R8 専攻科1年生 夏期研修
2026年7月29日 08時07分 [taturh]専攻科1年生 夏期研修
~富山いずみ高校との交流会~
研修目的
1 本校と同じ看護の高等学校5年一貫校である富山いずみ高等学校専攻
科生との交流を通して親睦を図るとともに、看護への志を高め合う。
2 能登半島地震からの復興の過程を見学し、地域のホスピタリティマイ
ンド醸成について知る。
3 被災者の体験談を通じて心のケアや支援の方法を学び、レジリエンス
形成の重要性を理解する。
開会式では、本校の青木校長先生から富山いずみ高校の皆さんへの歓迎の言葉が述べられました。両校の生徒代表の挨拶では、『研修の目的を理解し、お互いに刺激し合い、学び多き一日にしましょう』という意欲溢れる言葉が聞かれました。
講演会
和倉温泉 多田屋の若女将、多田弥生氏を講師にお迎えして、講演会を
開催しました。能登半島地震発災時の緊迫した状況の中で、お客様を守る
ために、自然と体が動いており、何をすればよいのか瞬時に判断できたこ
と、スタッフとのチームワーク構築など、看護師として働いた経験がどれ
ほど活きたのかということを臨場感溢れる動画と共にお話ししてください
ました。生徒は多田氏の講演に真剣に聞き入り、看護師免許の取得に向
け、ますます自覚を高めていました。
グループワークディスカッション
災害看護における中・長期的支援の在り方について、4つのテーマに分
かれて、学習した内容を発表、ディスカッションしました。両校の生徒達
の距離が少しずつ近づいてきました。
解散式
とても暑い中での研修会でしたが、生徒達は今回の出会いを思いっきり
楽しむことができました。解散式では、『看護の道を進む者同士、国家試験
合格に向けてお互い頑張ろう』という力強い言葉が聞かれました。