8月4日(火)
白山ろく4校5年生 白山ジオ木育事業
<小学校>
白山ろく4校の5年生が白峰小学校に集まって、木育の体験学習を行いました。ハザイナー(端材)と名乗る職人さんと、端材をきれいに磨く作業をしました。「えっ?こんなにつるつるになるの?」という感想があちこちから出ていました。木材を柱に加工するときに出る「端材」を生かして商品にしているという話でした。白峰産業さんからは、年輪の見方について教わりました。「円の線を数えてごらん。」と言われ、子供たちは線を指で押さえながら、「1,2,3・・・50!」木は50年で適した木材になるようです。白峰産業さんは「この50年の木は先代が植えたものです。もちろん伐採した後は、幼い木を植えますよ。でも、50年後にどう育っているかは、きっと私は見られないでしょう。みなさんに託したいと思います。」という、未来へつなぐお話が印象的でした。伐採する現場で、実際に、どのように木を切り倒しているか実演していただきました。なかなかうまく倒れませんでした。理由は、いつもと違って、子供たちがいるため、危険な目に絶対合わせないよう、確実に安全な伐採にしたそうです。少しずつ木が倒れるときの きしむ音。どの角度で倒すとよいか相談している、技術者の真剣なまなざし。杉林の中はひんやりしていました。昼食をとった後、プール交流をして帰りました。