2月3日(火) かんじきハイク
白峰の冬の自然を体感し、雪に親しみを持つことや故郷への愛着を育むこと、また、雪深い白峰にとってなくてはならない「かんじき」履いて歩く体験を通して文化の継承をしていくことをねらいとして、今年度初めて全校で「かんじきハイク」を行いました。場所は、白山ろく民俗資料館です。
初めて見たり履いたりする「かんじき」に興味津々の子どもたちですが、かんじきから長靴が外れないように縄でしっかりと結び付ける作業に大苦戦!日常生活における子どもたちの紐で結ぶ経験の少なさを痛感しました。
ようやく準備が整い、かんじきを履いてふかふかの雪の上へ移動しました。かんじきを履いているおかげで、新雪の上でも膝からすねあたりまでしか埋まりません。帰りにかんじきを外して新雪を歩いたときに「ごぼる~(埋まる)」「歩きにくい」と口々に言い、かんじきの効果を体感できたようです。
かんじきを履いて普段は歩くことができない場所に行き、そこでお楽しみの「しり滑り」を体験しました。雪がないときは「崖」です。かなり急な坂ですが、何度も何度も滑ったり上ったりしながら「雪こんころ」になって冬の大自然を満喫しました。動物の足跡を見つけることも楽しみの一つでしたが、朝まで雪が降っていたこともあり、残念ながらそれは見つけられませんでした。それでも、普段できない体験を通して、雪国に育っていることへの喜びや楽しみを改めて感じることができたはずです。ふるさと白峰への愛着がますます育った体験でした。
1月28日(水) 授業参観、スクールフォーラムの開催
1月28日(水)に、今年度最後の授業参観が行われました。5年生は、外国語の授業でお家の方にもご協力いただき、「What do you want go in Japan ?」「Why do you want to go to 〇〇?」の会話を緊張した様子で一生懸命に練習していました。その他の学年も落ち着いた様子で授業に臨んでいました。4月当初からの子どもたちの成長を感じました。
授業参観後に行ったスクールフォーラムでは、保護者の皆様に今年度の本校の取組とその成果、来年度に向けての方針等をお伝えしました。貴重な時間をいただき、ありがとうございました。
今年度も残すところ2ヶ月となりました。引き続き、ご協力くださいますようよろしくお願いいたします。
1月23日(金) スポチャレ集会
1月13日からなわとび週間として、全校(1~5年)での大縄8の字跳びと個人での持久跳びに取り組みました。そして、その取組の成果を発揮する場として、23日にスポチャレ集会が行われました。
スポチャレ集会では、初めに各自選択したいろいろな跳び方で持久跳びにチャレンジしました。片足で1分を超えて跳ぶ子もおり、跳び終えた満足気な表情がとても印象に残りました。
そして、いよいよ全校で200回を目指す8の字跳びです。これまでの最高記録は180回。何とかこの記録を突破し、目標の200回達成を目指したのですが、この日は挑戦した3回全て、目標達成には至りませんでした。欠席した児童がいたり、なかなか調子が上がらなかったりで、いつも以上に引っかかってしまいました。いつも元気な白峰っ子たちですが、さすがに肩を落とし悔しくて仕方ないという表情で、みんなうつむいていました。
多くの子どもたちが「絶対にリベンジしたい」と思っていたところ、欠席した児童の呼びかけで、28日に再チャレンジすることとなりました。何と結果は200回ピッタリ!!「やったー!」と大歓声が沸き起こりました。でも、28日も3人が欠席。今度は11人全員で200回達成を目指したいそうです。最後まであきらめない最高に素敵な白峰っ子たちです!
1月20日(火) 避難訓練(地震)
1月20日の昼休みに地震対応と地震に伴う火災発生を想定した避難訓練を実施しました。子どもたちには事前に地震発生時の避難の仕方を指導しましたが、予告なしの昼休み時間での避難訓練です。
教室以外の場所で先生がいない場合の地震発生時の避難行動が正しくできるための訓練でしたが、プレイルームでは、真ん中に集まり頭を抱えて伏せる等、どの場所でも放送を落ち着いて聞き、しっかりと避難行動をとることができました。また、避難する際も、「お・は・し・も」の約束をきちんと守り、速やかに避難していました。そんな真剣な様子を見て、これまでの訓練が生きていると感じました。
災害は、いつ起こるかわかりません。どのような場合も、自分や周りの人たちの身の安全や命を守るための行動について、これからもしっかりと考え判断し、実践していけるように、訓練の意義を子どもたちと共有しながら、繰り返し取り組んでいきたいと思います。
1月8日(水) 書き初めの会
3学期初日に、冬休みに一生懸命練習した成果を発揮する「書き初めの会」を行いました。
子どもたちの集中した様子、真剣な表情から、冬休みにたくさん練習したことがうかがえまし
た。初日からの頑張りに「感心!」です。
完成した作品は、児童玄関に掲示しました。子どもたちの一生懸命さが伝わる作品や力強いい作品に、自然と笑みがこぼれるくらいです。
1月8日(木) 3学期始業式
「明けましておめでとうございます。」の言葉で始まった3学期始業式。全員そろってスタートすることはできませんでしたが、子どもたちの表情から、各々が楽しい冬休みを過ごすことができたことが伝わってきました。
始業式では、今年の干支にちなんだお話をしました。今年の干支である「丙午」は、「活力に満ちた勢いのある年」「物事が一気に進む年」「行動力が高まり、新しい挑戦に向く年」だといわれています。そんな力強くて、勢いがあって、やる気に満ちあふれた年だからこそ、子どもたちには新しいことにどんどんチャレンジし、行動量を増やし、自分で得た力や経験、情報を周囲に発信してほしいと思います。(今年は、発信すること・伝えることが様々な場面で追い風になるそうです)
「0学期」ともいわれている次の学年につながる大事な3学期です。さらに成長できるように、子どもたちの頑張る姿を全教職員で応援したいと思います。
保護者の皆様、本年もどうぞよろしくお願いいたします。
12月24日(水) 感謝の会
今年も「白峰小学校見守り隊」の方をお招きして「感謝の会」を行いました。見守り隊の皆様の人数が減少傾向にありますが、見守る場所や人数を工夫してくださり、夏の暑い朝や晩秋の寒い朝、大雨や台風の朝など、どんな天候の日でも毎朝子どもたちの登校に合わせて見守りを行ってくださいました。
感謝の会では、児童代表による感謝の言葉や全校児童で作ったお礼のメッセージカードのプレゼント、そして、全校児童による歌「見上げてごらん夜の星を」をプレゼントし、感謝の気持ちを伝えました。見守り隊の方からも「おはようのあいさつから元気をもらっている」「交通安全に気をつけてください」など、たくさんの心温まるお言葉をいただき、うれしい気持ちになりました。
毎朝の見守り隊の皆様の笑顔や声かけのおかげで、子どもたちは安心して登校することができています。もちろん、保護者の皆様も同じ気持ちだと思います。本当にありがたいことです。
来春からも子どもたちの安心安全な登校のために、見守り活動を行っていただきますよう、よろしくお願いいたします。
12月24日(水) Teachers’ Day
12月24日は白山市の「Teachers’Day」でした。2学期終業式が終わったときに、子どもたちと保護者の皆様から先生方に感謝のメッセージと折り紙で作った素敵なプレゼントのサプライズがありました。保護者の方にお聞きすると、各家庭ごとに折り紙を折り、それを持ち寄ってみんなで画用紙に貼って仕上げたそうです。たくさんの折り紙が集まり、結局3つもプレゼントが完成したそうです。
プレゼントは、各学級の担任の先生3名が代表して受け取りました。先生方も驚かれたようで、少し照れくさいような、でも、とても嬉しそうなそんな表情を見せていました。とても感動的な時間でした。
大忙しの2学期でしたが、子どもたちと保護者の皆様からの嬉しいサプライズのおかげで、疲れも吹っ飛んでしまいました。温かなお心遣いに感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。
3月18日(金)卒業証書授与式
