令和7年度DXハイスクール事業の実施報告について
2026年3月19日 15時17分本校では、DXハイスクールの採択(継続校2年目)を受け、デジタル時代を生き抜く力を養うための環境整備と教育プログラムを実施しました。今年度の成果をご報告いたします。
1. 「DXルーム」が完成 ~最先端の学びを~
ICTの活用に特化した「DXルーム」の機器導入および整備が完了。 ハイスペックなどの最新機材を備え、生徒が自由な発想を形にできるクリエイティブな空間が誕生。
2. 外部専門家による「データサイエンス基礎講座」
「大量データを整理し、意味ある情報を取り出す営み」として気象庁の公開データを用いた分析を行い、その成果発表を行った。
3. 多彩なデジタル体験:本校教員による「DX機器体験講座」
本校教員の指導のもと、最新機器の体験講座を開催しました。
VR・3D空間体験
3D空間作成ソフトを使用し、自分たちでメタバース空間を構
築。
スクーミー(プログラミング)
ブロック型プログラミング教材「スクーミー」の活用。
レーザー加工機による「ものづくり」
デジタルデータをもとにレーザー加工機を操作。オリジナルの
スマホスタンドを制作。
Canvaによるデザイン演習
デザインツール「Canva」を使い、オリジナルシールのデザイン に挑戦。
4. DX探究プログラムへの参加(教育委員会主催コンテスト)
教育委員会主催のコンテストに挑戦。「地元を盛り上げるためのプラン」をテーマに、Canvaを駆使してコンセプトシートを作成。単なる操作スキルの習得に留まらず、デジタルを活用して「社会をどう良くするか」という企画・構想力のアピールを行った。
今後の展望
本校は今後も、これらの設備や経験を最大限に活用し、情報技術を駆使して新しい価値を創造できるデジタル人材の育成を進めるとともに、地域の「デジタルものづくり」の場として活用できるようにさらなる準備を進めてまいります。