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校長室より「おこらいえ」

送迎の保護者の皆様へ

2026年2月24日 12時33分

786 日目

仮設校舎での授業が始まり
3ヶ月が過ぎました
様々な制約の中ではありますが
生徒たちは
当たり前に勉強できることの
ありがたさを噛み締めながら
できることに取り組んでいます

登下校の際も
遠回りを強いられたりと
かなり不便を感じてはいますが
ここまで直していただいたことに
まずは感謝です

保護者のみなさまにお願いです
登下校の際の
自家用車での送迎に際してです
学校裏の道路が狭く
そこでの乗車下車は
通行の妨げとなりますので
ご配慮いただけますと幸いです
これまで生徒の出入りが激しく
車両の乗り入れを禁止していた
正面駐車場を乗降場とします
時計回りの一方通行でお入りください

ただし万が一事故の際でも
責任は負いかねますので
くれぐれもご注意ください
特に歩道が小学生の通学路となっています
十分お気をつけください

乗降場所.pdf
 

 


今日から学年末考査が始まりました

IMG_1774
 

  


3月1日(日)
本校会場に
「バレーボール体験イベント」を

行います
バレーボールをやってみたい
小学6年生から中学2年生
ぜひきてね
EPSON001.PDF 
 
 
  


これまで大きな間違いを 
していたことに気づかされました
脳の働きに関してある研究に出逢ったのです

探究活動でアイデア出しをする際に
「5分間でできるだけアイデア出せ」
ブレインストーミング的に
生徒に指示を出していたのですが
これが全く意味がないばかりか
逆効果だということがわかりました

自分でも薄々感じてはいたのですが
タイムリミットは
創造的思考には馴染みません
時間制限の中で
創造的活動をしても
ろくなアイデアが出てきません
原因はグルタミン酸の蓄積です
追い詰められた状況で
脳を酷使すると
疲労物質であるグルタミン酸が
溜まります 
そうなると
創造的思考力が全く働かず
新しいアイデアが出にくいそうです

先日このブログで
ぼーっと流れる雲を眺めるような
そんな時間が子供には必要
という話を書きましたが
大人にもそんな時間が必要なようです
肩の力を抜いて
何もしていない時間の方が
斬新なアイデアが生まれます
ぼーっとしているようで
実は脳は全力で活動しているらしく
これまでに得た知識を
統合しているのだそうです

また
観葉植物を置いた環境では

男性で創造性が15%上昇
女性では思考に柔軟性が認められた
という研究もあります

さらには
近代アートを飾るのも有効だそうです
写実的な絵画ではなくて 
抽象的で意味のわからない絵画
「これはどんな意味があるんだろう?」

無意識のうちに
創造性が高められます

職員室の読書スペースに
今度飾っておこうと思います
 

 


【話の玉手箱】第 18 話
 これまでの教員生活で出会った
 なんだかいい話を紹介するコーナー
 

「『光る発言』をする子どもは
 自分の思いを自分の言葉で
 素直に表現するため
 発言の真意や背景が
 伝わらないことが多い
 そこで重要になるのが教師の『介入』
 発言内容を価値づけたり意味づけたり
 一種の『ツッコミ』である
 『光る発言』は貴重な『教材』であり
 周囲の子供たちに学ばせる価値がある
 子供へのリアクション力は
 教師に求められる
 重要な授業力だと言える」

   ※今日の玉手箱
    総合初等教育研究所参与の
    北 俊夫 先生のお言葉です