まるで卒業を惜しむかのような前日の名残雪・・・。それでも、真っ白で美しい白峰らしい風景は、卒業生の門出を祝ってくれているようにも感じました。そんな中、卒業生1名と在校生9名が創り上げた温かな中にも厳かな雰囲気漂う素晴らしい卒業式を無事執り行うことができました。卒業生の清々しく凜々しい、背筋がすっと伸びた美しい姿。そんな卒業生を大きな瞳で真っ直ぐ見つめる在校生。そして、最後の送る言葉や歌…。この1年で築き上げた全校児童の温かで強い絆を感じました。 最後は、玄関先まで全員で見送り、みんなで記念写真を撮りました。その後も卒業生から離れることができず、涙涙のお別れ・・・。卒業生が今日の日までどれだけ在校生のために尽くしてくれたのかがわかるひとときでした。本当にありがとう!! 今後も、卒業生が在校生に残した白峰小学校のよき伝統を受け継ぎ、在校生みんなでさらに素晴らしいものへと発展させてくれることでしょう。安心して中学校へと巣立ってくださいね。これからの活躍を楽しみにしています。保護者の皆様、長きにわたり白峰小学校にお寄せいただきました温かいご支援、ご協力に心から感謝申し上げます。ありがとうございました。
2月28日(金)6年生を送る会
これまで様々な場面でみんなの大きな支えとなってくれた6年生・・・。そんな大好きな6年生に喜んでもらうために全員で力を合わせて創り上げた6年生を送る会は、最初から最後まで笑顔あふれるすてきな会となりました。 5年生がいない本校では、3・4年生が中心となり会の企画・運営を行います。3・4年生が行事の中心になることは他校では考えられないことですが、2学期後半の行事から少しずつ3・4年生にバトンタッチをし、この会に備えました。3・4年生も自分たちがこの会を任されていることをしっかりと理解し、司会進行や代表あいさつ、全校ゲームの説明など、6年生に感謝の気持ちを伝えられるよう最後まで責任を持って取り組んでいました。その姿から、来年度の活躍する様子が目に浮かぶほどでした。1・2年生も大好きな6年生のためにとても立派な飾りを作成し、6年生に喜んでもらうことができました。会終了後、その飾りをバックに全員で記念写真を撮りました。みんなのはじける笑顔が会の成功を物語っています。 6年生に喜んでもらうための工夫を凝らした各学級の発表も見事でした。きっと何回も何回も練習したのでしょう。6年生にしっかりと感謝の気持ちが伝わっていました。また、下学年に向けた6年生の温かなメッセージ発表もすてきでした。6年生に褒めてもらい、みんなニコニコでした。この会を通してまた1つ大きく成長した白峰っ子たち。6年生は卒業式に向けて、在校生は1年のしめくくりに向けて、残りの学校生活をしっかりと取り組んでいきます。 お忙しい中、たくさんの保護者やご家族の皆様にご参観いただき、本当にありがとうございました。
2月21日(金)美しい朝
2月に入り2度目の「10年に一度の寒気」が北陸地方を襲っています。ところが、昨晩は、日中の大雪が嘘のように満天の星空。そして、放射冷却により今朝の温度は氷点下10度。ヒリヒリするような寒さの中、10名の子どもたちがいつも通り元気に登校してきました。 登校してしばらくすると、外から子どもたちの笑い声が聞こえてきました。見てみると、3年生の子どもたちが新雪の中、「雪こんころ」になって遊んでいました。運動場は一面の雪。遊具もすっぽりと雪に覆われています。ちょうどそこに、朝日が昇ってきました。何という美しさ!!思わずシャッターを切りました。 白峰の冬は本当に厳しいですが、汚れのない真っ白な雪、美しい朝日、それに照らされる壮大な山々・・・、ここに育つ子どもたちが真っ直ぐに逞しく成長していく理由がわかったような気がしました。 今日は、今年度最後のアルペンスキー授業が行われます。最高のコンディションの中、思いきり大自然を体感しながら滑って欲しいものです。(くれぐれも安全第一で・・・)
1月15日(火)~2月12日(金) クロスカントリースキー(クラブ活動)
白峰小学校では、地域の特色を活かし、冬季間のクラブ活動でクロスカントリーを行っています。冬の自然の厳しさや美しさを全身で受け止めながら行うクロスカントリースキーは、本校の子どもたちにとって貴重な学びの場となっています。さて、今年度のクロスカントリースキーの授業(クラブ活動)は、2月12日(水)の記録会をもって無事終了しました。当初4回の実施を計画していましたが、大雪のため3回となってしまいました。それでも、記録会では、5名が2km、2名が1kmに挑戦し、全員見事にゴール!!しかも、昨年度の記録を大幅に更新したり、昨年度の500mから2kmに距離を大きく延ばして挑戦したり、転んでばかりの下りを数回しか転ばすに滑ることができたりと、全員が大満足の記録会となりました。雨の中応援にきてくださった保護者の皆様、本当にありがとうございました。「クロスカントリーをしている姿を見て、感動して、また涙がでました。」というお言葉を聞き、子どもたちの頑張りと保護者の皆様の温かいお心に、改めて心が熱くなりました。ご多忙の中、また悪天候の中、子どもたちのためにコースを整備してくださったスキー関係者の皆様、一人一人に丁寧に指導してくださったりボランティア指導員の皆様に心から感謝申し上げます。本当にありがとうございました。
2月7日(金) 雪だるま集会
強烈な寒波の中、2月7日に雪だるま集会が行われました。この集会は、地区の雪だるま祭りに合わせて実施する白峰小学校ならではの集会であり、長年続いている伝統ある集会です。 作る雪だるまのテーマは「全校の雪だるま」であり、10人みんなに見立てており、各自が自分の雪だるまを制作します。そして、10体の雪だるまの後ろに大きな雪だるまがどーんと構えます。この雪だるまは、先生方で制作します。 さて、2月4日から北陸地方に大寒波が襲来し、豪雪地帯である白峰地区にも大雪を降らせました。また、気温が低く、北陸地区には珍しい乾雪だったため、雪がまとまらず、雪だるま作りは予想以上に大変でした。それでも、これまでの経験を活かし、バケツを利用したり水をかけたりしながら何とか成形することができました。雪だるまの顔やお腹の学年は、マジックでティッシュにかいたものを貼り付けました。また、1年生が生活科の時間を使って作ってくれた氷のろうそく立ても美しく、完成した雪だるまたちに華を添えてくれました。 駐車場のすぐ横に作った雪だるまたちは、寒い中、お客さんを一番最初に出迎えてくれました。きっと、訪れた多くの皆さんの心をほんわか気分にしてくれたことでしょう。 これからも白峰小学校の特色ある集会として、大切にしていきたいと思います。
1月24日(金) スポチャレ集会(なわとび集会)
1月14日(火)からなわとび週間が行われ、全校での大縄8の字跳びと個人での短縄跳びの取組を行いました。そして、24日(金)にスポチャレ集会として大縄8の字跳びと短縄跳び対戦、短縄練習会を実施しました。全校での大縄8の字跳びは目標回数を設定し、長休みに練習を重ねました。そして、目標をクリアするごとに目標回数を増やし、最終的には200回にチャレンジできるまでになりました。全校児童10名で200回はかなりハードです。しかも1年生や2年生も一緒にチャレンジするので縄を回すスピードが速くなりすぎると失敗も増えます。それでも、みんなで声を合わせ、心を合わせ練習しました。すると、全員が間を空けずに縄に入ることができるようになり、本番では、見事に200回をクリア!!202回という素晴らしい結果でした。子どもたちはもちろん、周りで応援していた先生方も大喜び。大きな拍手と歓声に包まれました。またしても、10名で大きな目標を達成した子どもたち。全員で励まし合い、高め合いながら日々成長中です。
1月29日(水) 授業参観、家庭教育学級、スクールフォーラムの開催
1月29日(水)は、大雪の中、今年度最後の授業参観が行われました。どの学級の子どもたちも、お家の方に頑張っている姿を見てもらおうと集中して授業に臨んでいました。普段よりハイテンションになる子もいましたが、お家の方が見てくださり、嬉しかったのでしょう。その後、家庭教育学級として、川崎正美さんと草汰さん親子によるミニライブ「ふるさとを想う」を鑑賞しました。地域や自然、人との温かなふれあいを歌った曲と川崎さんの軽快なトークに親子でもとてもよい時間を過ごすことができました。改めて、ふるさと白峰の素晴らしさやここで生活してることの価値に気づかされました。そして、人と人とのふれ合いから生まれる温かで強いつながりが今も白峰に残っており、これから先もずっと残していくべき大切なものであることを強く感じました。未来の白峰を創っていく子どもたちの心にもきっと届いたことでしょう。川崎正美さん、草汰さん、本当にありがとうございました。最後のスクールフォーラムでは、保護者の皆様に今年度の本校の取組とその成果、来年度に向けての方針等をお伝えしました。貴重な時間をいただき、ありがとうございました。今年度も残すところ2ヶ月となりました。引き続き、ご協力くださいますようよろしくお願いいたします。
