R7年度 学校日誌

のと115春の収穫祭に参加

2026年4月1日 09時58分

 3月28日(土)、穴水町旭ヶ丘の「能登ワイン」の広場で「のと115春の収穫祭」が行われ、本校生徒がボランティアとして参加しました。本校生徒が栽培したシイタケ「のと115」を使って、地元のベーカリー「H&M」さんが焼き上げた「おやき風パン」などを販売しました。

好天に恵まれ会場には多くの人が菌打ち体験や販売に訪れ、生徒たちは元気に挨拶を交わしながら、「のと115」をPRしていました。

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全国総文祭500日前PRイベント

2026年3月30日 11時16分

 3月28日(土)、令和9年度に石川県で開催される第51回全国高等学校総合文化祭「2027いしかわ総文」の500日前PRイベントが金沢駅前もてなしドーム・地下広場で行われ、本校の大橋香菜美さん(2年)が弁論部門でパフォーマンスを披露しました。

 ステージ発表では23の部門の発表が、実演と映像で行われ、大橋さんは「TKB48~減災に必要なアーカイブ~」と題して発表を行いました。金沢駅前広場にはたくさんの人が集まり、令和9年度に行われるPRイベントに大きな期待を持って鑑賞していました。

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3学期終業式・離任式

2026年3月25日 10時12分

 24日(火)、3学期終業式が行われました。

 島崎校長先生は、1学期の始業式で述べたことについて触れ、生徒たちにこの1年どう生きてきたかを問いかけました。「1学期の始業式で私はみなさんに、“できない理由を考えるのではなく、どうすればできるのかを考えるということを今年度の目標の一つに加えてください、と述べました。この1年間、皆さんは後悔なく生きてきましたか? 学校の「ハード面」を見ると、体育館や格技場は今年1月に全面復旧しました。また、生徒玄関や管理棟教室もほぼ震災前の姿に戻っています。「ソフト面」はどうでしょう。みなさんは限られた環境の中、不平不満を表に出すことなく、学習・部活動に前向きに取り組んできました。4月から1年生は2年生に、2年生は3年生となります。学習においては目標を定めて、それに向けて努力している生徒もいます。まだ明確な目標が定まっていない生徒は、1日も早く目標を定め、目標達成に必要な力をつけるための学習に取り組んでください。そして生徒全員が「穴高を支える屋台骨」になるために、一人ひとりが最善の努力をしてくれるよう期待します。ぜひ、悔いのないよう1日1日を大切に過ごしてください。本校の先生方は生徒のみなさんに寄り添い、みなさんが成長するために力を貸してくださいます。これからもみなさんと先生方が一丸となり『チーム穴高』で一歩一歩前に進んでいきましょう。」と励ましの言葉を述べられました。

(→3学期終業式式辞全文 3学期終業式式辞.pdf

  その後、先生方から春季休業中の過ごし方などについて連絡がありました。生徒指導主事からは、4月1日に改正される自転車に関する交通規則の変更などについて詳しく説明があり、生徒たちに注意喚起を促し、生徒たちはしっかりと耳を傾けていました。

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終業式の後、離任式が行われ、転退任される先生よりお別れの挨拶があり、生徒会役員が先生方に花束を贈呈しました。式には多くの卒業生も出席し、最後は温かい拍手で離任される先生方を送り出しました。

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春季球技大会

2026年3月23日 15時41分

 3月19日(木)、春季球技大会が行われました。午前中はバドミントン競技、午後からはバレーボール競技に汗を流しました。生徒会執行部と体育委員が準備や運営にあたり、大会をスムーズに進行することができました。

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岩手県立大槌(おおつち)高校との交流会② 

2026年3月9日 15時14分

  3月6日(金)、今年度2回目となる岩手県立大槌高等学校とのオンライン交流会が行われました。

  本校1年生4人と大槌高校の「復興研究会」1,2年生8人がお互いの震災体験や復興の歩みについて発表し合いました。

 大槌高校の生徒たちは今月11日で15年目を迎える東日本大震災について、当時はまだ幼く震災の記憶もあまりないけれど、この震災を語り継ぎ、これまでずっと定点観測をしてきた先輩たちの思いを引き継いでいくことが自分たちの使命であるという強い思いを語ってくれました。

 その後、自由形式で質疑応答を行いお互い交流を深めました。

交流会後、本校生徒からは「大槌高校の定点観測という活動は震災から今までずっと継続していてすごいと思った。」「私達でも続けられる活動ができれば良いと思う。」「オンラインでなく実際に会って話をしてみたい。」などと述べ、これからの交流活動に意欲を見せていました。

