国際シンポジウムのお知らせ
2026年2月27日 20時17分789 日目
グラウンドに大きな声が
こだましています
野球部が町の中に帰ってきました
以前は稲舟グラウンド
昔の輪島実業高校グラウンドで
練習していました
稲舟グラウンドは山の上にあり
せっかく頑張っている姿を
町の人たちに見てもらえないのが残念で
校長就任当時から
「こっちで練習してくれ
町の人に頑張っている姿を
ぜひ見せてやってくれ」と
冨水監督にお願いしてはきたのですが
なにしろ設備が格段に違うので
首を縦には振ってもらえませんでした
今回の地震で
稲舟グラウンドが土砂崩れで
立ち入り禁止区域に指定され
不本意ながら移動しました
しかもグラウンドに
仮設校舎が建てられ
狭い場所での練習ではありますが
グラウンドを駆け回る
元気な姿に勇気づけられます
きっと市民の方も
同じ気持ちであろうと思います
DSAT(災害洗濯支援チーム)さんによる
卒業お祝い制服クリーニング
綺麗になった制服が
学校に届きました
お渡ししますので
ご依頼された方は
受け取りに来てください
綺麗になった制服で
どうぞ晴れの日をお迎えください
3月2日(月)本校会場に
公開シンポジウム
「The NOTO Revitalization Project
"Treasure Hunt(半島)MIT100"
by High School Students in NOTO」
が開催されます
MIT(マサチューセッツ工科大学)
OECD(経済協力開発機構)から
パネラーを招いてのシンポジウムです
本校からアプリを開発中の生徒が
発表します
15:00から16:30
一般公開します
事前受付等は不要です
当日仮設校舎入口より
お入りください
途中入室退室も自由ですので
ぜひお越しください
【話の玉手箱】第 20 話
これまでの教員生活で出会った
なんだかいい話を紹介するコーナー
今日のは私が大好きな話です
座右の銘としてきた話です
教育新聞に掲載されていた
光華小学校の鏑木校長先生のお話です
「校長講話の長い人がいる
もういい加減にしてほしい
子どもたちが飽きているではないか
聞いている人の気持ちを
考えることができない人が
組織のトップであるのはおかしい
子供の反応を瞬時に判断し
見抜き
話を適宜変える
授業中の教師の判断
指導と評価の一体化
そのものではないか
そう考えると
『校長先生
あなたは授業研究を
してきませんでしたね』
と思ってしまう
今時はともかく
昔はそう思わせる
校長先生がいた」
そのあと10秒で終わる講話の例を
6つ紹介してくださっていました
いずれも短いながらも
子供の心に響く
とても深いものばかりでした
ひとつ紹介します
「今日一日で
何回ありがとう言えるかな
ありがとうは
何回言っても減りません」
最後にこう締めくくられていました
「いかがだろうか
校長訓話が短すぎるという苦情は
これまで体験したことがない」