健康福祉科3年 介護実習スタート
2026年5月27日 07時51分 [taturh]【健康福祉科3年】介護実習スタート〜介護福祉士の卵として、より専門的な学びへ〜
健康福祉科の3年生が、県内の介護保険施設で介護実習に励んでいます。
今回の実習は、「受け持ち利用者」を担当して『介護過程の展開』を行うという、より実践的で専門性の高い内容です。
■ 介護過程の展開とは?
一人ひとりの利用者さんのこれまでの人生や現在の状況に寄り添い「どのような支援があれば、もっとその人らしく、生き生きとした生活を送っていただけるか(生活の質の向上)」を科学的・論理的に考え、実践する学習です。生徒たちは、アセスメント(情報収集と分析)を基に介護計画を立て、実際の支援へとつなげていきます。
実習先では、施設の指導職員さんから日々きめ細やかなアドバイスや専門的な助言をいただいており、生徒たちにとって大きな成長の糧となっています。
また、何よりもありがたいのは利用者さんの温かさです。 未熟な生徒たちの支援を、いつも優しい笑顔と言葉で受け入れてくださり、その関わりが生徒たちの大きな励みとなっています。
【実習中の生徒の様子】 写真は、食事介助やコミュニケーションを行っている様子です。利用者さんの目線に合わせ、心の距離を縮めようと耳を傾ける姿が印象的でした。
介護福祉士の卵たちは一歩ずつ専門職としての階段を上っています。実習を受け入れてくださっている施設関係者の皆様、温かく見守ってくださる利用者の皆様に、心より感謝申し上げます。