レスリング日誌

2年振り5度目の優勝

2015年6月7日 12時35分

県総体2年振り5度目の優勝
 6月4~6日に行われた県総体 学校対抗戦で5度目の優勝をしました。
 4月に行われた春季大会に引き続き今年度2冠を達成!昨年度の新人大会を含め3つの優勝旗を手中に収めました。
 決勝戦では春季大会同様、星稜との対戦でした。50㎏級、55kg級と連勝し、60kg級、66kg級の2階級を星稜が連勝。74kg級は北陵が勝ちました。残り2階級、北陵は120kg級のエントリーがなく、チームスコアが3-3で84kg級の試合に入りました。この階級を落とせば北陵の全国総体出場が阻まれる階級でもあり、この一戦が勝敗を握る階級でした。
 得点判断の難しい試合展開であり、両校合わせて3回のビデオ判定要求が出されました。2点リードされたラスト10秒を切ったところで、会場の誰もが星稜の優勝と思われたその時、木下が果敢に攻撃を仕掛け、タックルから連続で技術展開を試み一気に4点獲得して大逆転優勝をしました試合終了のホイッスルで木下は試合の疲労から座り込みながらも大きな声で「ヨッシャー!」と両腕を上げてガッツポーズ!ベンチも歓声で盛り上がり、チームが一体となった瞬間を感じた決勝戦でした。 翌日は個人対抗戦が行われ北陵勢は3人の優勝者をはじめ、8人の入賞者を出しました。
学校対抗戦 金沢北陵  優勝(全国総体・北信越大会出場)
個人対抗戦 

50㎏級優勝清水全国総体・北信越大会出場
55kg級優勝藤波全国総体・北信越大会出場
 準優勝山田北信越大会出場
60kg級準優勝越村北信越大会出場
 3位古澤 
66kg級準優勝北信越大会出場
74kg級優勝喜多全国総体・北信越大会出場
 準優勝木下北信越大会出場


お知らせ




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金沢北陵高校には常設のレスリング場があります。
 レスリング部は
「自分の可能性をどこまで伸ばすことができるか?」をモットーに活動しています。

 卒業後は就職や進学など様々ですが、共通しているのは
「自分で考え行動し、物事を進めていかなくてはいけない」
 ただ単に「楽しい」ではなく、一生懸命に取り組み
自分の力を発揮して頑張れたことや辛いことを乗り越えた時に「楽しさ」を感じて欲しい

 1年生は集団の中で個人の役割を理解し、2年では1年生に教えながらも3年生の後押しを行い、3年で全体を見渡し、何か足りないのかなどを考え、目標に向かって全員をまとめながら部員達を牽引して行きます。
 そのために普段の活動以外でも、部として清掃活動や除雪作業などの活動を通して個人として何ができるのか? など自ら気づく力を養うことが大切です。また、様々なことを経験して、自分に自信が持てるようになって欲しい。

 「俺にはムリ」「俺にはできない。あいつだからできる」ではなく、自分の力を信じ、可能性を伸ばし何事にもチャレンジする。そんな人に成長し、卒業してほしい。

 入部してレスリング部の良さがわかります。「本質」を重視している部です。