学校長挨拶

校  訓「心美しく たくましく」

教育目標「学びへの意欲をもち、やさしさとたくましさをあわせもったねぶっ子の育成

めざす児童像「自ら考えともに学ぶ子」(知)

      「心豊かで思いやりのある子」(徳) 

      「健康でたくましい子」(体)

 

~ みんなが笑顔になれる学校をめざして ~

 近年、子供たちを取り巻く状況は大きく変化してきています。大変豊かで便利な生活を送ることができる時代となりましたが、子供たちの日常生活は、いつも楽しいことや嬉しいことばかりではありません。コロナ禍や能登半島地震など未曾有の非常事態に見舞われることがあったり、日々の生活の中でつまずいたり失敗したりすることもあります。そのような中でも、「ねぶっ子」たちには、たくましく、知恵を出し合い、協働して前を向いて歩んでいってほしいと願っています。そして、こんな時だからこそ、子供たち一人一人が困難に負けず自分らしく輝いていける、

    みんなが きょうも がおで 自分らしく

             んばれる 学校

            もいやりあふれる あたたかな学校

をめざしていきます。

 保護者・地域の皆様には、子供たちの健やかな成長と安心・安全を守るため、昨年度同様、学校教育活動へのご理解と温かいご支援・ご協力を賜りますようどうぞよろしくお願いいたします。                 

                 令和7年4月

 大根布小学校 校長 杉谷 恵子

 

      

校長室より

<校長による道徳授業>(6の1・6の2)

2019年3月12日 18時53分
3月7日・8日<校長による道徳授業>(6の1・6の2)

 卒業間近の6年生と道徳の授業を行いました。思春期が近づき友達関係に悩みやすいこの時期は、たわいないことでけんかをしたり、仲間外れを作ったりと、友達との関係性の中で自分の思いとは違う行動をしてしまうことがあります。後で振り返れば、つまらないことをしたと気づくのですが、これも成長段階における通過点と言えます。

 そこで、今回の授業では「友情」をテーマに、「真の友人」について考えることにしました。読み物資料として、平昌オリンピック(2018年2月)での小平奈緒と李相花の物語を使用しました。ライバルでありながら友人である二人の関係性には、同じ志をもつライバル同士だからこそ生まれる友情があります。そこには、互いを高め合い、尊敬し合うという、これまで子ども達が経験したことのない友人関係が描かれており、この資料から「真の友人」について新しい発見があるものと思いました。

 学習前、子ども達は「真の友人」について、「信頼できる」「困っているとき助ける」などの考えを持っていました。しかし、学習後は、「互いに高め合う」「認め合う」「友人であることを誇りに思う」など、それぞれが新しい発見をしていました。久しぶりの授業でしたが、素直な心で、いっしょうけんめい考える6年生との授業は、本当に楽しいものでした。6年生の皆さん、ありがとう。