令和8年度 学校日誌

3学年総合的な探究の時間最終成果発表会

25日(木)、「総合的な探究の時間」の3年間の総まとめとして、3年生による最終成果発表会が行われました。

「穴水を知ってもらおう」「能登半島地震からの復興」「高齢者と若者が交流できるカラオケ喫茶」「能登を盛り上げよう#2」など、地域の活性化や復興をテーマに6グループに分かれ発表しました。

3年生は感想として「企画してもなかなか皆さんに知ってもらえない、PRの方法が難しいと感じた。」「資金の問題が解決できなかった。」「支援をしてあげる交流ではなく、一緒に活動することで高齢者の力が発揮できるのではと思った。」などと述べ、3年間の探究活動のまとめとして、どういう点で難しさがあったか、得られたものは何かなどについてどの班もしっかりとまとめていました。

3nenn soutann saisyuu1jpg

3nenn soutann saisyuu2

探究アドバイザーの先生からは、「探究活動はすべてうまくいくとは限らないものです。何が足りなかったか、それを浮き彫りにし、そこから次に進むための手がかりを得ることが大事なのです。高齢者との交流で、してあげる支援ではなく一緒に活動する交流の方が良いという気づきを得られたのはとても良かったと思います。自分たちがしたいことは何なのかということは、実際に行動してみないとわからないものです。実際に足を運び、企画し、関わってみる、そういうアクションをする中で、それが本当に課題の解決になっているかを考え、新たな視点を得ることで次の活動につなげていく、そういう体験をたくさんして欲しいと思います。今回得られたことを1・2年生に繋いでいき、より良い探究活動になることを願っています。」と講評をいただきました。

1・2年生は3年生の発表を聞き質疑応答にも積極的に参加し、今後の自分たちの取り組みの参考にしていました。

3nenn soutann saisyuu3