「第12回『鶴 彬』かほく市民川柳祭」授賞式が、市高松産業文化センターで行われました。この「川柳祭」は、かほく市(旧高松町)出身「鶴 彬」さんが、川柳に込めた自由と反戦を貫いた思いを受け継ぐこと掲げて開催されています。今年度の課題は「喜」でした。全校生徒が、国語の時間に取り組み、この川柳祭に出品しました。入選作37作品のうち、19作品が本校生徒の作品でした。秀句、佳作に選出された4名の作品を紹介します。
〇 秀 句 寺内 悠夏 さん(2の3) 戦争は喜びを消す悪者だ
〇 佳 作 二口 楓寧 さん(1の3) あいさつはみんな喜ぶおまじない
沖野 心輔 さん(1の3) 喜びは報われてからついてくる
藤本 楓生 さん(3の2) 人生は喜びだけで続かない
6限に後期生徒会立会演説会がありました。水曜日から選挙運動を兼ねて、朝のあいさつ運動を行っていた生徒会執行部7名、各専門委員長6名の立候補者がステージ上に登壇し、執行部に立候補した生徒は「例えば『ありがとうカード』を作って、小さな感謝を伝える活動がしたい、そうすることで笑顔が広がっていく」「生徒会のみんなで協力して、学年を越える交流の場を作っていきたい」など、力強く抱負を述べました。また、図書委員長の立候補者は「全校生徒が本を借りたくなるような取組をしたい」、通信委員長の立候補者は「これまでの通信委員の経験から、今度は私がやると思った。みんなが楽しめるお昼の校内放送をする」など、委員会の活動と合わせて決意を訴えるとともに、応援をお願いしました。
今回は立候補者数と定数が同じのため、すべての役職において信任投票が行われました。立候補者の思いがしっかりと届き、学校生活に生かされることを願っています。なお、16日(火)には、各クラスで後期の組織づくりをします。学校では、10月からの後期スタートに向けて準備が進んでいます。






昨年より始めた、朝学習・朝読書の時間に小テストを2学期も引き続き行います。8時15分の開始前は、どの学年、クラスも最後の確認をしっかり行っていました。
4月に行われた学力調査において「教科で用いる言葉の意味を正確に理解すること」が不足していることが感じられました。この点を補うために。小テストの内容は、どの教科も基本的な内容に留めています。1学期は、5回行われた小テストで平均点が95点以上の100名を表彰することができました。2学期も多くの生徒の地道な頑張りを称える機会を持ちます。
また、7月に行われたアンケートでは、この2年間で家庭学習の時間が大きく増加していることが分かりました。特に、平日に1時間以上学習していると答えた生徒が約80%となりました。(R5:57.2% < R6:66.9% < R7:78.9%)休日に2時間以上学習している生徒も約80%となりました。学校でも「時間の使い方について考える機会」を設けていますが、アンケートで昨年よりも良好な結果が見られたことは、ご家庭でもネット等の使用や、時間の使い方について、お子様とお話をされている結果と考えています。ありがとうございます。
なお、学力調査、学校評価から見られることを「学校だより特別号1・2」として、明日、コドモンで配信します。ぜひ、ご覧ください。






① 「高中スタイル」の授業 国語
1年3組の国語の授業のようすです。現在は「星の花が降るころに」という読み物を学習しています。今日からは「私の描写新発見」という課題で、生徒自身がつながりを見つけた描写を、どのように感じたのか自分なりの解釈を考えていきます。今日は、それぞれが思考したことを交流し、考えを深めていました。今後は考えたことを解釈として書き出し、その交流を通じて作品を読み深めていきます。






② 「高中スタイル」の授業 理科
3年1組の理科の授業のようすです。前回の中和反応の実験では電流が流れ続けたのですが、今回の「硫酸と水酸化バリウム水溶液」の中和反応の実験では、反応が進むにつれ電流が流れにくくなりました。そのズレを考察することが今日の課題です。生徒は、時間いっぱい使ってノートやホワイトボード、タブレットを使って反応の様子をイオンモデルを使って考えている場面が見られました。






③ 後期生徒会立候補者の選挙運動
前期生徒会のメンバーが運動会の成功に向け取り組んでいるようすは、昨日もこの欄でお伝えしましたが、学校では 10月より後期を迎えるため、後期の組織づくりが9月に行われます。生徒会執行部、専門委員会委員長に立候補した生徒が選挙運動を兼ね、今日からあいさつ運動を始めました。また、生徒玄関ホールには、立候補者の決意が書かれたポスターが掲示されています。なお、立候補者の立会演説会は12日(金)に行われます。



運動会が25日(木)に開催されます。運動会で実施される種目の練習は体育科の授業でも取り組んでいますが、今年は、初めて屋内で開催される運動会のため、競技種目やルールも昨年と変更があります。そこで、運動会までの月曜日と木曜日の昼休みは、体育館で運動会練習をすることとしました。自由参加であるものの1年生は、3クラスが揃って、大縄跳びの練習をしていました。また、2年生は3人4脚の練習をしていました。
明日の6限は、結団式が行われます。3年生は、明日の準備を頑張っています。






運動会のポスターが完成しました。創作部部長 の 三浦 叶愛さん(3の3)が描いてくれました。ポスター中にもある今年度の運動会スローガンは「Bloom with pride」です。このスローガンは今年の生徒会目標「百花斉放」に重ね「一人一人が才能を開花させる 高中プライドを持って全員がベストをつくす運動会」という意味が込められています。

① 3年生 卒業論文制作
3年生はFT(総合的な学習の時間)において「卒業論文」も、いよいよ「まとめ」の段階に入りました。「Think Globally , Act Locally (地球規模で考え、足元から行動せよ)」を大テーマに「未来への提言」について卒業論文を制作しています。
本日コドモンで、全学年の保護者の皆様に10月14日(火)に開催する「卒業論文発表会」の案内を送付しました。3年生の保護者のみならず、多くの方にご参加いただき、生徒の発表をご覧になっていただきたいと思っております。また、この後、回覧板を通して高松地区にお住いの方々にもご参加を呼びかける予定です。
発表会当日は、3年生がポスターセッションの形で、それぞれが探究を進めたテーマで5分間の発表をします。その後、質疑応答の時間も設けますので、どんどん質問してください。
生徒が設定したテーマには「安全に健康で住み続けられる街にするには」「なぜ令和の米騒動が起きているのか」「スマホの使用時間を減らすには」「中学生にとって適切な睡眠時間」など、気になるものばかりです。発表会が今から楽しみです。



② 子供には、未来を変える力がある
始業式で紹介したマンガ 「『ありす、宇宙(どこ)までも』売野 機子 作 小学館」の1、2巻を各学年の廊下に置きました。生徒の皆さんに紹介した理由は、マンガの中にある「子供には未来を変える力がある」「大人の予想を裏切ることができるのが、子供の力だ」というセリフです。「予測不可能な時代」というフレーズも聞きますが、中学生には未来を切り開いて「答えを見つける力」を備えていると思っています。主人公と同じ中学生の皆さんは、作品中の悩みや、希望に重なり合う部分もあり、読んだ後は、自分の背中を押してくれるのではないでしょうか。ぜひ、手に取ってみてください。