震災15年目の岩手県の状況や高校生達の地道な探究活動を知り、自分たちの未来はどうなっていくのか、自分たちに何ができるのかということを考える貴重な交流会となりました。

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第77回卒業証書授与式

2026年3月4日 13時20分

 3月3日(火)、本校体育館にて第77回卒業証書授与式が行われました。

昨年度は地震により使用できなかったステージ側壁面の改修が終了し、2年ぶりに体育館全面が使用可能となりました。来賓には吉村光輝穴水町長、大間順子穴水町教育長、幽経一郎同窓会会長、関奉義PTA会長をお招きし、在校生と保護者の方々が揃う中、本校の学び舎より卒業生28名を送り出すことができました。

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島崎康一校長は、卒業生が高校1年時の冬に発災した能登半島地震に触れ、困難に負けずこれまで過ごしてきた生徒達をねぎらいました。そして3年前の入学式に島崎校長自身が贈った「幸せはいつも自分の心が決める」という相田みつをさんの言葉を再び紹介しました。「卒業後の皆さんには、楽しいこと辛いこと、今まで以上に色々なことが待ち受けています。進学先や就職先で、自分の思うように物事が進まないことがあるかもしれません。そんなときは「ああこれは自分を成長させてくれるためなんだ」と考えてみてください。今の苦労を乗り越えれば、その先にはもっともっと成長した自分がいると信じて頑張ってみてください。今の自分に与えられた環境をどうとらえるかは自分自身の心次第で変わります。「幸せはいつも自分の心が決める」のです。これからのみなさんには無限の可能性があります。ぜひ、それぞれの夢をもってこれからの人生を歩んで行って下さい。私たちはいつまでもみなさんを応援しています。」と式辞を述べました。(→ 第77回卒業式式辞.pdf

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在校生を代表して関晴斗さんが送辞を、卒業生を代表して橋本智徳さんが答辞を述べました。橋本さんは1年時に起こった能登半島地震について振り返り、あのような甚大な被害を被ったにもかかわらず自分たちの高校生活を復活させるために様々な人々が骨を折ってくれたことに感謝の言葉を述べました。そして、「高校での授業は復活したけれどできないことばかりでストレスがマックスだった自分たちに、校長先生がかけてくれた言葉『できない理由を探すのではなくどうしたらできるかを考えるといい』という言葉が強く刺さりました。その言葉を胸に刻み、前に進むのだという気持ちを強く持つことができました。コロナの時も地震の時も辛い時はお互いに励まし合って頑張ってきた友達、どんな時も支えてくれた家族、陽だまりのような温かい場所で高校3年間を過ごすことができ本当に感謝しています。それも今日で終わりです。私たちはこの後、それぞれの場所で新しい桜を観るでしょう。今まで本当にありがとうございました。震災を乗り越え穴水高校に栄光あれと卒業生一同願っています。」と力強く語りました。

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卒業生は最後に保護者の方々の前に立ち、感謝の言葉を述べ、学び舎を後にしました。卒業生のこれからの活躍を職員一同願っています。

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龍屋さんより衣料品寄贈

2026年3月4日 13時17分

 3月2日(月)、穴水町の古民家宿「龍屋」さんより卒業生27名に春物ファッション衣服を寄贈していただきました。

龍屋さんは被災地支援活動の一つとして衣服を寄贈する活動をされており、今回は6月に1年生がSUP体験をした縁で本校を訪れてくださいました。

 衣料品を手にした生徒たちは、衣料品を手に取りながら「かわいい服ばかりでうれしい。すぐ着てみたい。」「元気出そう!」などと述べ、龍屋さんに感謝の気持ちを伝えていました。

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お茶とお花を楽しみました(1年生美術選択者)

2026年2月18日 15時26分

18日(水)、1年生美術選択者が華道と茶道を体験しました。3月3日(火)に行われる卒業式 に向けて、玄関に飾るお花を生ける練習をしました。草月流の講師の先生2人をお招きしてお花の生け方について教えていただきました。

お花を生けた後は教室内で茶花と掛け軸を飾り茶室に見立て、作法にのっとりお茶をいただきました。お茶のいただき方やお茶碗の拝見の仕方、感謝をもっていただくことの大切さなどについて話して下さり、生徒たちは日本の伝統文化について学ぶ良い機会となりました。

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