7月21日(火)
3年次生活・福祉系列の生徒たちが金沢福祉専門学校さんの設備をお借りし、入浴介助の実習を行いました。本校の福祉実習室が使用できない状況が続いており、昨年度から3年次生の入浴の学習を金沢福祉専門学校さんでさせていただいております。
機械浴、シャワー浴を体験し、利用者さんの気持ちの理解、また洗い方の注意点などを学びながら、安心できる声かけや工夫を考え実習を行いました。
設備を快く貸してくださり、またご指導いただきありがとうございました。

2年生 生活・福祉系列 生活支援技術の授業の様子です。
今回は利用者さんが乗っている車いすの操作方法についての実習です。
車いすを「押す側」は自分の意識どおりに扱うことができるので、慣れていないと
「乗っている側」の気持ちを忘れがちです。
「乗っている側」は突然バックしたり、突然段差があるとかなり怖いものです!
そこで生徒どうしで「押す側」・「乗っている側」となり、車いすの操作と
心がけるべき事項について学びました!

スロープ(坂道)を登るときはともかく、 「坂道下りますね~」
下るときは不安になります。 利用者さんに声かけもして、もちろん
万一手が離れても大変です! 後方の安全も確かめながら下りましょう!
そこで、バックで下るようにします。

今度は段差です。こちらも前から 下りるときはバックで。登るときは丁寧に。
下りようとすると怖いですよね! 衝撃が少ないといいですね!
利用者さんの身になって体感します! 声かけも忘れないようにしましょう!
もちろん自分の安全確認も行いましょう。
3年生生活・福祉系列 生活支援技術の授業の様子です。
今回は、利用者さんがベッドで寝たままの状態で寝具を交換する方法について、
学んだことを実際に実践してみました。

福祉実習室の様子です。 シーツと防水シートを手際よく
本来はCS棟に実習室があるのですが、 交換していきます。
令和6年能登半島地震で被災して使用が また、その様子をクロームブックで
できないので、仮教室で学習しています。 撮影し、振り返ります。

支援する側もされる側も、撮影する方も真剣そのものです!
「とりあえずできればいいや~!」ではありません。 利用者さんの安全・安心に気をつけながら、テキパキやりましょう!が目標です。
生活・福祉系列の2年次生は、現在ベッド周りやベッドの環境整備について学んでいます。
今はペアになって、シーツをベッドに敷くベッドメーキングに挑戦しています。
今後は、ベッドメーキングを1人ですべて仕上げられるように練習していく予定です。

3月6日(金)
2年生 生活福祉系列の生徒向けに福祉の現場の声を聴く機会をいただきました。
今回お話しにきてくださったのは、社会福祉法人 希清軒傳六会 きらく園様です。
介護の大変さにも触れながら、仕事の魅力について分かりやすくお話ししてくださりました。また、介護の仕事をするうえで大切なことや、福祉用具やICT機器の活用など、最近の介護現場の様子についても知ることができました。
生徒たちにとって、介護の仕事をより身近に感じる貴重な時間となりました。
ありがとうございました。

3月2日(月)
介護職員初任者研修及び生活援助従事者研修の修了証授与式を行いました。
高校で学んだ福祉の知識や技術をぜひこれからの生活にもつなげ、活用していってほしいと思います。
おめでとうございます!!



3年生 介護総合演習、最後の授業でした。
これまで学んできた福祉の知識をカルタにし、みんなで「振り返りカルタ大会」を行いました。
「なんやったっけ…」「懐かしい!」と声を上げながら、学びを思い出し、笑顔と笑い声に包まれた時間となりました。
授業を通して身につけた知識や技術。そして、仲間とともに学んだ日々が、みなさん一人ひとりのこれからにつながっていくことを願っています!


11月24日 ニチイケアセンター不動寺様で手話、書道パフォーマンスをさせていただきました。
直前まで何度も確認し、迎えた本番!!
利用者さん、職員さん方が温かく迎えてくださり、生徒たちの表情も柔らかく、今までで一番のパフォーマンスだったと思います!!終わった後も「楽しかったー!!」と良い表情で、達成感を感じているようでした。
このような素敵な機会をくださり、ありがとうございました!!!



9月22日 3年生 介護総合演習の時間に夏休みに実施した実習の報告会を行いました。
実習を振り返り、自ら立てた目標の達成状況や今後の課題、成功体験や失敗体験などをスライドにまとめ、発表をしました。今回は体験してきたことを意見交換しやすいよう5~6人のグループで発表を行いました。
発表では、「さすが3年生」と思わせてくれる姿がたくさんありました。発表を踏まえた質疑応答、それをきっかけに飛び交う意見交換、さらに体験したある場面を再現してみるなど、主体的に学びを深めようとする姿がとても印象的でした。
また、仲間の反省や工夫を自分のことのように受け止め、自分だったらどうするか・・・など考えることができていました。そして、何よりうれしかったのは、
「なぜこの利用者さんはこうした行動をとったのだろう?」
「関わり方を変えたらコミュニケーションがうまくいったけどなんでだろう?」などの
利用者さんの行動や言葉の背景に「なんでだろう?」と心を寄せてくれていたことです。
その問いかけこそが福祉だと感じました!相手のことを理解することは難しいかもしれません。けれども、「理解したい」と思い、その寄り添おうとする姿勢が利用者さんやご家族に安心感や信頼感を与えていくものになると思います。
優しさあふれる3年生の姿に、頼もしさと温かさを感じた報告会でした。


7月25日 金沢福祉専門学校様で入浴介助の実技練習を行いました。
2024年1月に起こった能登半島地震の影響から、本校でも福祉実習室が使用できなくなり、特殊浴槽を使った入浴の実技練習が困難な状況となっておりました。
そんな中、金沢福祉専門学校様のご厚意により、専門学校様の設備をお借りし、3年次生の入浴実習を行わせていただくことができました。本当にありがとうございました。



入浴は身体の汚れを落とす・感染予防という衛生面での役割はもちろん、リラックスや爽快感をもたらすなど、心のケアとしても大切な役割を担っています。また、入浴時には羞恥心や自尊心に配慮した対応が欠かせないことも実習を通して学ぶことができたのではないかと感じています。
初めて特殊浴槽の体験を通して、入浴の大切さ、安全かつ安楽な介助の重要性について学ぶことができました。
改めてこのような貴重な機会をいただきました金沢福祉専門学校様に感謝申し上げます。