目は口ほどに物を言う
2026年6月9日 14時00分今日は3年生のあるクラスで、美術の時間に「目」のデッサンを行いました。
普段、鏡で顔全体を見ることはあっても、目をまじまじと見ることはないと思います。
生徒たちには自分の目がどのように写っていたでしょうか。
「目は口ほどに物を言う」という諺(ことわざ)があります。
言葉に出さなくても、目の表情や視線が、言葉と同等かそれ以上に感情を伝えるという意味です。
人間の感情とは、なかなか目に見えないものです。
言い換えれば、言葉でいくらうまいこと言っても、相手の目を見ればその人の心が映し出されます。
私たち教師は毎日多くの「目」に遭遇します。
元気な眼であれば何も問題ないのですが、時には落ち込んだ眼、悲しそうな眼、何かに悩んでいる眼にも出会います。
先生「どうしたの?なんか元気なさそう。」
生徒「なんでもないです・・・。」
先生「そっかー。でも何か困ったことあったんじゃないの?」
生徒「実は・・・。」
教師の使命とは、授業力の向上であることは言うまでもありません。
しかし時には、
生徒の心に寄り添い、
よき理解者、よき相談相手になることは、時として教師として一番大切な事なのかもしれません。
津幡南中学校は、これからも全職員で、子どもたちの目をしっかり見ていきたいと思います。