1月27日(月)~2月7日(金) 読書週間
1月27日から2月7日(金)までの間は、3学期読書週間です。内容は、①朝読書の実施(1/27~31)、②貸出冊数3冊、③貸出目標10ポイント達成(パズルピース配布、しおりプレゼント)、④読み聞かせ(先生、6年生、パウロ先生)、⑤アニマシオン です。③の目標達成時に配布されたパズルピーズは、全員がピースをはめ込むとアルペンスキー授業でのすてきな集合写真が完成します。また、パウロ先生の読み聞かせでは、内容がわかった児童が説明を加えながらみんなで楽しい時間を過ごすことができました。アニマシオンは、物語を聞き、グループごとに題名を想像する活動をで行いました。グループごとに考えた題名は、どれも物語にぴったり!考えた題名の根拠も的を得ており驚きました。子どもたちの想像力、発想力の豊かさに感心しました。この取組を通して、読書の楽しさを存分に味わい、ますます読書好きな子どもたちになることを願っています。
1月17日(金) 避難訓練(地震)
1月17日に休み時間の地震対応と地震に伴う火災発生を想定した避難訓練を実施しました。子どもたちには事前に地震発生時の避難の仕方を指導した上で予告なし、しかも、休み時間の設定だったので、どのように避難行動するのか少し心配していましたが、どの学年の児童もとても落ち着いて放送を聞き、静かに机の下にもぐるなどの避難行動をとっていました。そして、玄関前に避難してくるときも、「お・は・し・も」の約束をちゃんと守り、さっと避難を終えることができました。そんな様子を見て、昨年の能登半島地震の記憶やその際の訓練が生きていると感じました。災害は、いつ起こるかわかりません。周囲に先生(大人)がいないかもしれません。 自分や周りの人たちの身の安全や命を守るための行動について、これからもしっかりと考え判断し、実践していけるように、訓練の意義を子どもたちと共有しながら、真剣に取り組んでいきたいと思います。
1月8日(水) 書き初めの会
3学期初日(残念ながら2名欠席しましたが・・・)に、冬休みに一生懸命練習した成果を発揮する「書き初めの会」を行いました。どの教室の子どもたちも、緊張感漂う雰囲気の中、集中した様子で作品と向きあっていました。初日から素晴らしい態度で感心しました。冬休みにたくさん練習したことが伺える見事な作品ばかりで「天晴れ!!」です。完成した作品は、児童玄関に掲示しました。子どもたちの一生懸命さが伝わる作品に元気や勇気をもらい、自然と笑みがこぼれるくらいです。
1月8日(水) 3学期始業式
「明けましておめでとうございます。」の言葉で始まった3学期始業式。昨年は「おめでとう」という言葉を使うことができず、とても辛い気持ちで迎えた3学期でしたが、今年は明るく元気に式を始めることができ、とても嬉しく思いました。 インフルエンザが流行し、全校児童そろってスタートすることは叶いませんでしたが、子どもたちの表情から、スキーをしたりお年玉をたくさんもらったり親戚と賑やかに過ごしたりと、各々が楽しい冬休みを過ごすことができたことが伝わってきました。 さて、3学期は次の学年に繋がる大事な学期であり、「0学期」とも言われています。次の学年に自信を持って進級できるような充実した3学期になるよう、教職員一同しっかりと子どもたちを支えていきたいと思います。保護者の皆様、本年もどうぞよろしくお願いいたします。
12月24日(火) 感謝の会
夏の暑い朝や晩秋の寒い朝、大雨や台風の朝など、どんな天候の日でも毎朝子どもたちの登校に合わせて見守りを行ってくださっている「白峰小学校見守り隊」の方々をお招きして「感謝の会」を開きました。 感謝の会では、児童代表による感謝の言葉や全校児童で作ったお礼のメッセージカードのプレゼント、そして、全校児童によるハンドベルの演奏と歌、3年生児童によるリコーダー演奏を披露し、感謝の気持ちを伝えました。 見守り隊の方々からは、「子どもたちのあいさつが元気でとてもよい」「おはようのあいさつから元気をもらっている」「交通安全に気をつけてください」など、たくさんの心温まるお言葉をいただき、大変光栄に思いました。また、音楽を披露する姿から子どもたちの成長を感じとってくださり、「みんなりっぱやね」とお褒めの言葉もいただきました。 毎朝の見守り隊の皆様の笑顔や声かけのおかげで、子どもたちは安心して登校することができています。もちろん、保護者の皆様も同じ気持ちだと思います。本当にありがたいことです。 来春からも子どもたちの安心安全な登校のために、見守り活動を行っていただきますよう、よろしくお願いいたします。
12月23日(月) 美杉の郷クリスマス会
美杉の郷からクリスマス会のお誘いを受け、23日に全校児童で訪問してきました。はじめに一人ずつ自己紹介をしました。職員の方が「○○のお孫さんですよ」「屋号は□□ですよ。誰かわかりますか」等、お年寄りの方に説明したり質問したりしてくださいました。すると「◇◇ちゃんの子や」「△△(屋号)の孫や」等、多くの反応があり、とても盛り上がりました。「家のひ孫や」という方もおいでて、「おぉ~!」という歓声も上がりました。 その後、音楽の発表(歌「世界が一つになるまで」、ハンドベルと歌「きよしこの夜」、3年生によるリコーダー演奏「聖者の行進」)を行いました。子どもたちの素敵な歌声や美しいハンドベル、リコーダーの音色にみんなうっとり聴き入っていました。 その後、お年寄りの方々とペアになり、一緒に「3文字しりとり」をして楽しみました。子どもたちは、お年寄りの方にヒントを出したりそっと答えを教えたりと、とても優しく接しており、温かで和やかな時間を過ごすことができました。子どもたちもみんなが喜んでくださり、嬉しかったと思います。自己有用感の醸成に繋がったことでしょう。 お年寄りとの交流を通して子どもたちの存在そのものが周囲の方々に大きな力を与える「元気の源」であることを改めて感じました。職員の方々もきっと同じ気持ちだったのではないでしょうか。(また来て欲しいとお誘いがありました
12月10日(火) 人権集会
12月4日~12月10日は日本全校一斉の「人権週間」です。それにあわせて、本校では「人権集会」を行いました。めあては「あいての気もち じぶんの気もちを たいせつにして みんなえがおになろう!」です。始めに「げんきなかま委員会」の4年生と6年生が、大きな声で心を込めて、絵本「あいつとぼく」(辻村ノリアキ作 PHP研究所)の読み聞かせをしてくれました。性格が全く違う「あいつとぼく」がお互いのことを理解し心を許していく姿に1~3年生もぐっと引き込まれていました。次に、全員で「ぴったんこゲーム」をしました。ペアになり、お題について連想したことを1分間で書き出し、いくつ同じものがあるかを確かめ合うゲームです。3回違うペアで行いましたが、各自連想するものが様々なので、全て同じになることはありませんでしたが、互いに何を連想したのか、興味津々で答え合わせをしていました。いつも一緒に過ごしてる10名ですが、やはり考えていることは違います。それを理解して楽しんでいる姿が素敵でした。 最後のふり返りでは、「読み聞かせが聞きやすい声で楽しかった」「ぴったんこゲームでは、友達と一緒の答えがあってうれしかった」「友達と全然違うことを書いていたけど、○個一緒で楽しかった」等の感想を述べていました。また、6年生の最後のあいさつに「これからも笑顔がいっぱいの白峰小学校にしてきましょう」という言葉がありました。笑顔いっぱいの人権集会を通して、さらに笑顔あふれる白峰小学校になっていきそうです。
12月3日(火) 集団下校指導
白峰小学校には、夏道と冬道の2種類の通学路があります。それは、冬の積雪により通れなくなる通学路があるためです。そこで、毎年12月初旬に通学路の変更に伴い、集団下校指導を行っています。 白峰地区は豪雪地帯です。通学路の安全な歩き方のほか、降雪時(吹雪の時など)の歩き方や流雪溝、除雪車への注意換気、また、屋根雪やつらら、雪山、凍結した道路、除雪後の道路など、通学路には他の地区では想像できないような危険がいっぱいです。当日は安全な登下校のために、教職員と一緒にこれらの危険個所や危険な行為等を確認しながら通学路を歩きました。 子どもたちには、これまで同様交通安全に注意しながら雪道の歩き方にも十分気をつけて、毎日元気に安全に登下校してほしいものです。 毎朝、安全パトロール隊の皆様のおかげで、子どもたちも安心して登校しています。本当にありがとうございます。これからますます寒くなります。お身体に十分気をつけて、できる範囲で子どもたちの見守りにご協力ください。よろしくお願いいたします。
