2020 邑知小日記
All English!『Zoom』で交流 Ouchi Yoki English Meeting(OYEM)
2020年11月10日 15時42分11月10日(火)は,邑知中校区で交流を深めるOuchi Yoki English Meeting(OYEM)。
近隣の余喜小とともに邑知中の1年生36名と英語交流。
今年度2回目となるOYEMは,
小学校は「中学校生活について知ろう」,中学校は「中学校生活を小学生にプレゼンしよう」
というめあてのもと,無料通話アプリ『Zoom』を使ってAll Englishによる英語交流。
邑知小では,6年教室と音楽室に教室を分散して行いました。
中学生は,授業や部活動,行事,テストなどに関して,All Englishでプレゼン。
写真や図を用いる,ジェスチャーを入れる,間を取って話したり聞いたりするなど伝える工
夫がいくつもありました。
小学生は,半年後に迫った中学校への進級に期待を抱きながら,ワークシートに情報を集め,
疑問点はすぐにAll Englishで質問したり相談したりして解決しようとしていました。
これまで学習した英語表現を実際に使おうとする小学生はもちろん,卒業生の成長も実感で
きました。
このように,邑知中校区では,明確な目的と相手意識のある『新しい交流様式』を進めてい
きます。
邑知っ子の【絆】!たてわり班遠足『Go To 邑知の郷公園』
2020年11月5日 06時07分11月4日(水)は待ちに待った,たてわり班遠足『Go To 邑知の郷公園』
のはずでしたが,あいにくの天候で延期に。
それでも,6年生を中心に,たてわり班ごとに各教室に集まり,お弁当とお
やつを食べ,楽しいおしゃべりと遊びに,和やかな時間を過ごせました。
残念な気持ちを前向きに切り替えて,今できることを実行するのは邑知っ子の
よさです。6年生が1年生が話しやすいように,1年生でも遊べるようにと,
場を和ませたり,細かな配慮をしたりしている姿もとてもすてきでした。
そして翌5日(木)。たてわり班遠足『Go To 邑知の郷公園』!
全校児童が徒歩で現地まで安全に行き来することができました。
たてわり班でこおりオニごっこを楽しんだり,謎解きゲームで知恵を出し合っ
たりと,学年を越えて時間いっぱい楽しむことができました。
ここでも,6年生の対応力。全校がルールを理解できるよう,指示を短くした
り,ジェスチャーをつけたりしている姿が頼もしかったです。
たてわりという【絆】が,ぎゅっと固くなったそんな二日間となりました。
通話アプリで余喜小と英語で交流!(小小連携事業)
2020年10月30日 14時30分10月15日,22日,30日は,それぞれ余喜小4年生,3年生,5年生との英語交流でした。この事業は,邑知中校区で毎年行っている交流(英語授業・英単語の暗唱・漢字検定・プログラミング)の一つです。今年度は,コロナ禍もあり,3~5年生の英語交流に関しては,無料通話アプリ『Zoom』を使った英語授業を企画しました。
一人ずつ自己紹介をした後,「好きな○○は何か」を互いに質問し合い,「Great!」「That’s good!」「I see.」と聞いて反応したり,「Why do you think so?」と理由を問い返したりして,1往復半の会話を楽しみました。最後は,ビンゴゲーム。カードを画面越しに互いに選び,9つのマス目が一つずつ埋まるたびに「Reach!」「Bingo!」と歓声が上がり,跳びはねて盛り上がりました。ふり返りでは「またZoomでつながりたい!」「今度はちがう質問をして余喜小の友達のことをもっと知りたい」という記述が多かったです。
こうして,いずれ中学校で出会う子たちが,小学校から継続(Contiuation)して交流を深めることは,中一ギャップの解消,スムーズな中学校生活につながると思います。
一人一台のタブレット端末やオンライン学習は,近いうちに確実にやってきます。【新しい生活様式】が求められるように,邑知小は今後も,子ども達と一緒に【新しい学びの様式】に挑戦していきます。
自分の思いを英語で伝え合う!English Speech Contest
