書道部の紹介

 書道部には、二年生四人、一年生二人の計六人が所属しています。顧問の先生と、金曜日には、パワフルで私たちに愛のこもったご指導をしてくださる書道の先生にも支えられています。そんな私たち書道部は、毎週火曜日と金曜日に二階書道室で、主に大会と紫錦祭に向けて作品づくりに励んでいます。部員が少ない部活ですが、一年と二年の距離が近くて仲がいいです。だから、部活中は、明るい雰囲気に包まれています。しかし、一度筆を持てば、部屋の中は静寂に包まれ、各々自分の作品に向かい集中して取り組んでいます。作品を書き終えると、部員どうしで、より良い作品を作り上げるべくアドバイスし合っています。このように、集中する時と休憩する時のメリハリがある部活です。

 私たち書道部の目標は、大会で錦丘の部員が一人でも多く入賞することです。そのために一人一人が「最優秀賞をとって全国に行くぞ!」という気持ちで勤しんでいます。令和六年度の県総文では、2年生が最優秀賞をとりました!これからも応援してくださる顧問の先生や保護者のみなさんに感謝し、日々精進していこうと思います。

活動の記録

【紫錦祭】YELL FOR NOTO by 書道部

2024年8月30日 18時00分

「先生、書道パフォーマンスがしたいです・・・」

とある漫画のワンシーンのような一言から、この企画が始まりました。

過去にも実施していたそうですが、部員数の減少やコロナ禍もあり、

ここ近年は実施できていませんでした。ですが、今年は1年生が入部してくれたことで、

書道部6名でこのパフォーマンスを行ってくれます。

 書道の先生のご指導もあり、誰もかけることができない状況のなか、

生徒と先生が夏休みから準備し、何とか形にしてくれました。

 書道部が私たちに込めたメッセージも含めてご注目ください。

 

~書道部からのメッセージ(原文ママ)

「1月1日能登半島地震が私たちを襲いました。何気ない日々の大切さを感じる機会となりました。

この書道パフォーマンスを通して、

 復興に向けて一歩一歩、歩んでいるあなたと、

 受験や部活に一生懸命取り組んでいるあなたに

エールを送ります。」

 ~

 

雨の中の実施で、思うようにいかないこともありましたが、

全校生徒が見ている中、書道部が、力強く、しなやかに演技する姿はとても美しかったです。

少しでも能登のためになることを願った、書道部にしかできない、高校生らしい

能登へのエールに、同じ石川県民として、「忘れないこと」が大切であるともう一度教えてもらいました。

書道部の皆さん、感動をありがとうございました。そして、お疲れさまでした。