11月22日(金) ジオ学習交流会
ジオ学習交流会がクレインで行われ、約500人の参観者が見守る中、3・4年生6名が「太古の白山ろくから未来へ」と題して、ジオの視点から見た地域の素晴らしさ、将来への思いや願いを発表してきました。堂々とした態度もそうですが、自分たちの住む白峰地区の豊かな自然環境や伝統文化、歴史を自分たち自身もしっかり守り、継承していきたいという思いにあふれた内容であったことが何よりも素敵であり、心強いなと嬉しく思いました。3・4年生は、総合的な学習として1学期から地域の様々な場所に出かけ、見学したり実際に体験したりしながら地域の素晴らしさを学び、積み上げていきました。地域の方や携わっている方々に直接お話を聞く機会も多く、思いや願いにふれる度に、子どもたちの心に何かしら感じるものが残り、その思いが発表にも表れていたように感じました。たった6人での発表なので、一人一人の役割が多く重圧があったことと思います。でも、練習を繰り返すうちに「原稿を読む」から「学んだことを伝える」にレベルアップしていきました。おかげで自信を持って発表することができました。お見事!!これまでを学習や発表の経験が今後の学びに活かされることを期待しています。学習を進めるにあたり、白山工房の皆様、白峰漁協の加藤様、ジオ博士の日比野様、恐竜パークの皆様に大変お世話になりました。子どもたちにとって貴重な学びの機会となりましたこと厚くお礼申し上げます。
11月5日(火) 収穫祭
授業でお世話になった地域の方や読み聞かせボランティアの方をお招きして収穫祭を行いました。また、この日は公開授業日でもあり、保護者の方々にもお声かけし、ご協力いただきながら準備をしたり、調理したお料理を一緒に食べたりしました。 調理した1つ目は、飯ごうで炊いたご飯です。地域の方にご指導いただきながら田植えや稲刈りをしたお米を使って炊きました。もちろん火起こしも飯ごう炊飯チームの子どもたちのお仕事です。初めは火を怖がっていた子も、種火をうちわで扇いだり、薪をくべたりしているうちに少しずつ慣れ、最後までしっかりと火の管理をすることができました。飯ごうのご飯が炊き上がり、蓋を開けたときには「おぉ~」という歓声とともに拍手が起こりました。「いい匂い~」と食べるのが待ち遠しそうでした。 2つ目は、焼き芋です。学校園で収穫したさつまいもを使いました。みんなでさつまいもを洗い、焼き芋チームの子どもたちがアルミホイルでしっかり包んで、炭火でじっくり焼きました。焼き上がった焼き芋のお味見をした子どもたちはにっこにこ!「あまーい」「とろける~」「蜜がいっぱい」と大喜び。大成功でした。 3つめは、学校園で収穫したさつまいも入りのめった汁です。保護者の方がお手伝いしてくださり、愛情たっぷりに仕上がりました。 この日はとても寒かったので、お料理は学校内でみんなでいただきました。自分たちで収穫したお米やさつまいもを使ったお料理は本当に美味しく、何度もおかわりをして食べていました。お世話になった地域の方やお家の方も一緒だったので余計に美味しかったのかもしれません。 会の最後には、3年生が感謝の気持ちを伝えるために企画・準備をした「白峰クイズ」を行いました。3年生の呼びかけに全校児童が協力し、とても楽しい(難しい!?)クイズ大会でした。地域の方も一緒に考え、喜んでくださっていました。話を聞くと、朝休みなどを使って自分たちで準備、練習をしていたそうです。3年生の自主的な声かけや行動が素晴らしいですね。 今年もまた、様々な活動を通して、食に感謝、人に感謝、自然に感謝、地域に感謝・・・など、たくさんの感謝の気持ちが育まれた素晴らしい収穫祭になりました。
11月2日(土) 校歌で絆プロジェクト
11月2日(土)に金沢駅もてなしドーム地下広場で開催された「つながる石川テレビまつり」の舞台イベント「校歌で絆プロジェクト」では、地域の方々にもご参加いただき、無事に「地域との絆」をテーマとした舞台発表をすることができました。 当日は、打合せだけの一発勝負の舞台でしたが、さすが本番にめっぽう強い白峰っ子たち。いつも以上に張り切り、立派に桑島民謡「いそぶし」の踊りと校歌を披露することができました。元気いっぱいに踊ったり歌ったりする姿に会場も盛り上がっていました。もちろん、地域や保護者の皆様も一緒に舞台を盛り上げてくださり、子どもたちも心強かったと思います。 この発表のリーダーは、6年生児童です。会場に到着したときには緊張しすぎていつもより口数が少なく、表情もこわばっていました。舞台では「白峰の素晴らしさ」を伝えたり、方言で話したり、舞台下で待ち構えている地域や保護者の方々に一緒に校歌を歌おうと呼びかけたり、一人で多くの役割を担っていたからです。ところが、舞台が始まると、緊張していたのが嘘のように堂々とした態度でリーダーとしての役割をしっかりと果たしていました。また、アナウンサーさんからの突然のインタビューにも大人顔負けの見事な対応ぶりであり、駆けつけた地域や保護者の方々も感心するほどでした。実に頼もしい6年生、下学年の憧れであり素晴らしいお手本です。 残念ながら、ゲストの「キンタロー。」さんが選ぶ「一番心を揺さぶったチーム」には選ばれませんでしたが、私の中では、断トツに「ジゲとシマの子ーらと大人衆ら」(チーム名)が最優秀賞です。子どもたちの一丸となった頑張り、地域の皆様の温かいお心、保護者の皆様のご理解とご協力があってこそ実現した舞台でした。本当にありがとうございました。
10月31日(木) 秋の外掃除
白峰小学校では、春と秋の2回、全校児童で外掃除を行います。春は、新しい年度を気持ちよくスタートさせることとみんなで使う場所を大切にする気持ちを育むことをねらいとし、秋は、冬を迎える前に校舎周りをきれいにすることで校舎や校庭を大切にする気持ちを育むことをねらいとしています。 当日は、全校みんなで協力して玄関前駐車場周辺の落ち葉を拾い集めたり、側溝にたまった落ち葉等をかき出したりと一生懸命に作業を行いました。3年生は、溝にたまった落ち葉を上手に鍬でかき出せるようになりました。4年生は、一輪車の操作が上達し、山積みされたぬれて重たい落ち葉も上手に運搬できるようになりました。1・2年生は、落ち葉を集めバケツに入れる作業を何度も何度も繰り返していました。根気のいる地道な作業ですが、最後までしっかりと行うことができました。6年生は言わずもがな、様子を見ては自分のできることを進んで行っていました。おかげで、あっという間に学校周辺がすっきりととてもきれいになりました。 周囲の自然が冬支度を始めるのにあわせて学校でも冬支度を始めます。その最初の取組が外掃除です。私たち大人にとってこれから迎える厳しい冬も、子どもたちにとっては楽しく、待ち遠しい冬なのでしょう。子どもたちと一緒に楽しむ気持ちをもって冬を迎えたいと思います。
10月31日(木) 持久走記録会
10月11日から始まった持久走の取組の成果を発揮する機会として「持久走記録会」を行いました。実は、取組期間中の手足口病の流行や雨天による記録会の延期など、子どもたちにとって万全の状態で臨むことができる記録会ではありませんでした。それでも、日頃から何事にも一生懸命に取り組む白峰っ子たちは、どんな状況の中でも、全力パワーで挑戦することができます。ですから、当然ほとんどの児童が自己ベスト更新の素晴らしい走りを見せていました。 子どもたちのすごいところは、持久走の取組のときから5分間すっと同じペースで走り続けようと頑張るところです。誰一人として止まったり歩いたりしません。また、周囲につられることなく自分のペースで走る姿も素敵です。もちろん、記録会の時も、誰一人としてあきらめる姿はありませんでした。きっと、きつくて疲れて歩きたくなったことでしょう。でも、全員が真剣な眼差しでゴールを目指して走り切りました。また、応援している子どもたちも、みんなに大きな声援を送り、力と勇気を与えていました。そんな姿に心が震えました。 持久走は、自分との戦いです。本当に厳しい勝負です。でも、子どもたちは見事に勝利しました。記録発表の時の表情は、達成感や満足感にあふれていました。心も身体もたくましく成長している子どもたちに大きな拍手を送ります!!
