令和8年度 学校日誌

創立80周年に向けて

 今週10月10日(土)には本校創立80周年記念行事が行われる運びとなっています。

 能登半島地震の影響で本校での実施が危ぶまれましたが、施設の多くの部分が復旧し、記念式典は本校体育館での実施が可能となりました。全校生徒69名全員が役割を担い、生徒たちは式典に向けて各自の業務の確認とそれに向けた準備を行っています。

全校生徒69名という小さい学校ですが、地域の方々に愛され支えられてきた穴水高校の80周年を迎えられることに感謝し、来校してくださる皆さんとお祝いするために生徒たちは心を込めておもてなしします。

80syuunenn ni mukete1

80syuunenn ni mukete280-syuunenn ni mukete

80syuunenn ni mukete4

書道ガールズin白山市

  9月27日(日)、松任総合運動公園体育館で第20回白山市福祉健康まつりが行われ、本校書道ガールズが出演しました。部員3名という少人数ながら息の合ったパフォーマンスを披露し、「歩」の字を力強く描き、大勢の観客を沸かせました。

syodouga-ruzu hakusannsi1syodouga-ruzu hakusannsi2

出店ボランティア「ワイン&牛まつり」

9月27日(日)、「まいもんまつり“秋の陣”牛まつり特別イベント ワイン&牛まつり」の能登ワイン特別会場にて、出店ボランティアを行いました。 当日は10名の生徒(2年生6名、1年生4名)が参加し、シイタケ入りの中華パン・中華揚げパン、および乾燥シイタケの販売を行いました。お客様とコミュニケーションをとりながら接客・販売をする良い機会となりました。

usi maturi

食育授業

 9月16日(水)、北陸学院大学健康科学部栄養学科の学生3名が、本校1年生を対象に食育授業を行いました。

 高校生になると食事やお弁当を自分で作ったり、ダイエットなどで食事を制限したりなど、食に対して自分で選択する機会が増えます。食に対する十分な知識がないままに偏った食生活になってしまうというケースもあり、食の自立期である高校生に、専門知識のある大学生が毎日の食事について講義していただきました。

 バランスのよい食事とはどういうものか、外食する際のメニューの選び方、部活動で帰りが遅くなる際の夕食例など、高校生がすぐに実行できそうなやり方を教えてくださいました。また、レンジを使って簡単にできる朝食レシピなども動画で紹介していただき、高校生達は熱心にメモをとりながら聞いていました。

また、グループでの話し合いでは、朝食でもっと栄養をとるためにはどうすればよいかについて意見を交わすなど、身近な食について新しく学び、非常に有意義な時間となりました。

syokuikujugyou1

syokuikujugyou2

前期新人大会壮行式

9月10日(木)、前期新人大会壮行式が行われました。

島崎校長先生は「人間は全力を尽くしても100パーセントの力は出せないと言われています。練習の8割が出せればほぼ実力を発揮できたと言えるでしょう。より速く、より遠くを目差し、自己記録を更新できるよう頑張ってきてください。」と述べ、選手達を激励しました。

陸上競技部は9月17日(木)から石川県西部緑地公園陸上競技場で各種競技が行われます。是非応援してください。

zennki sinnjinn soukousiki1zennki sinnjinn soukousiki2

地震・災害訓練及び防災研修会

 9月9日(水)、地震・災害訓練及び防災研修会が行われました。毎年実施される地震や火災を想定した避難訓練とは違い、災害が発生した際の突発的なアクシデントや傷病者の救護・搬送方法を習得し、通学路の土砂災害リスクや津波警報時の対応力を養うことを目的として行われました。

 巨大地震により電気設備や校舎が損壊し、複数名の負傷者が発生したという想定で訓練を行いました。放送不能時の連絡体制や負傷者の応急手当・搬送、避難経路の安全確認、保護者引き渡しの決定など、普段の訓練ではできない実践的な検証ができました。   

訓練後は金沢大学人間社会学域地域創造学類准教授、青木賢人氏による講話が行われました。青木先生は能登半島の地形の特徴や能登半島の地震のメカニズムについてわかりやすく説明していただき、今後も大きな地震が起こりうる可能性に言及されました。そして「自分たちが住んでいる地域や通学路にどのような災害リスクがあるのかを知っておくことはとても重要です。災害が起こったときに、その災害に応じてどこに避難するのか、どのような行動をとれば良いのか判断しなくてはいけません。そのためには、正しい情報を取得し、状況判断する知識と行動力が必要となってきます。災害というものはいつでも起こりうるものであり、人というのは時間が経つにつれ忘れてしまうものです。それを防ぐためにも、今日のような訓練を積み重ねることで、災害に対して備える意識を高め、自分や周りの人たちの命を守る行動がとれるようこれからも訓練を続けていって下さい。」と述べられました。

saigaikunnrenn1saigaikunnrenn2saigaikunnrenn3saigaikunnrenn4saigaikunnrenn5saigaikunnrenn6

グッドマナーキャンペーン

  9月7日(月)から、本校保護者と教職員がグッドマナーキャンペーンの一環として、穴水高校への通学路4カ所で交通安全指導を行っています。

 今回も保護者による通学路の安全点検を実施しました。地震後かなりの部分で復旧工事が進み、通学路の不具合はほぼ解消されましたが、未だ地盤が傾いた箇所や段差のある場所もあり、保護者目線でしっかりとチェックしていただきました。

good manner1good manner2good manner3good manner4

熊本地震災害募金活動

 先日行われた穴高祭で、本校ボランティア部が熊本地震の募金活動を行いました。たくさんの方々から志をいただき、9月4日(金)に部員2名が穴水町役場を訪れ、集まった募金35,620円を日本赤十字社石川県支部穴水町分区長である穴水町長にお渡ししてきました。

