Windowsの全角/半角切り替えでお困りありませんか
2026年2月11日 08時37分773 日目
最近MacのPC買いました
とっても便利だと感動しているのが
全角日本語と半角英語の切り替えキーです
WindowsのPCだと
左上の「半角/全角」キーを
押すごとに切り替わります
でもこれだと
今全角なのか半角なのかわからず
日本語の長文を入力した後で
「今日はいい天気です」
『半角英語』になっているのに気づき
「kyouhaiitenkidesu」
イラっとした経験ないですか?
でもMacのPCだとこれがないのです
Macではスペースキーの両側に
半角英数キーと全角日本語キーが
別々に配置されていて
本当に便利です
一回体験するとWindows には戻れません
Windowsでも同じことが
できることがわかりました
① 画面右下の「A」or 「あ」のボタンをクリック
②「設定」をクリック
③「キーとタッチのカスタマイズ」をクリック
④「キーの割り当て」の部分を以下のように変更する
・「オン」を選択
・無変換キー 「IME-オフ」を選択
・変換キー 「IME-オン」を選択
最初は戸惑いますが
慣れてしまうととても便利なので
ぜひ試してみてください
「初年次教育実践交流会 in 北陸」
に参加してきました
「初年次教育」というのは
大学一年生を対象に
高校までの受け身の学習から
大学での能動的な学問へ
円滑に移行させるための教育プログラムです
生成AI の授業への利活用について
考えるよい機会となりました
聞き手のことを考えて話す
対話が成り立つ聞き方
話し手に反応しながら聴く
大事なことを聞き逃さず聴く
自分の考えと比べながら聴く
自分の考えを広げ深めながら聴く
対人間へのこの傾聴の姿勢は
そのままAIとの付き合い方にも
当てはまります
日本文理大学の 成田 秀夫 氏より
AI 活用に求められる資質能力について
お話を聞かせていただきました
AI 時代に求められる3類型として
① 生成AI の開発を担う『エキスパート人材』
② 現場と開発を繋ぐ『DX推進人材』
③ AIを業務で使いこなす『AI活用人材』
を挙げていらっしゃいました
県内の大学より実践報告がありました
まずは否定的な立場から
「初年次教育でAIを活用していいのか」
生成AIに書かせたものを
そのまま提出したことがもろバレの
おまぬけレポートの実例として
① 参考文献が架空の論文のもの
② 概念を再定義する部分
「◯◯はいわゆる◯◯と言われるが・・・」
がやたら多いもの
③「わかりました
以下に女子大生としての回答例を示します」との
AIとのやりとりの部分を
そのまま消去しなかったもの
明らかに生成AIの作った文章を採点するなど
到底耐えられるものではない
との思いから
「生成A Iを使った
と思われるレポートには
単位を出さない」
と宣言し個人レポートを廃止して
グループレポートにしたそうです
各グループにひとりは正義感の強い学生がいて
生成AIの利用にブレーキがかかったそう
① 生成AIの利用を認めたグループ
② 検索エンジンの利用のみ認めたグループ
③ 人間の能力のみしか認めなかったグループ
に分けて行った
脳の発達に関する研究があります
その結果
「生成AIへの過度な依存により
ニューロンの結合が明らかに低下する」
ことがわかりました
また
① オーナーシップの喪失
自分が作った論文であるという
自負と愛着に欠ける
② ソウルレスの問題
魂のこもっていない
上滑りした文章
③ 倫理的な不快感から生じる意欲低下
生成AIを使ってしまったという
後ろめたさ
などの問題もあるそうです
① 最初にAIを使わせた後で
自力で書かせたグループ
② 最初に自分で書かせ
AIに添削させたグループ
の研究では
①では自力モードへの再生が
起こりませんでしたが
②ではネットワークの再活性化が
起こったそうです
『人工無知』という概念も紹介いただきました
生成AI を活用する際には
「生成AIを提供しているのは
教育機関ではなく
利益を追求している企業である
依存させた後で課金するシステムであると同時に
企業に有利にはたらく情報に誘導されてしまう
危険性をはらんでいる」
ことを忘れてはならないということです
このことは『無知学』という学問分野で
研究が始まっているそうです
生成AIを活用する際には
① 自力思考を優先すべき
② ツールフリーつまりAIを使わない練習
と交互に行う
③ AI出力後に24時間自力で考え
書き直す時間を設定する
などを意識すると効果的です
基礎スキルが固まるまでは
積極的にAIを使わせるべきではないとし
自力を失った学生への
自力を取り戻すための取り組みが
初年次教育に必要である
との報告がなされましたが
であるならそうならないための
高校での取り組みも
重要であると認識しました
また別の大学から
どんどん使うべきであるというお立場からの
報告もありました
『リーダーシップ論』の講義において
生成AIの力を借りて
自己肯定感を高め
望ましいリーダーシップの育成に
成功したという事例です
誰か一人がリーダーシップを発揮するのではなく
全員がリーダーシップを発揮できる
システム作りに成功しました
これはAIはジャッジしないことから
心理的安全が保障され
自分の考えを積極的に話すことができる
ということをうまく活用したものです
生成AIに答えをもらった後で
実際に学生に行動させるということが
大きな教育的効果を
もたらしているようです
【話の玉手箱】第8話
教員生活で出会った
ちょっといい話を紹介するコーナー
批判されたら
「意識されているんだな」と思え
悪口言われたら
「このかまってちゃんめ」と思え
陰口言われたら
「面と向かって言えないんだな」と思え
自分のストレスを他人に押しつけて
スッキリしたい奴の踏み台になるな
自分は人をバカにしないと
強く決めたらいい