やってみなはれ
2026年2月28日 12時57分790 日目
3月2日に本校会場で行われる
国際シンポジウムの再掲です
アメリカからマサチューセッツ工科大学
フランスからOECD
世界をリードする両研究機関をお招きします
2024年元日の地震により
多くを失い
仮設の校舎での学習を
余儀なくされている現状と
その一方で
人と人との絆や支え合う力
そして未来をあきらめない心の強さを
学んでいる生徒たちを
見ていただきます
復興とは
単に元に戻すことではなく
より良い未来を築く挑戦であると
日々実感している我々が
今回話し合うテーマは
「地震からの復興に
アプリやAIなどの科学技術が
どのように貢献できるか」です
情報を迅速に共有するアプリ
被害を予測・分析するAI
データに基づいた防災計画や科学技術は
命を守り
生活を支え
地域の再生を加速させる
大きな力を持っています
今回のシンポジウムは
単なる学術的な議論にとどまらず
自らの経験と直結した
未来につながる問いとなります
シンポジウムのテーマ
「Treasure Hunt」は
本校の教員と生徒で考えました
宝さがしHuntを能登半島で
との願いが込められています
今回のシンポジウムが
新しい宝物を産み
世界中の被災地に
希望を届ける一歩となることを
願って開催します
どうぞお越しのほど
【話の玉手箱】第 21 話
これまでの教員生活で出会った
なんだかいい話を紹介するコーナー
「やってみなはれ
やらなわからしまへんで
サントリー創業者
鳥井信治郎氏の言葉です
爾来疑問に感じたことは
「やってみなはれ」
のお告げと捉え
変革に向けて
挑戦してきました
「前例踏襲」
「思考停止」
「固定概念」
「自己制止」
4つのリミッターを
払拭することと捉えてきました
その流れを『D5C』と呼びます
Doubt →
Chence →
Challenge →
Change →
Check →
Charm(魅力ある教育活動)
※今日の玉手箱は
中川 板橋区教育長様の
お話でした
それにしてもサントリーの創業者が
「鳥井さん」なのは面白いですね
クイズです
次の言葉が社名の由来となっている
企業はどこでしょう
① 創業者の石橋さんを英語にした
② 観音様
③ 田んぼに稲が実ること
④ 有名な岡山の会社に対抗した東京の企業
⑤ ハエと蚊を殺す
⑥ Appeal Update Tire Oil
Battery Accesssory Caraudio Service
⑦ 大学翻訳センター
答えは
① Bridge Stone → ブリヂストン
② Cannon
③ 実る田 → ミノルタ
④ 江戸 + 勝つ → EDWIN
⑤ Fri + Mosquito + Killer → フマキラー
⑥ AUTOBACS
⑦ Daigaku Honyaku Center → DHC
英文学部の大学生が
バイトで英文翻訳を始めました
昔の化学科は
入試に英語を課さないところが多く
英語が苦手な学生が集まっていたので
(何を隠そう私もそうである)
依頼の多くは化学論文だったそうです
そうこうしているうちに
下手な化学科の学生より
化学の知識がついてしまい
いっそのこと起業しようぜ
って始めたのがDHCなのだそう
文理融合の走りですね