2020年10月29日 17時41分10月29日(木)は,たてわり班活動。今年度は「新しいたてわり班活動」にチャレンジ。
English Speech Contestを行いました。
English Speech Contestは,たてわり班ごとに,5・6年生がAll Englishで自己紹介。
4年生は国語科の学習を生かして司会を進行し,
1~4年生は,5・6年生の名前をシートに書いて,項目別に〇をつけていきます。
5・6年生は,下学年に自分のことを伝えたいと,学習した表現をフルに使って表現。
伝えたい気持ちが,5つの視点に表れていました。
その5つの視点とは,Smile,Gesture,Clear voice,Eye contact,Speedです。
この5つの視点を話し手も聞き手も共有しているのです。
確かな相手意識と目的意識があると,持っている力を発揮するすてきな邑知っ子。
低学年や中学年からは,「あんな風に話せるようになりたい!」という憧れの声が上がりました。
このように互いに育ちあうたてわり班活動を,今後も継続(Continue)していきます。
人型ロボットに秋の俳句をプログラミング(4年国語)
2020年10月28日 15時20分4年生では,国語科「秋の楽しみ」では,秋の季語をキーワードに,マッピングを使って言葉を集め,お気に入りの表現をつなげて俳句にしたためました。
7月の「夏の楽しみ」の学習でも俳句を詠んだ4年生ですが,この単元では「気持ちを直接伝えなくても伝わる言葉はないだろうか」と問い,いくつかの例を示したり,調べる時間をとったりすることで,表現を工夫し,秋の俳句を詠むことができました。
詠んだ俳句は,1人1台ずつタブレット端末を使ってプログラミングし,人型ロボット『ペッパー』に送信しました。7月のプログラミング学習で身に付けた「間をとる」「声の高さや速さを変える」ブロック操作に加え,この単元では,俳句に合った写真をインターネットからスクリーンショット(写真を取り込むこと)して画像を表示すること,俳句に合った動きを『ペッパー』に読み込ませるブロック操作にチャレンジした子もたくさんいました。 とはいえ,初めてにトラブルはつきもの。失敗をくり返しながら,何事も試行錯誤をしていた姿が良かったです。
この単元で学んだことは,総合的な学習の「タイピングスキル」や「ロボットに簡単な指令を出すこと」に生かせます。中には慣用句を使った子もいて,今後の国語学習にもつながることを確認できました。4年生が詠んだ俳句は,教室に掲示しますので,授業参観の際に,ぜひご覧ください。
自分に打ち勝つ!チームに貢献!(校内マラソン大会)
2020年10月27日 14時00分10月16日(金)は,校内マラソン大会でした。どの学年も練習より1秒でも伸びるよう,長休みにトラックランニングロードやコースを走り,長距離を走る練習を積み重ねてきました。
特に,今年度はコロナ禍もあり,継続(Continuation)した体力の向上とたてわり班による絆づくりの1年にしようと「年間運動会」としました。そのため,長休みに走った周数がたてわり班の得点に加算されました。だから「毎日〇周走ろう」という自己目標はもちろん,走るのが苦手な友達を誘ったり一緒に走ったりする子が多く,邑知っ子の良さをまた1つ発見しました。その結果,運動会では大差がついていた,赤組と白組の得点差が大きく縮まり,5点差に。体育委員長が放送で得点経過をお知らせすると,どのクラスからも歓声が上がりました。次はスポチャレで対決。結果がどうなるか,俄然わからなくなってきましたね!
校内マラソン大会本番では,スローガン「Never give up ゴールまで止まらず走り切れ!!」のもと,最後まで走り抜けた子ども達に心から拍手を贈りたいです。自己ベストを更新した子や,自己ベストを更新しなくても最後まで走り切る子,走った後も友達を最後まで応援する子の姿に心から感動しました
学年別の男女別の入賞者や校内新記録の一覧は,児童玄関前に掲示してあります。授業参観の際に,ぜひご覧ください。
運動会を終えて(学校便り「邑知っ子」)
2020年9月29日 11時15分大学生との出会いに「感謝」!今後に「エール」!