10月28日(金) ハロウィンイベント
今年も本校ALTのパウロ先生が、子どもたちのためにハロウィンイベントを開催してくださり、子どもたち全員がとても楽し時間を過ごすことができました。 「Trick or Treat」は、ハロウィンではお決まりの言葉であり、ハロウィンイベントの教室に入るにはパウロ先生に「Trick or Treat」と話しかけることがルールです。ところが、子どもたちは慣れたものです。低学年の子どもたちも自信を持って「Trick or Treat」!!すごいですね。ゲームはハロウィンにちなんだ英単語のビンゴゲームでした。英単語を復唱し、ゲームスタート!!とっても盛り上がっていました。パウロ先生のおかげで、子どもたちは外国語の時間が大好きです。そして、自信を持って英語を話す子どもたちも増えてきました。嬉しいですね。パウロ先生、ハッピーな時間をありがとうございました。これからもよろしくお願いいたします。
10月18日(金) 秋の校外学習
秋晴の中、秋の校外学習として全校児童10名で「白山白川郷ホワイトロード、三方岩岳トレッキング」に出かけてきました。めあては、①「秋の三方岩岳の様子と学校の近くの様子を比べる」②「白山手取川ジオパークの様子を知る」③「全校のみんなで協力して登る」です。 ほとんどの子どもたちが初ホワイトロード、初三方岩岳トレッキングでした。初めに「ふくべの大滝」を間近で見てきました。落差86mの滝の底をのぞき込み、子どもたちは歓声をあげていました。また、三方岩岳登り口に近づくにつれ、紅葉がどんどん鮮やかに色づいていく様子に感動を覚えました。まさに紅葉真っ盛り!!ラッキーでした。 いよいよ三方岩岳へのトレッキングが始まりました。ぬかるんで滑りやすいところや一歩の段差が大きくて登りにくい場所、大きな石がゴロゴロしている場所などがあり、低学年児童には少し厳しい登山道だったかもしれません。でも、美しい紅葉に背中を押され、また、互いに励ましの声をかけ合い、時には手を引っぱってもらいながら全員が無事山頂まで登り切ることができました。 山頂は、予想以上に寒かったのですが、おいしいお弁当とおやつで元気もりもり!おいしいひとときを過ごすことができました。楽しみにしていた白山は、残念ながら見えなかったのですが、白山登山に夢をはせ、全員で下山しました。 子どもたちは、めあてを達成できたことで満足感や充実感を味わうことができたようです。また、改めてジオパークのすばらしさを体感し、ますます心豊かな子どもたちに成長しました。 保護者の皆様には、校外学習の準備やお弁当の準備等していただき、ありがとうございました。
10月17日(木) さつまいも掘り
10月17日(木)に全校でさつまいも掘りをしました。昨年度はさつまいもが不作であり、掘っても掘っても細くて小さなさつまいもしか収穫できませんでした。ところが今年は、大豊作!!「うわぁ~。でっかーい!」とあちらこちらから歓声が上がるほど、さつまいも畑は、まるで宝探しをしているような様子でした。また、低学年の子どもたちは、さつまいもが大きすぎてなかなか抜けず、最後は友達と協力しながら掘っていました。今年は大きなさつまいもがどっさり収穫できたので、お家に持って帰ることもできました。子どもたちが持ち帰ったさつまいもは、きっと、おいしく召し上がっていただけたことだと思います。収穫したさつまいもは、収穫際でめった汁や焼き芋にしていただきます。今からとても楽しみです。
10月16日(水) 授業参観・学級懇談会
10月16日(水)に授業参観、学級懇談会を開催しました。お家の人が来てくださり、子どもたちはとても嬉しそうに張り切っていました。また、どの学級も落ち着いてしっかりと学習に取り組めていたように思います。10月の学習目標は「しせいピン・ピタ 手をあげる」「相手を見て聴く」です。よい姿勢で集中して取り組むこと、先生のお話や友達に体も目も心も向けてしっかり聴くことは、学習する上での大事な土台となる部分です。これからも継続して指導していきます。和気あいあいとした雰囲気の中で行われた学級懇談会では、学校と保護者でしっかりと情報交換でき、信頼関係の構築が図られる場となりました。保護者の皆様が毎回参加してくださるおかげです。本当にありがたいことです。
10月2日(水) 美杉の郷訪問
5年ぶりに「特別養護老人ホーム美杉の郷」を訪問し、創立20周年記念イベントの舞台発表に参加してきました。 当日は、運動会で披露した「マツケンバンバン」を発表してきました。子どもたちの元気なダンスで入所者の皆様に笑顔になっていただきたいという気持ちで、全力笑顔で発表してきました。また、この日は、2年生が全校の代表として初めと終わりのあいさつを担当しました。休み時間にあいさつの声が校長室に何回も聞こえてくるほど一生懸命に練習していたので、その成果が見事に発揮されていました。頑張りました。 入所者の皆様も手拍子をしてくださるなど、楽しんでいただけたようです。職員の方々も「子どもたちが来てくれるとみんな嬉しそう」「子どもは賑やかでいいです」と声をかけてくださいました。 このような機会があれば、またいつでも訪問したいと思います。
9月28日(土) 運動会
9月28日(土)に「あかるく やりきる 全力笑顔!!」のスローガンのもと、白峰小学校と白峰保育園の運動会が盛大に行われました。 運動会では、どの児童も全力笑顔でご家族や地域の皆様に感動と笑顔をお届けしようと、開会前にも関わらず大きな声で応援練習をする等、朝から気合い十分でした。それもそのはず!子どもたちは、9月に入ってすぐに運動会の練習を始め、どんなに暑い中でも全力で練習に取り組み、運動会の成功を願って一生懸命努力していたからです。もちろん、これまでの様々な学校行事等と同様に、常に6年生が中心となり4年生がそれを見習い、全校をよい方向に導いていました。そして、下級生たちも高学年のよい姿をしっかりと自分に反映させ、立派に行動していました。白峰小学校の素晴らしい伝統です。これからも大事に受け継いでいってほしいと願っています。また、保育園との合同開催のおかげで、低学年の子どもたちが保育園の子どもたちに教えたり励ましたりする等「誰かの役に立つ」という貴重な経験ができました。有難かったです。 さて、運動会では、他の学校ではあり得ないほど全員がたくさんの種目に出場(個走、バラエティ走、団競2種目、表現2つ、リレー⦅歌・気合い⦆)し、3~6年生は、用具係を任される等、最後まで大活躍でした。しかも、全員がスローガン「明るく やりきる 全力笑顔!!」でした。キビキビした動きは、見ていて清々しいほどでした。暑い中、最後まで頑張った白峰小学校と白峰保育園の素敵な子どもたちに大きな拍手を送ります!今回の運動会でも、保護者の皆様の学校への大きな協力や温かな支援の体制を改めて痛感いたしました。本当に有難く、職員一同感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。また、ご来賓の皆様、地域の皆様からも子どもたちに温かな声援をたくさんいただきました。感謝申し上げます。地域の学校として、これからも皆様に元気をお届けできるよう頑張ってまいります。今後ともよろしくお願いいたします。
9月18日(水) 稲刈り体験
5月に田植えを行った尾田さんの田んぼで稲刈り体験をしてきました。学校で、稲刈りのめあて「お米を食べられることへの感謝、お米を育てている方々への感謝」を確認し、感謝の気持ちを込めて稲刈りすることを共通理解して出発しました。雨上がりの大変暑い中でしたが、尾田さんから稲刈りの方法を教えていただき、その後は昨年経験している2年生以上の子どもたちみんなで力を合わせて一生懸命作業を進めていました。特に、2年生の二人は、昨年怖々と作業をしていたことが嘘のように、「お休みした1年生児童の分まで頑張るぞ!」と汗だくになりながら楽しそうに稲刈り体験をしていました。大変立派で感心しました。3年生も真っ赤な顔で「暑い!」と言いながらも手を止めることなく作業を続け、ますます頼もしく感じました。高学年の子どもたちは、やや暑さにバテた様子でしたが、最後はいつも通りの力を発揮し、たくさんの稲の束を運び「はさ掛け」していました。尾田さんから「みんな上手やし、週末稲刈りしい(・・)に(・)こいや」と誘われるくらい、どの子どもたちも見事な作業ぶりで、さすが「白峰っ子」とういう姿でした。収穫したお米は、11月5日の収穫祭の時にいただきます。子どもたちも今からとても楽しみにしています。お世話くださった尾田さん、暑い中ありがとうございました。
9月17日(火) ヤマメの稚魚の放流体験
