衛生看護科1年 移乗・移送の校内演習
2026年5月30日 08時31分 [taturh]衛生看護科1年 移乗・移送の校内演習
車いすおよびストレッチャーを用いた移乗・移送技術の校内演習を実施しました。 入学からはや2か月が経ち、看護に関する知識・技術を仲間とともに切磋琢磨しながら積み重ねています。
以下は生徒の振り返りです。(抜粋)
◎今回の車椅子移乗演習では、乗り降りの手順や声かけを丁寧に行うことができました。患者さんをスムーズに車椅子へ移乗させることができ、全体的に落ち着いて取り組めたと感じています。相手役のペアは、声かけが多くてとてもわかりやすく、力をしっかり抜いて患者さん役に徹してくれたおかげで、本番に近い練習ができました。
◎段差でのティッピングレバーの操作や、端座位から車椅子への移乗など、細かい動きがまだ身についておらず、スムーズにいかない場面が多くありました。患者さんに余計な力を使わせてしまったことが大きな反省点です。相手役は笑顔で声かけをしてくれたり、ティッピングレバーをうまく使うなど協力的で助かりました。次回はもっと反復練習を重ねて、技術を確実に身につけていきたいです。
◎移動中のスピードを意識しながら、患者さんへの声かけをしっかり行うことができました。曲がるときや坂を下るときも、体重のかけ方を工夫してスムーズに操作できたと思います。患者役では、点字ブロックの上を通るときの揺れや、柵がない状態での体の横向きがとても怖く感じました。介助する側がいかに丁寧に動くかで、患者さんの安心感が大きく変わると気づきました。