仕事始めの一日
2026年1月5日 17時02分地震から 736 日目
年末年始休みも終わり
今日は仕事始めの日でした
「とにかく元気にいきましょう
生徒に元気を与えるのが
教師の勤めです」
といった挨拶をしました
こんな短い挨拶なのに
舌を噛んでしまいました
本当に人前で話すのが苦手で
困ったもんです
様々な仕事始め事情を集めてみました
① ベトナムには
社内で新年の挨拶回りをする会社が
あるそうです
それぞれの部署で
お酒やご馳走を用意して
思い思いの部署をめぐって
親睦を深めるのだそうです
楽しそうですね
② 日本の漁村には
「舟祝い」と言う習慣があります
「乗り初め」「乗り出し」ともいいます
船霊様に御神酒や餅などを供えたのち
船主たちが乗って沖へこぎ出し
恵比寿様にお参りします
石川県の海沿いの村々では、
正月11日の仕事始めを起舟といいます
さて新しい仕事を始めて
3日後3ヶ月後3年後に
やめたくなる波が来る
とよく言われます
地震が起きてから
3年目の始まりです
一向に進まぬ復興に嫌気が刺したり
自分の方向性を疑ったり
そんなことが起こる時期かもしれません
だからこそ先生方には
生徒に元気を与える立場で
ずっといて欲しいのです
仮設校舎に移って
最初のお正月を迎えたわけですが
仮設校舎への通路は
建物の隙間を縫っての細い道
しかも足場の悪い危険な道です
ずっとお世話になっている
大成建設さんが
そんな危険な道にと
明かりをプレゼントしてくださいました
ありがとうございます