今年も白峰漁業協働組合さんのご協力のもと、牛首川にヤマメの稚魚を放流しました。 初めに漁協の加藤さんから実際にイワナとヤマメを見せていただき、その違いについてお話していただきました。また、大変珍しい無班イワナも見せていただき、子どもたちも興味津々で観察していました。加藤さんのお話によると、無班イワナは日本でも手取川のずっと上流の方と他に1箇所しか生息しておらず、とても貴重なイワナだそうです。そして、イワナやヤマメのほか、多くの生き物を守っていくためにも、自然環境を守っていくことが何よりも大切であり、そのために漁協の方々が一生懸命に自然保護に努めているということもお話してくださいました。子どもたちには、白峰の自然の豊かさを肌で感じ思い切り楽しむと同時に、未来に向けて自然保護の大切さにも気づいて欲しいと強く感じました。 ヤマメの稚魚の放流体験は、単なる体験ではなく、白峰地区の自然保護につながる、また生命の循環に気づくことができる白峰小学校ならではの貴重な体験です。漁協の皆様本当にありがとうございました。
9月14日(土) 奉納相撲大会
今年も奉納相撲大会に3年生男子児童3名が参加しました。白峰地区の奉納相撲は、放楽相撲(天領相撲)として、白峰・八坂神社の秋祭りに伴い、毎年9月第2土曜日に境内において行われています。平成27年に白山市指定無形民俗文化財に指定された放楽相撲は、110年以上の歴史をもち、民俗学的にも大変貴重なものだそうです。「白峰相撲協会」と「白峰青年団」が連携しながら運営や存続に努め、今もなお継承実施されている大変珍しい文化財といわれています。このような長い歴史に育まれた貴重な相撲大会に地元の子どもたちが参加できるということは本当に意味深いものであり、伝統や文化の継承に大きな役割を果たしているように思います。 本番までに育友会の方が取組の他、四股や蹲踞(そんきょ)の仕方など丁寧に教えくださり、3年生は昼休みにも楽しそうに相撲をとっていました。心温まるとても素敵な姿でした。 当日は、青年団の皆さんが長い時間をかけて造り上げた立派な土俵で、真剣勝負を繰り広げました。なかなか勝負がつかない取組もあり、大変盛り上がりました。また、4・6年生は放送係、1・2年生は応援団として相撲大会を盛り上げていました。 相撲協会の皆様、青年団の皆様、そして、保護者や地域の皆様、子どもたちのために本当にありがとうございました。
9月7日(土) 白山野々市学童水泳記録会
今年の白山野々市学童水泳記録会に本校から5名の児童が参加しました。夏休み中の水泳教室は、天候にも恵まれ、ほぼ計画通りに実施できました。おかげで、どの児童も泳力・記録とも大きくアップし、昨年の大会後の宣言通り、一人2種目に出場しました。5名の内4名が昨年出場した経験があり、アップの時からとても落ち着いて泳いでいるように見えました。また、飛び込み台からも思い切って飛び込む様子が見られ、頼もしく感じました。いよいよレースが始まると、緊張しているようにも見えましたが、これまでの練習が自信になったのか最後まで全力で泳ぎ切り、全員とても満足そうな表情を浮かべていました。そして、3名の児童が入賞するという快挙まで成し遂げました。本当に素晴らしい!!一人一人が自分の目標タイムに向かって最後まで一生懸命に泳ぐ姿や大きな声で応援する姿は最高にかっこよく、子どもたちの成長を改めて感じることができました。暑い中、送迎や応援に来てくださったご家族の皆様、子どもたちが落ち着いてレースができるように見守り励ましてくださったコーチの皆様、本当にありがとうございました。【出場児童と出場種目】6年:殊才瑚雪さん(50m自由形5位入賞・50m背泳ぎ5位入賞) 4年:日比野碧さん(50m自由形・50m平泳ぎ)4年:山下菜々音さん(50m自由形・50m背泳ぎ4位入賞)3年:酒井悠誠さん(3年生以下50m自由形・50m背泳ぎ)3年:竹内爽汰さん(3年生以下50m自由形3位入賞・50m背泳ぎ2位入賞)
8月30日(金) 2学期始業式
41日間の長い夏休みを元気いっぱいに過ごした10名のこどもたちと一緒に2学期がスタートしました。小麦色に日焼けし、たくましく成長した姿に充実した夏休みを過ごすことができたことが伝わってきました。2学期始業式では、パリ五輪スケートボード男子ストリートで2連覇した「堀米雄斗」選手を紹介し、夢や目標に向かってチャレンジや努力を続けることの大切さをお話ししました。しっかりとお話を聞く姿から、「2学期もがんばるぞ」という意気込みを感じ、嬉しくなりました。2学期は「1学期のより成長した自分」になるために「挑戦」「全力」「やり切る」をキーワードに頑張ること、「喜んで登校 満足して下校」できる「笑顔と活気あふれる」白峰小学校をみんなで創り上げていこうということも伝えました。2学期の子どもたちの成長がますます楽しみです
7月28日(日) 台湾市場ステージ発表出演
7月28日に、イオンモール白山で開催された「台湾市場」のステージで桑島民謡「いそぶし」を披露してきました。 この日のために、夏休みに入ってから2回学校で練習しました。白山まつりで披露したばかりだったので、子どもたちも自信を持って練習できたようです。感心したのは子どもたちから初めの挨拶と終わりの挨拶の担当者を決めていたこと。しかも、ほとんどの児童が挨拶担当に立候補。この意欲が素晴らしいですね。 当日、ステージ発表の前に「緊張する~」と言っていた子がいました。すると、その子に対して「大丈夫や。だってみんながおるやろ」と励ます子どもが・・・。そうこうしているうちに、ステージ発表がスタート。大きな声で挨拶し、いつも通り元気いっぱいに「いそぶし」を披露することができました。また、音楽が始まると、買い物途中の方々も足を止め、子どもたちの発表を楽しんでくださっていました。初めての経験でしたが、10名の子どもたちの堂々とした姿に感動!! そして、「みんながいるから大丈夫」という絆の強さで、これからも様々なことに自信を持ってチャレンジして欲しいと思いました。この日は、保護者の皆様のほか、前校長先生はじめ地域の方々も大勢見に来てくださり、子どもたちに温かな声援を送ってくださいました。舞台の前がほとんど顔見知りだったので子どもたちも安心して踊ることができたと思います。本当にありがとうございました。
7月25日(木) 夏休み料理教室
「学校農園で作った野菜で夏野菜カレーを作って食べたい!」という6年生児童の昨年からの願いを実現すべく、今年度も夏休み料理教室を開催しました。(実は、6年生児童は、昨年度体調不良でこの教室に参加することができず、すっと「リベンジしたい」という願いをもっていたのでした。) 当日は、野菜の収穫からスタート。ナス、ピーマン、トマト、ジャガイモ、カボチャ、ニンジン、キュウリ(ズッキーニは先に収穫し、冷凍保存)を収穫し、早速調理を開始しました。子どもたち10名は、お米を研いだり、野菜を洗ったり、皮をむいたり、野菜を切ったり、危なくないか声をかけたり、炒めたり、混ぜたりとそれぞれ役割分担しながら楽しく調理することができました。また、この日は、学童クラブの先生もお手伝いにきてくださり、子どのたちの調理を見守ってくださいました。ありがとうございました。 ようやく完成したカレーは、中くらいの鍋3杯分!こんなにたくさん食べられるかなという我々の心配をよそに、子どもたちは何杯もおかわりし、1升2合のご飯とともにほぼ完食・・・。収穫したての野菜を使ったからでしょうか、子どもたちの愛情がたっぷり入っていたからでしょうか、本当に美味しく仕上がりました。今度は親子行事でカレー作りをします。また、ぜひ美味しいカレーを作ってくださいね。
7月19日(金) 1学期終業式
1学期が始まって71日目が今学期の最終日。全校児童10名そろって無事終業式を迎えることができました。 終業式では、各学年1人ずつ1学期にがんばったことを全校の前で発表します。どの児童も緊張した様子で発表していましたが、真剣な姿はとても素敵で、1人1人の成長を実感できました。子どもたちにとっても互いの成長を確認したり、認め合ったりする大変貴重な場となりました。 今年の夏休みも健康と安全に気をつけ、普段できないことにチャレンジする思い出いっぱいの夏休みになることを願っています。
7月19日(金) お楽しみプール
7月16日(火)に予定していた「全校川遊び」が、前日の雨の影響で川の水量が多く中止になりました。(今年は天候に泣かされっぱなしです) そこで、1学期の最終日に全校で「お楽しみプール」を行いました。みんなで宝探しをしたり2チーム分かれて浮島レースをしたりしてプール遊びで楽しみました。川遊びができなかったことはとても残念ですが、1学期最終日を楽しく締めくくることができました。
7月13日(土) 白山まつり「いそぶし」舞台踊り