 募金は日本赤十字社石川県支部から熊本に送られる予定です。

kumamoto bokinn

2学期始業式

9月2日(水)、2学期始業式が行われました。

島崎校長先生より、「皆さんの元気な顔をみることができて大変うれしく思います。夏休みに入り、7月29日(水)には熊本地震が、そして、8月27日(木)には中能登、羽咋での豪雨がありました。ここ数年、地球環境の変化により、いつどこで自然災害が発生するか分かりません。能登半島地震を経験した私達ですが、今後も常に防災意識を持って生活していきましょう。そして1学期より一回りも二回りも心身共に成長した姿で、2学期の学習、部活動、学校行事にチャレンジして下さい。」との言葉をいただきました。

教務課の山上先生からは今年度より新たに始まった「目標管理シート」についての話がありました。山上先生は「今日という日が前日よりも確実にステップアップしているという自信を持つためにもぜひ記録を付けて欲しいと思います。自分の人生の目標を立て、自分の人生を自分で決めていくという努力をしてください。そのためにも、この「目標管理シート」を活用し、学期の終わりにどれだけその目標に近づけたかを確認して下さい。生徒の皆さんが自分のなりたい自分になるために、いつもその目標を意識していって下さい。」と述べられました。

2gakki sigyousiki

穴高祭

 8月29日(土)、穴高祭が行われました。

クラス毎の模擬店や催し物、美術書道などの作品展示、カラオケ大会、書道ガールズ・ダンス同好会のパフォーマンスや吹奏楽部ミニコンサート、バンド演奏やeスポーツ大会など生徒が主体となって盛り上げてくれました。

また、保護者の方々による肉巻きおにぎりと焼きそばの販売やキッチンカー、岐阜県南宮大社の方々による射的やビンゴゲーム、お菓子撒き大会なども開催され大いに賑わいました。

anakousai1anakousai2anakousai3anakousai4

anakousai5 anakousai6anakousai7anakousai8

大妻女子大との交流会

 8月18日(火)、本校1年生と大妻女子大との交流会が行われました。各学校の紹介をしたあと、フリートークが行われ、お互いの学校生活のことについて楽しく語り合いました。

ootuma josidai1

ootuma josidai2

高校魅力化未来トーク

主催:石川県教育委員会(県立高校魅力化推進室)/ 運営事務局:認定NPO法人カタリバ 

8月10日(月)18:00より、穴水高校にて「高校魅力化未来トーク」が開催されました。本イベントは、生徒を中心に保護者や教職員、地域の方々が集まり、これからの高校の姿をともに考える住民参加型のワークショップです。

当日は、全国の魅力的な高校づくりの事例紹介が行われた後、グループワークを実施。「穴水高校の未来像」「今求められる力」「現状の課題」について活発な意見交換がなされ、最後には話し合った内容を生徒が全体へ向けて発表しました。

今回出された多様な意見は、今後の魅力ある学校づくりに向けて有効に活かされていく予定です。

koukou miryokuka1

koukou miryokuka2

第50回全国総文祭弁論部門

 7月30日(木)~7月31日(金)にかけて、秋田県能代市で第50回全国総文祭弁論部門が行われ、本校弁論部大橋香菜美さん(3年)が石川県代表として出場しました。

 全国高等学校総合文化祭は「文化部のインターハイ」と呼ばれ、芸術文化活動に取り組む高校生最大の文化の祭典です。各都道府県から集まった75人の弁士が優勝をかけて力のこもった弁論を披露しました。大橋さんは「TKB48~減災に必要なアーカイブ~」と題してスピーチを行い、優良賞を受賞しました。全国の大会で表現力豊かで思い切りの良いパフォーマンスで聴衆を魅了し、練習の成果を存分に発揮してくれました。

大橋さんは「少し緊張していたせいか制限時間ギリギリでのスピーチとなってしまい、上位15名に与えられる優良賞は受賞できましたが、結果にはあまり満足していません。高校で初めて弁論に出会い、色々な大会に出場し、たくさんの人と出会い、自分はどこまで成長できるのだろうかと思いながら弁論に打ち込んできました。時にはふがいない自分に涙したり、後輩の励ましに救われたりと、色々なことがありましたが、弁論に出会えたことで新しい自分を見出すことができたと思います。来年はいよいよ石川県で全国総文が行われます。後輩たちには自分が果たし得なかった全国総文の優勝旗を石川県にもたらしてくれることを心から願っています。応援ありがとうございました。」と、今までの思い出を振り返りながら語ってくれました。

bennronn soubunnし

中学生体験入学

7月30日(木)、中学生を対象に体験入学が行われ、国語、数学、英語、理科、地歴公民、商業の体験授業を開講しました。授業では高校生が中学生にわからないところを教えたり、実習などのアシスタントを行いました。

授業後、「穴水高校のここがイイ!」と題して中学生と高校生を交えた座談会を行いました。高校生が高校の授業や部活動、本校独自の行事などについて説明したり、中学生から出た高校生活についての質問に答えたりして穴水高校への理解を深めてもらいました。

  その後、全体で学校説明会が行われ、穴水高校の進路実績や学校行事などの詳しい説明がありました。参加した中学生は「少人数で質の良い授業が受けられるということがわかった。」「体験授業がとても楽しかった。新しい発見がたくさんあった。」「先生も先輩達も親しみやすく、話しやすい空間だった。進路先として新しい選択肢の一つになった。」などと感想を述べていました。

taikenn nyuugaku1

taikenn nyuugaku2.5

takenn nyuugaku2

takenn nyuugaku3