェクトの中間交流会を行い、3年生は自分探究としてエントリーシートの作成を行いました。中高含めて、それぞれの学年で様々な探究活動を進めることができた1日でした。
本日、石川県高文連文化教室「ゴスペルコンサート~The SOULMATICS」が本多の森北電ホールで行われました。
生徒たちは、美しい歌声と一部参加型の公演を思う存分楽しむことができました。公演後も興奮冷めやらぬ様子で帰っていく様子が見られました。
以下は生徒の感想の一部です。
「あの方々の歌を聞いていたら、悩みなどもスっと消えるようで迫力があった。8人の方がお話されたメッセージが心に残った。特に、自分には価値があるという言葉が残った。自分のことをマイナスに思うことはあるけれども、自分はお金には変えられない誰かからしたら価値のある人なんだと気づき、前向きになれた。」
「歌を聴くだけでなく、自分も声を出したり手を叩くことで全員でステージを作りあげている感じがして良かったし楽しかった。また、一つ一つの迫力やメッセージも心に響くものがあって感動した。」
「今回の公演は観客全員参加型のイベントでとても楽しかったです。話の内容も面白く、中にはこれからの人生のタメになるものもありました。話を聞いている中で、今回出演してくれた方々は気が落ちている人や孤独などに悩んでいる人達を救ってきたんだなと感じました。とても貴重な体験をできたと思います。またこのようなライブ公演のような機会があれば行ってみたいです。」
「The SOULMATICS」の皆さん、皆さんの歌声が生徒の心に響いています。素敵なひとときをありがとうございました。
今年度、初めて錦丘が探究ワークショップを実施することになりました。総合的な学習の時間において、カリキュラムデザインに悩まれている先生や、他の学校や高校でどのような活動を行っているか知りたい先生、探究活動と大学入試の関わりについて知りたい先生など、多様な先生方のお悩みを共有し、解決の一助となれればと考えております。ざっくばらんな会ですので、お気軽にお越しください。申し込みは以下のフォームからお願いします。
5月より新しいグループで始まった2年生の課題探究活動が順調に進んでいます。現在は自分たちが興味・関心のある事柄から、問いを立て、リサーチクエスチョンを設定しているところです。
今年度は県立ろう学校と共同で研究しているグループもあります。文理、男女、出身中学校など関係なく、多様な人と関わることで、今後どのようなアイデアが生まれるのか楽しみにしています。再来週には錦丘中学校、ろう学校との共催の「第3回課題探究テーマ交流会」があります。
本日放課後、「錦丘 Volunteer Activity」が行われました。この取り組みは、人の役に立つ活動を通して、生徒が自己肯定感を育てつつ、自分の得意や強みを見つけてほしいという思いから、今年度探究未来課の主催で定期的に実施することになっています。
今日がその1回目の実施日でしたが、30人以上の生徒が自主的に集まり、4Fおよび5Fマルチメディアセンターの環境整備を行いました。皆さんのおかげで綺麗になり、ますます魅力的なマルチメディアセンターになりました。参加してくれた生徒の皆さん、ありがとうございました。
本校2年生の有志たちは、11月6日(金)の放課後16:00~18:00に、この1年間継続して行ってきた課題研究の中間発表会と日本最大級の学びの祭典である「マイプロジェクトアワード」とをリンクさせた校内選考会を開催しました。withコロナの状況下での「表現する場」を模索するなか、代表6グループが「事前準備した動画」と「当日その場での口頭発表」を組み合わせた形での発表を行いました。発表の流れなどの詳細については、下の資料をご覧ください。
この時間は、単なる「発表する場」というだけでなく、会を通して得られたものをさらに次につなげられる「学びの場」にできたのではないかと思います。特に、発表者にとっては発表内容等に対するフィードバックがたくさん得られた時間になっていたと確信します。各グループにフィードバックされた内容を資料にまとめてみたのでご覧ください。
→課題研究2年 マイプロ校内選考会のフィードバックポイント.pdf
併せて、参加生徒だけでなく、他の2年生や1年生にも刺激を受けてもらいたく、さらには本校に入学を希望される中学生や地域の方にも本校の取り組みを知っていただきたく、今回の発表の様子を動画で発信いたします。選考会の一部分にはなりますが、以下のリンクからぜひご覧になってみてください。
*動画は生徒の許可を得たもののみ載せています。
動画リンクはこちらをクリック↓
【発表動画①】https://youtu.be/98zRUGY7yA0
【発表動画②】https://youtu.be/hBKfLofjzHc
【発表動画③】https://youtu.be/pQcrJDK1q30
【発表動画④】https://youtu.be/DVuRRK4H9nw