R8年度 南中歳時記

教師は考える葦である

2026年5月29日 14時28分

今日は学校訪問でした。

学校訪問?

一般の方は聞きなれない言葉ですが、私たち教師にとっては一年の中で最も緊張する日と言っても過言ではありません。

教育委員会の方々が大勢来て、学校の様子を見ていきます。

見るどころかガン見します。

我々も一応教育のプロですが、そのさらに上を行く指導のプロが、じっくり授業を見ます。

授業を見られるのは全員です。

年齢は関係ありません。

ガチです。

みんな今日の日のために4月中頃から指導案を作ってきました。

指導案?

企業で例えるなら、企画書みたいなもんです。

物づくりで言うならば、設計図みたいなもんです。

これを書くのが得意な先生はあんまりいません。

でもやるんです。

大変ですが、この積み重ねが授業力向上につながります。

教師としての力が確実に付いてきます。

この1か月、先生方は毎日部活動が終わってから、あーだこーだ自問自答しながら指導案をこねくり回していました。

これからも日々の研究や工夫を重ね、共に高め合う学校を目指していきます。

ところで・・・先生はそわそわしながら今日一日を過ごしていましたが、子どもたちはいつも通りでした。

誰が来校しても、誰が見に来てもいつも通りの南中生。

君たちは腹が据わっている。

それでいい!

いついかなる時も平常心が一番だ!

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