白山まつりの舞台踊りではたくさんの皆様の声援を受け、10名の子どもたちは元気いっぱいに楽しく「いそぶし」を披露することができました。大勢の観客の皆様の前でも臆することなく堂々と発表する姿に、立派な白峰っ子たちだと心から嬉しく、そして、誇らしく思いました。 舞台に上がる前に、とても緊張していた子もいたのですが、「そ~れっ!」のかけ声をリハーサルの時より大きくすること、手をしっかり振って踊ること、腰を低く落として踊ることなど、子どもたち同士で確認したり声をかけ合ったりしていました。昨年の発表を超えたいという並々ならぬ意気込みを感じ、感動したほどです。 発表を終え、拍手喝采の中、舞台を降りるときの安心した様子、満足げな表情、満面の笑みに1人1人が全力で発表できたことを実感しました。ものすごく緊張したはずですが、これまで何回も練習をしてきたみんなとの舞台だったので安心して自信を持って踊り切ることができたのでしょう。貴重な経験ができたことに感謝し、また、地域に貢献できたことに喜びを感じながらますます白峰を大好きに、そして、伝統を守り受け継いでいきたいという思いを持って欲しいと願っています。保護者の皆様、桑島民謡保存会の皆様、白山まつりまでの間、様々な準備、熱心なご指導をありがとうございました。地域の皆様もたくさんの温かな声援、本当にありがとうございました。
7月12日(金) 平和集会
「戦争をしないためにわたしたちに何ができるか考えよう」をめあてに、げんきなかま委員会が「平和集会」の計画・準備・運営をしてくれました。 今年は、委員会による「せかいでいちばんつよい国」【デビット・マッキー作 なかがわちひろ訳 光村教育図書】の読み聞かせ、アニメ「ヒバクシャからの手紙」の視聴の後、「白峰っ子平和せんげん~平和な白峰小学校にするには~」を行いました。子どもたち一人一人、自分ができることを短冊に書き、みんなの前で発表しました。白峰小学校が楽しく安心して過ごすことができるような素敵な宣言ばかりでした。最後に「沖縄戦」について簡単に説明し、2022年沖縄慰霊の日に読まれた当時2年生児童の「平和の詩」を全員で動画視聴しました。子どもたち真剣な眼差しが心に残っています。日常の何気ない出来事すべてが平和な瞬間であり、その日常を守っていく行動こそが平和な世の中を築いていくことにつながっている、つまり、「平和は自分たちがつくっていけるものである」ということに気づくことができたのではないかと思います。
6月19日(水) 富来小学校との交流事業
富来小学校は、白山麓の小学校4校と2年ずつ交代で交流事業を行っており、白峰小学校とは昨年に続き2回目の交流でした。今年の交流事業は、能登半島地震の影響もあり実施できるかどうか心配しましたが、富来小学校から交流の申し出があり、6月19日に無事行うことがきました。今年は、鶴来の町の中を「コマ図」をヒントに巡るウォークラリーで交流しました。富来小学校の5・6年生が6班に分かれ、そこに白峰小学校の児童が1~2名混ざっての交流だったので、白峰小学校の子どもたちは、かなり緊張していたように見えました。でも、富来小学校の子どもたちが優しく話しかけてくれたおかげで、楽しく交流ができたようです。富来小学校の子どもたちの明るい表情もとても印象に残りました。校長先生曰く、久しぶりに広々とした場所で思い切り活動できたのだそうです。涙が出そうでした・・・。最後に、子どもたちの手作りの「応援メッセージ」を手渡しました。富来小学校の校舎はもう使用することができず、富来小学校は富来中学校に間借りして学校生活を送っているそうです。それでも、子どもたちや先生方は明るく前向きでした。子どもたちや先生方が健康に、そして、1日も早く心安らぐ生活を送ることができますよう心よりお祈り申し上げます。
6月18日(火) 桑島民謡「いそぶし」練習開始
白峰小学校の子どもたちは今年も白山まつりの舞台踊り(7月13日【土】)に参加します。そこで、6月18日(火)の5時間目に地域の先生である水上さんにご指導いただき、全校みんなで桑島の民謡「いそぶし」の練習を開始しました。 2年生以上は、昨年踊った経験もあり、あっという間に全体の流れを思い出して踊ることができました。リズムや手足の動き、左右など細かなところはこれから練習を重ねて上達をめざします。1年生は、今年初めて踊るのですが、ダンス大好きっ子なので最後まで集中して練習に臨んでいました。そして、6年生が最初から最後までつきっきりで教えていたこともあり、1回目にしてはや踊りの形が出来上がっていました。さすが、頼りになる6年生です。なべぶたを手に踊る「いそぶし」は、テンポがよく元気で明るくてひょうきんであり、子どもたちみんなが大好きな踊りです。にこにこと楽しそうに練習する姿に「さすが、白峰の血が流れているなぁ」と今年もまた感心してしまいました。伝統はしっかり次の世代に受け継がれています。本当にすごいことだと嬉しくなります。 これから地域の方との練習や学校での練習を経て、7月13日(土)の白山まつり本番を迎えます。一人一人が舞台で楽しく元気よくいきいきと活躍できることを願っています。保護者の皆様、地域の皆様、応援をよろしくお願いいたします。
6月4日(火) 春の校外学習代替行事(オオバンバミニ登山)
春の校外学習(山菜採り遠足)が予定日も予備日も天候不良で中止・・・。何か他の活動ができないものかと地域の方に相談し、オオバンバ(大前山)ミニ登山を行うこととなりました。当日の天候は、爽やかな風が吹く気持ちのよい晴天!!やっと春の校外学習に出かけることができました。行き先は、通称「オオバンバ」(大前山)です。身近にありながら全員登ったことがない場所であり、どのようなところなのか興味津々で登り始めました。ブナの原生林が広がる大自然の中をボランティアの織田さんによる解説を聞きながら歩き、自然の豊かさや優しさ、ダイナミックさ、不思議さ等を満喫してきました。やはり大自然の中にいるだけで心も身体も癒やされるなと実感しました。子どもたちも「みんなで頂上に登ることができて嬉しかった」「植物の名前を教えてもらっていろいろなことが分かった」等、自然体験を思い切り楽しむことができたようです。白峰の素晴らしい自然からもっともっと様々なことを学んだり感じたりしながら、豊かでたくましい子どもたちに育って欲しいと改めて感じた1日でした。お世話くださった織田さん、本当にありがとうございました。
5月30日(木) 田植え体験
田植え体験を予定していた日が残念ながら雨・・・。その次もまた雨・・・。そして、三度目の正直でようやく5月30日(木)に田植え体験をすることができました。今年度も尾田則男さんの田んぼをお借りし、全校で田植え体験を行いました。2年生以上は経験したことがあり、昨年度のような「足が抜けない~」や「深い~」、「助けて~」等々の言葉はほとんど聞かれることなく、実に素速く、しかも丁寧に、そして、抜けているところを見つけては苗を植えていく姿も見られ、経験することの意義の大きさを子どもたちの姿から改めて学ぶことができたひとときでした。特に2年生の姿にびっくり!!昨年度は先生の手を借りながら何とか田植えをしていた状態だったのですが、今年は1人で田んぼに入り、自分の力で田植えを行うことができました。素晴らしい成長ですね。田植え体験は、子どもたちの手際のよさと頑張りのおかげで、予定時間よりかなり早く終わり、尾田さんも「早いこと終わった」と驚かれるほどでした。そして、作業後に尾田さんから「稲刈りもまたみんなで頑張ってしましょう。刈った稲を稲架にかける仕事もあるし頼みますよ」と言われ、昨年の楽しさを思い出したのか、田植えが終わったばかりで疲れていたにも関わらず、「はいっ!!」ととてもよい返事が聞かれました。頼もしい限りです。また、今年度もお世話になった地域の方々をお招きして収穫祭を実施する予定です。育てたお米を飯ごうで炊いていただく計画を立てています。収穫が楽しみです。田植えの準備や稲刈りまでのお世話など尾田さんには本当に多くのご支援をいただいております。引き続きよろしくお願いいたします。
5月30日(木) 今年初めての ボランティアによる読み聞かせ
今年度も読み聞かせボランティアとして「ギラウラ民話の会」の皆様、みどりのふるさと協力隊の方等にご協力いただき、毎月1回朝の読み聞かせをしていただくこととなりました。その第1回めが、5月30日に行われました。1・2年生は「ギラウラ民話の会」の方による白峰の民話の紙芝居で、じげ弁(方言)で語ってくださいます。今回の紙芝居「死人の握った金」は内容が少し難しく、しかもじげ弁だったため「お話、分かった?」の質問に「分からなかった」という返事でした。それでも絵をよく見ながら最後までしっかり聞いていました。3年生以上は、今年初めて読み聞かせをしてくださる方でした。子どもたちがしっかり聞いてくれたこと、全員が感想を発表してくれたことをとても喜んでくださいました。子どもたちは、読み聞かせが大好きです。6月もまた楽しみにしています。
5月29日(水) カマシの種まき
3・4年生が白峰地区で古くから栽培しているカマシ(シコクビエ)の種まきをしました。カマシは、今はとても珍しく、白山麓民俗資料館のほか地域の数名の方しか栽培していません。幸いなことに、今回地域の方から種をいただくことができ、学校園でも栽培することになりました。 この日は、地域のカマシの先生である織田さんに種まきの方法を教えていただきました。発芽後10cmほどの大きさに生長したら植え替えをするそうです。織田さんには、これからもいろいろとご指導いただく予定です。よろしくお願いいたします。 秋にはカマシを食べることができそうです。初めて食べる子もおり、今からとても楽しみにしてます。