2020年8月31日 08時25分8月28日(金)本校は,たくさんの「ありがとう」に包まれました。
8月17日(月)の授業日再開から2週間,金沢大学人間社会学域学校教育学類の大学3年生が,学習サポーターとして勤務する最終日を迎えました。
教職員の業務支援や児童の学習支援だけでなく,休み時間に児童の話を聞いたり,一緒に遊んだりと,子どもの息遣いを感じながら,子どもの目線に立って接する姿に,私たち教職員も,教職を志した「初心」を思い出しました。
子ども達,特にお世話になった6年生からは,運動会で披露する鼓笛を演奏して日ごろの「感謝」と「エール」を,1~5年生からは,あいさつやメッセージ動画で「感謝」と「エール」を伝えました。
大学生は,6年生一人一人に手紙を,そして各学級にあいさつを,また私たち教職員にも一人一人メッセージを寄せてくださり,その心遣いにみな感激しました。
教職を志す大学生との素晴らしい出会いに感謝し,近い将来一緒に働きたいと心から思える2週間でした。金沢大学に戻られても,体調に留意され,元気にお過ごしください。また邑知小学校に来て下さる日を楽しみにしています。
「新しい相互授業参観」でめざす授業を共有
2020年8月26日 11時05分本校では,毎年定期的に継続していることがあります。
その一つが「相互授業参観」です。
「相互授業参観」とは,教師が互いの授業を見合って情報交換したり,
児童が上の学年のお兄さん,お姉さんの授業の進め方を,時間を決めて
見て学んだりすることをいいます。
しかし,今年度は,3密を避けることや感染症防止の観点から,これま
でのような実施方法は困難になっています。
そこで、「新しい生活様式」と同様に、タブレットの動画機能を使った
り,短時間でミニ研修会を開いたりして「新しい相互授業参観」にチャ
レンジしています。
例えば,
①研究主任が,月1~2回、先生方の授業を参観して回って動画を撮り、
先生方に広めたい点をメモにとり,アプリを使って校内研修で広める。
②授業づくり担当の先生でチームを作り,試行錯誤して実施した授業を,
校内研修で提案する。
③若手の先生が,中堅やベテランの先生の授業を参観し,参考にしたい
授業の進め方を動画に撮る。そして動画を自身の教室の児童に見せた
り,校内研修でプレゼンして広める などに取り組んでいます。
8月の授業日からは,特に,③に力を入れて取り組んでいます。
この日は4年生の先生(中堅)と5年生の先生(若手)が互いの授業を
撮影し,授業の進め方の良さなどを確認したり,助言したりしました。
授業後や職員終礼の後の短時間に話し合うことで,教師にとって授業に
すぐに生かせるメリットがあります。しかし、それだけではありません。
「今は近くても会いに行けない」キープディスタンスを守っている児
童にとっても,動画を通して,授業の進め方を学ぶ機会となっています。
「新しい相互授業参観」
今は離れていても,教師も児童も学校教育目標の1つである「つながり」
を大切にした学校研究を進めていきます。
スクールカウンセラーの先生による授業がスタート!
2020年8月20日 16時15分スクールカウンセラーの先生がいらっしゃっています。
子ども達の相談に乗ってくださったり,わたし達教職員にアドバイスを
くださったりしています。
この日は,4年教室と5年教室で授業をしてくださいました。
4年生は,決められた「ルール」をグループで守りながら,「折り合い」
をつけ,1人ずつ順に色をぬっていくことができるかという内容でした。
5年生は,決められた「ルール」をグループで守りながら,ヒントカード
を手掛かりに,宝物を探し出すことができるかという内容でした。
スクールカウンセラーの先生は,常に温かな雰囲気で行えるよう,細やか
に子どもに声をかけたり,拍手でほめたりしておいでました。
今後,他学年でも授業を予定しています。
また,保護者のみなさまにおかれましても,スクールカウンセラーの先生
がいらっしゃる日に,相談をお受けすることができます。希望される方は,
学校までご連絡ください。