1月、2年生が生活科の畑の学習で、「かんばん」を作りました。
それは、地域の方にお借りして今年はサツマイモを育てたのですが、その時、空き缶やビニル袋など、ごみのポイ捨てがあったからです。だれがごみをすてるのかな、畑ってきづかないのか、畑も町もきれいにしたいなあ、という思いから、「かんばんを立てて、皆さんにわかってもらおう」ということになりました。
2年生は、看板のデザイン、イラスト、色塗りをがんばりました。そして、校務員さんに協力をお願いして、立派な看板に仕上がりました。全校にもお披露目した日の写真です。
学習が広がって、みんなの役に立つ行動に繋げられて、素晴らしいですね。

1月28日(水)「小学校への土砂災害に関する出前講座」が5年生対象でありました。
この日も雪が降っていましたが、金沢の件土木砂防課から二人の職員の方を講師にお迎えし、土砂災害や防ぐための対策などについてお話ししていただきました。わざわざ来ていただき、お話ししていただき、ありがとうございます。
土砂災害については、自分たちも色々と対策をとっている5年生です。また、5年理科の「流れる水の働き」の学習や4年社会科の「人々の安全を守る工夫」とも関連付けて、話をしっかり理解していたようでした。
能登の自然の恩恵は受けながら、自然災害を賢く防いで安全な暮らしを求めていきたいですね。

1月28日(水)5年生主催の、6年生の卒業を祝う会・感謝する会の決起集会がありました。
6年生の卒業を祝う会に向けて、6年生に下級生の気持ちを届けることを確認し、成功に向けて気持ちを一つにしました。5年生から、会の目的や内容を説明した後、6年生との楽しかった思い出や気持ちをみんなで出し合いました。6年生と楽しく遊んだ思い出や、毎日の生活の中での1場面が語られました。「〇〇さんに、いつも遊んでもらった」「鼓笛の時に親切にしてもらって、うれしかった」という思い出が紹介され、みんな一人一人の思い出を頭の中に浮かべていました。最後に「がんばるぞー、おお!」の掛け声で締めました。
これから、準備や練習が始まります。皆さんの気持ちを届けるために、がんばりましょう。




1月23日(金)授業参観がありました。各学年では、色々な教科を見ていただきましたが、いずれの学年も、親子で学ぶ場面を設定し、一緒に考え活動しました。
子ども達は、保護者の皆さんに質問したり、手伝ってもらったり、自分の手紙を聞いてもらったりしていました。お家の方も、我が子も、お友達にも意見をくださり、子ども達の学習を充実していただきました。ありがとうございます。子ども達の嬉しそうな、ちょっと恥ずかしそうな笑顔があふれていました。

1月23日(金)飯田小ではなわとび大会がありました。
学年に応じて、個人技のレベルが決められ、挑戦していました。1年生は、縄跳びになれるのに時間がかかりましたが、それでも一所懸命に練習して、跳べるようになっていました。学年が上がるにつれて、複雑な跳び方にチャレンジして、技と持久力を競っていました。
そして、グループ対抗の競技では、皆で励まし合い、難しい技にチャレンジしていました。さらに、グループ8の字と美では、互いに声を掛け、タイミングを教え、記録突破を目指しました。
上級生を中心に、毎日練習してきたわざとチームワークを見せることができましたね。
今年くやしい思いをした人は、来年、さらにさらに練習を増やして取り組んで、自分の記録を超えてください。がんばれ、飯田っ子。

1月15日(木)今日は、低学年と中学年の児童の皆さんに、公益財団日本サッカー協会JFAさんの支援で、サッカー教室を開催しました。
元日本代表選手の、前田治さん、本田泰人さん、中西栄永輔さんが飯田小学校に来て、子ども達にサッカーの楽しさと中同士でスポーツを楽しむためのこつを教えてくださいました。
走ったり、じゃんけんしたり、コミュニケーションを取ったりしながら、だんだん上手になっていく子ども達でした。
成功したら、ストレートに喜びを表し、失敗しても次に生かそうとする姿勢をほめてもらったり、みななで考えを共有する場を大事にしたり、仲間を一所懸命に応援する声を求められたりしました。3人のコーチからは、どうすれば、楽しくみんなで上達できるのか、そのポイントと、姿勢を教えていただきました。きっとこれからの学校生活にも活かせますよね。
そして、最後は3対14人の対戦ゲーム。こんなに人数が違うのに、なかなか得点できません。悔しいけど、必死でボールを追いかける飯田っ子はとても楽しそうでした。前田さんに感想を求められ、1年生は口々に「楽しかった」「またしたい」と言っていました。今日はありがとうございました。

1月8日(木)雪が降りしきる中、3学期の始業式がありました。
子どもたちは雪にも負けず、全員元気に登校しました。にこやかな笑顔で挨拶するみんなを見て、今年一年、きっといい歳になる、と思いました。
さて、始業式の後は、書初め大会です。
今年の書初め大会は、児童からの提案で、入賞の決まりをかえることになりました。これまでは、学級の割合で〇人と決めていたのですが、折角がんばってもむくわれない、いつも決まった人が入賞しがち、がんばった人全員に省が出ればいいのに、という声が上がったのです。そこで、職員皆で話し合いました。
そこで、目的は、みんなに努力してもらうことだし、人数を絞るのではなく、努力の量や質で決めた方がいいな、と考えました。そこで、このレベルまで書けた人はみんな入賞です、という決まりに変えました。加えて、第一回目の作品と比べて、大きな上達が見られる人も賞をあげよう、ということも追加しました。
今日の大会は、どの学年もどの人もすごい集中力でした。そいて、すばらしい傑作が揃いました。
みんなががんばる飯田っ子、すばらしい年明けです。保護者の皆さん、地域の皆さん、どうぞ身に来てください。

12月22日(月)日本を代表するバイオリニストの大谷康子さんとピアノの小山さゆりさんを迎えて、クリスマスコンサートが飯田小で開かれました。
飯田小の児童だけでなく、上戸小・若山小の児童の皆さん、そして仮設住居の方、地域の方、総勢120人で素敵な音楽を鑑賞しました。
このコンサートはFIDR(国際開発救援財団)さんのご支援により、実現した会です。大谷さんも、FIDRさんも、是非珠洲の皆さんに、本物の音楽を届けたい、と企画実施してくださいました。クリスマスソング、子どもの好きなアニメソング、ご年配の人が懐かしく感じる映画音楽など、たくさんの曲を披露してくださいました。圧巻は、大谷さんが客席を回って弾いてくださった「チャルダッシュ」です。自在にテンポが変わり、音色や技巧も次々と変わる、心が躍る曲でした。目の前で、澄んだ音色を聞き、目にも止まらぬ速さの弓さばきを目にして、どの人も目を丸くしていましたね。
鈴を振って一緒に演奏したり、ビリーブを一緒に歌ったり、楽しい音楽のひと時を、皆さんで過ごすことができました。そして「音楽は人と人をつないでくれますように」「音楽でみんなが楽しくなったり、元気になりますように」というメッセージが私たちの胸に確かに届きました。まさにクリスマスプレゼントでしたね。ありがとうございました。