5月24日(金) 避難訓練(不審者対応)
校舎内に不審者が侵入したという想定で避難訓練を行いました。 火災や自然災害の避難訓練のときにも、子どもたちは大変真剣に行っていますが、この不審者対応の避難訓練では、いつもに増して緊張した面持ちで真剣に訓練する様子がうかがえました。子どもたちにとって「怖い」という気持ちが大きいからでしょう。教職員一同危機意識を高く持ち、子どもたちが安心して学校生活を送ることができるよう努めていきます。 保護者の皆様、地域の皆様におかれましては、子どもたちが安心して登下校できるように見守っていただければ幸いです。ご協力の程よろしくお願いいたします。
5月18日(土) プール掃除
とてもよいお天気のもと、今年も児童や本校職員に加え、水泳協会の皆様、保護者の皆様にご協力をいただき、無事プール掃除を行うことができました。ありがとうございました。汚かったプールが、たくさんの人の手によってだんだんとピカピカになっていく様子を見て、子どもたちの「早くプールに入りたい!」という気持ちがますます大きく膨らんだのではないでしょうか。今年のプール開始は6月17日(月)を予定しています。これまで行事ごとに雨が降ることが多く、何度も残念な思いをしている子どもたち・・・。この日こそよいお天気に恵まれることを願ってやみません。なお、今年の夏休みも水泳協会のご協力で水泳教室を行う予定です。よろしくお願いいたします。
5月17日(金) 原木なめこの植菌体験
今年度も風組さんの指導のもと、「原木なめこの植菌体験」をしました。4年生以上の児童がドリルで原木に穴を開け、1~3年児童が菌を打ち込みました。昨年度の経験もあり、どの児童も手際がよく驚きました。なめこは来年秋に収穫できるそうですが、うまくいけば今年植菌した原木からもなめこが収穫できるそうです。今年の収穫祭では、収穫したなめこ入りのめった汁を作る予定です。楽しみです。
5月13日(月) 石川テレビ「校歌で絆プロジェクト」
11月2・3日に開催される「みんなのいしかわまつり」のステージ発表に出演することが決まり、この日に取材が行われました。ステージ発表のテーマは「校歌で絆プロジェクト」です。「校歌」であればどのようなパフォーマンスでもよいということで、ステージでの発表方法等を話し合いました。当日、「サプライズ取材にしたい」という石川テレビさんのご希望により、取材があることについて、子どもたちには内緒にしてありました。そして、舞台発表に向けて校歌の練習をするという名目で子どもたちに集まってもらい練習をしている最中に「こんにちは~」と突然にやってくる・・・、という段取りでした。案の定、子どもたちは驚き固まってしまいましたが、その後は、いつも通り元気に明るく校歌を歌い、一生懸命に話し合いを行いました。白峰愛にあふれた話し合いになり、ステージでは地域の方と一緒に校歌を歌ったり地域の民謡をおどったりしたい、白峰のいいところやじげ弁(方言)も紹介したい等、盛り上がっていました。11月のステージ発表が楽しみになりました。保護者の皆様、地域の皆様、子どもたちから協力の依頼がありましたときは、快くお引き受けいただければ幸いに思います。よろしくお願いいたします。なお、石川テレビ公式YouTubeチャンネルにも動画配信されますのでご覧ください。
5月10日(金) 野菜の苗植え
学校農園に全校で野菜の苗を植えました。植えた野菜の苗は、キュウリ、ミニトマト、ナス、ピーマン、カボチャ、ズッキーニ、さつまいも、にんじん(種)です。一人一人ポットから優しく苗を取り出し、丁寧に植えることができました。さつまいもの苗も畑のお風呂に気持ちよく浸かっているように植えていました。ばっちりです。昨年は、収穫した野菜を使って、1・2年生で夏野菜ピザ、夏休みには全校で「夏野菜カレー」、秋の収穫祭では「めった汁」を作りました。とても美味しかったので、今年も作ることができるといいな、と子どもたちも楽しみにしています。そのためには、一生懸命にお世話をすることが大切です。協力して美味しい野菜になるようにしっかり育てていきましょう。
5月9日(木) 6年租税教室
白山市役所市民税課の2名の方と「ゆきママ」を講師にお迎えして、租税教室を行いました。税金とは何か、税金のない世の中はどうなってしまうのか等、ビデオや講師の方のお話から多くのことを学ぶことができました。きっと、当たり前だと思ったことが税金の働きによって実現されていたことを理解し、驚きや発見のほか、納税の意義についても考える機会になったことでしょう。休み時間には、「ゆきママ」めあてに(!?)下学年全員が集まり大賑わい。大人気でした。
4月26日(金) 授業参観・総会・スクールフォーラム・学級懇談会
今年度初めての授業参観が行われ、多くの保護者の皆様にご来校いただきました。お家の方の姿を見つけると、少し照れたようにニコニコしながら学習する子どもたち、嬉しかったことでしょう。お忙しい中ご来校いただきありがとうございました。その後の育友会総会も無事終え、今年度の育友会活動もスタートしました。また、学級懇談会も100%の出席率であり、保護者の皆様の学校へのご理解ご協力に感謝すると同時に、期待の大きさを感じ、身の引き締まる思いがしました。職員一同、子どもたちの健やかな成長のために頑張っていきたいと改めて感じました。今後ともよろしくお願いいたします。
4月25日(木) 1年生を迎える会
大好きな1年生のための楽しくて心温まる「1年生を迎える会」が賑やかに行われました。めあては「みんながスマイル 1年生に安心してもらえるような楽しい会にしよう」です。3・4年生は、1年生の大好きな恐竜が出てくるお話の読み聞かせを行いました。台詞の言い方を考え、楽しめるように工夫していました。2年生は、全校児童と先生方にインタビューした結果をクイズで紹介しました。ちなみに、白峰小学校で人気の給食のメニューは何だと思いますか。6年生は、パワーポイントで白峰小学校の1年間を紹介しました。楽しい内容ばかりで1年生もワクワクしたことでしょう。また、1年生も堂々とインタビューに答える素敵な姿を見せてくれました。(担任の先生をちらちら見ながら答えるところが初々しかったです)1年生のために一人一人が最大限の力を発揮し協力することで、大きな学校に負けないくらいの素敵な会を創り上げることができました。これからもみんなで力を合わせて夢や希望がいっぱいの笑顔と活気あふれる楽しい白峰小学校にしていきましょう。
4月19日(金) 避難訓練(火災)
今年度初めての避難訓練が行われました。1月1日の令和6年能登半島地震を受け、子どもたちも教職員も日頃から危機意識を高めて生活することの大切さを痛感しています。この日の訓練も、子どもたち全員がとても真剣な様子、態度で臨むことができました。命はたった1つしかありません。自分の命も友達の命もしっかり守らなければいけません。そのためには、どんなときも落ち着いて行動することがとても重要です。計画的な避難訓練のほか、防災意識の向上に向けた日頃の声かけや普段の生活のふり返りなどを通して「気づき、考え自、行動する」実践的防災力を育成していきたいと考えています。
4月15日(月) 1年生給食開始、集団下校指導
入学式から1週間が経過し、この日から1先生の給食が始まりました。給食のメニューや量など、少し不安そうな様子も見られましたが、上級生との初めての給食は、見事に完食!!とても嬉しそうでした。美味しく食べることができてよかったです。その後、1年生は初めて5時間目までの授業を行い、下校前に集団下校指導も行いました。16日の登校から、冬道から夏道に変わります。プレイルームで集合時刻や集合場所、通学路の危険箇所等を共有した後、みんなで交差点や横断歩道での交通ルールや道路の白線の内側を安全に歩くことなどを確認しながら下校しました。交通ルールについて一人一人意識を高く持ち、安全に登下校できることを願っています。見守り隊の皆様や地域の皆様のおかげで、子どもたちは毎日安全に登校することができます。ありがとうござます。これからも子どもたちが安全に登下校できますよう、引き続き見守りをお願いいたします。
4月8日(月) 入学式
爽やかな春の日、白峰小学校に1年生1名が入学しました。大きな体育館で、来賓の方々や保護者、ご家族の皆様、在校生、教職員が見守る中、新入生は最後まで背筋をピンと伸ばしたよい姿勢で式に臨んでいました。しっかり顔を上げてうなずきながらお話を聞いたり、大きな声で「はい」と返事をしたり、本当に立派な姿でした。1人なのできっと不安だったでしょうし緊張もしていたことでしょう。よく頑張りました。素敵な姿に会場にいた全ての皆さんが感心していたはずです。在校生も1年生の入学を心待ちにしていました。10名みんなで「笑顔と活気あふれる」元気で楽しい白峰小学校にしていきましょう。